相模の国の散策だより

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姪の「生活具展」へお祝いの花を!

2018年04月10日 | 日記

岩手の姪から今年も盛岡市内の「南昌荘」で「生活具展」を開催するとの案内状が届いた。
姪は、趣味でアケビ、ブドウの蔓で籠、カバンなどと木工、染物、編み物で様々な生活
用具を作っていて、年に1回、作品の「自作・生活具展」を開催しています。

開催場所は盛岡出身の実業家瀬川安五郎が明治18年に邸宅として建て、築庭も数年かけ完成
した盛岡市指定の保護庭園内にある南昌荘です。

今回も見に行けないので、花ミキ店でお祝いに、「花キューピット」を利用してお祝いの
花を贈る手続きをしてきた。

はじめ「胡蝶蘭」を贈ろうと思ったが、姪から電話で聞いたら「胡蝶蘭」は他から頂くので
私にチューリップを主にしたバスケットアレンジメントがいいと言われ、花屋さんに言うと、
予算に合わせてお祝いにふさわしい華やかなバスケットアレンジメントを作ってお約束の日
に展示会場までお届けするとの事でした。
●花キュピット・バスケットアレンジメント(見本1)

関東地方も3月に暖かい日が続き桜と同じくチューリップの成長も1週間ほど早く開花したので
花が早く売れてチューリップの在庫が少ない為お値段が高いので、他のお花を使ってバスケット
アレンジメントを作り贈るとの事でした。(予算2セットで 15,000円)
●花キュピット・バスケットアレンジメント(見本2)



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