タカコさんに刺激されて(ホームベーカリー リポート ２ - 遊 悠 素 敵)ホームベーカリーをゲットした。
最初に作ったのは、富澤商店でゲットしておいたホームベーカリー用のプレミックスに、規定量のバターと水を足して作った1斤。
5時間弱待って蓋を開けたらこんな様子
外はカリッと中はふんわりのパンができた、見栄えはともかく(笑)
バターの香りまで美味しい。パンって材料の数が意外に少ないんだなぁと、新たな発見。面倒な発酵の過程や、そこらじゅう汚れそうなこねこねこの作業をホームベーカリーにやってもらって、楽々焼き立てパン。なんて素晴らしいんだ。
続いてお餅を作ってみた
ヘリのあたりはちょっと硬くなっちゃったけど、お餅好きの主人に味見してもらい「いいんじゃない？」とお墨付きをいただきました。片栗粉は常備してないので、とろみちゃんって言う顆粒状の片栗粉で代用。
アチチアチチとまとめた(？)お餅は冷凍保存、見栄えには目をつぶってほしい
ちょっときな粉を振りかけて義父母にお供え
帰省のたびに義母にふるまってもらってばかりだった作りたてのお餅、ようやくお供えできた(嬉)。タカコさん、ありがとうございました。ブログばんざいっす。
今まで作るより美味しいパン屋さんで買ってくる方がいいと思って、見向きもしなかったホームベーカリー。生パスタもつくれるようだ。こりゃ面白そうだなぁと、新しいおもちゃに満足してるところ。
癒しがまた増えちゃって・・
姿はどうあれ、挑戦するって意欲が素晴らしい
楽しみにしております。
わたしも 大昔 通販生活で 姉が買ったのを プレゼントしてもらい
パンをよく焼きました。
その当時のは お餅つきなんてなかったなあ。
今も使ないことはないんだけど 一度落として蓋が変形して閉まりにくいのと
音が大きい 重いなどで いつの間にか物置へ追いやられています。
パンのへたりは 多分 ふたを開けたのが早すぎたのかな。
お餅は ちぎって丸めるのは 少しでもすごく大変です。
つぎのときは 大きめのタッパーにオーブンシートなどを敷いて
お餅を落ち仕込み 丸一日あたりで固まったら取り出して
包丁で角餅に切るのが楽です。
もち米の袋が空っぽだったら それに入れて 平に寝かせるのもOK。
粉がいらないのできれいだし カビも付きません。
そして 格段に 姿がよくなります（笑）
丸一日たっても 包丁にくっつきやすいようなら無理に切らないで
もう数時間おいて 固まりすぎないうちに切るといいです。
そこらへんは 室内の温度や湿度で違ってくるので数字では言えないから
慣れで だんだん 指で押したら切ごろの勘が働くようになります。
またパスタな見せてくださいね～
うちも半分冷凍庫内で出番待ちです。
が、今度はようちゃん方式でやってみよう～
しばらくこのおもちゃで遊べそうです
ほぼ30cm x 30cm x 30cmって感じでコンパクト、それも決め手の一つでした。
そっか〜、パンは「焼けた〜」と即開けてしまったのがバレバレなんですね、へへへ。
お餅の切り方、ありがとうございます！
主人はつきたてを納豆やおろした大根とまぶして食べたいそうで
それ以外は保存することになるのでありがたいです。
つぎはようちゃん方式で行きます！
パスタは、ちょっとたのしみでしょ？
時間ができたら次は、と思っています。
次は強力粉と薄力粉をブレンドした、
フランスパン風をやろっかな〜と思ってます。
我が家ではお餅は冷凍庫に、パンは冷蔵庫です。
当分週末は炭水化物祭りです（笑）
少し前にblog友が味噌づくりに買ったというこれそっくりなものを見て
お味噌は作らないが お餅が作れるにすごく惹かれました。
欲しいなぁ買おうかなぁ ってつい今さっき別のblog友のところで
食品保存圧縮機を見て 欲しいなぁと思ったばかりですが・・。
どうしてだろう、お餅ってなんか特別。
あたしもお味噌はこだわらないので
毎年作っている人たちをただただ尊敬するだけです。
このホームベーカリー、パンだけだったら買わなかったかもしれません。
しばらくあたしのおもちゃとして活躍しそうです。
お餅は包丁で大根を切りながらやるとくっつきにくくなりますよ〜。（おばあちゃんから教えてもらいました）
つきたてのお餅に蒸したお芋（さつまいも）を混ぜていただく『ねったくり』別名『からいも団子』も美味しいですよあんこを入れたりきな粉をまぶしたしていただきます。https://cookpad.com/recipe/1987220