「江川太郎左衛門の銅像」・江川太郎左衛門とは伊豆国田方郡韮山(静岡県伊豆の国市韮山町)を本拠
とした江戸幕府の世襲代官である。 太郎左衛門とは江川家の代々の当主の通称である。 中でも36代の
江川英龍が著名である(この写真はバスガイドH/Pから))
江川太郎左衛門が宿泊したと言われている家が相模原市緑区烏居地区にあるとのことで訪ねてきた。
江川太郎左衛門が宿泊の家の石碑が家の前に建てられてあります。
その近くには冬に雪が降ると白馬が空に駆け上がるように見えることから、丹沢の白馬として、
「奥山の天に向かって駆け上がる白馬のように我も夢を追う」。の「夢の碑」が鳥屋住民たちの手によって
建てられてあります。高さ約2m、重さ3トンの石碑に。
江川太郎左衛門の宿泊の家、「「夢の碑」を訪ねた後、宮ケ瀬湖ダムに回ってみた。
鳥居原ふれあい館・駐車場から宮ケ瀬湖と虹の大橋。
知りませんでした。
こちらも行ってみようと思います。
ありがとうございます!
烏屋地区のバス停から細い道を入ったところですが、
バス停の名前を忘れちゃたなぁ~~
ありがとうございます!