認知症サポーター養成講座を受講していただくと、認知症サポーターとしてオレンジリングをお渡ししています。
オレンジリング持っている方?と講座などでお聞きしますと、持っている方もかなり多いですし、「私二つ持ってます」とおっしゃる方もいます。
でも、ほとんどの方がオレンジリングを仕舞いこんで、身につけることはないようです。
認知症サポーターの講座ではお話を聴いて下さった最後にお渡しすることが多いので、包装されたまま資料と一緒に持ち帰りお蔵入りとなってしまうのですね。
なので認知症サポーター100万人キャラバンで、とっくに100万人を超え多くの方が受講してくださっているにもかかわらず、オレンジリングをしているかたに出合いません。
時々みかけるのは、行政の方で、ほとんどが腕ではなく名札のところにつけているという状態。
これでは、仕事が終わったらやはり身につけないでしょうね。
とても残念に思います。
なので、私が認知症サポーター養成講座を講座をやらせていただくときは、一番最初にお渡しして腕につけてもらっています。
地域で認知症の方や家族を支えるサポーターとして一人でも多くの方に、このオレンジリングを付けていただき、地域でのさりげない支援をお願いしたいと思います。
オレンジリング持っている方?と講座などでお聞きしますと、持っている方もかなり多いですし、「私二つ持ってます」とおっしゃる方もいます。
でも、ほとんどの方がオレンジリングを仕舞いこんで、身につけることはないようです。
認知症サポーターの講座ではお話を聴いて下さった最後にお渡しすることが多いので、包装されたまま資料と一緒に持ち帰りお蔵入りとなってしまうのですね。
なので認知症サポーター100万人キャラバンで、とっくに100万人を超え多くの方が受講してくださっているにもかかわらず、オレンジリングをしているかたに出合いません。
時々みかけるのは、行政の方で、ほとんどが腕ではなく名札のところにつけているという状態。
これでは、仕事が終わったらやはり身につけないでしょうね。
とても残念に思います。
なので、私が認知症サポーター養成講座を講座をやらせていただくときは、一番最初にお渡しして腕につけてもらっています。
地域で認知症の方や家族を支えるサポーターとして一人でも多くの方に、このオレンジリングを付けていただき、地域でのさりげない支援をお願いしたいと思います。