主人、まさかの女性判定(笑)。
説明を聞いて
しばらく待つと完成
QRコード付きの紙が出てきて、3日以内に画像をダウンロードしてくださいねと言われる。同行者は作ってる様子をビデオで撮ってもオッケー。AI北斎さんに「どちらの方かな?」と聞かれて「岩手」と答えたので、左上に岩手とある。ちなみにあたしのAIゴッホさんの作成中の様子はこんな感じ。
どんどん描き進む
AIゴッホさんもAI北斎さんも、「Immersive Museum Tokyo Vol3 印象派と浮世絵」のおまけ。展覧会自体はtsuboneさまがお孫ちゃんたちといらしたり、アートにちょっとうるさい友人からのお勧めがあったり。
おしゃべり自由
撮影時間も設けられている
あまりにも有名な印象派と浮世絵との関係に焦点を当て、構図や視点が似ている様子とかを、会場4面の壁を使って表現したもの。展覧会とはいえ本物の絵は一枚もなく、全てデジタル。デジタル処理された動画を、誰の作品でどういうタイトルかなんていう説明もなく、床に置かれたクッションやヨギボーに寝転がってひたすら観るだけ。でも平面の絵画の距離感をひっぺがして動画にしただけなのに、こんなに奥行きを感じるんだなぁ〜と面白かった。一度くらいならいいかもしれませんぬ。
AI画家にはお世話にならなかったな
ご主人さま たおやかイケオジでしたか?
この手の展覧会増えてきましたね。
ここは疲れた時にぼーっと癒され時間のためにはいいかも(ちとチケットは高い)
個人的にカンドーしたのはグンマーの某駅前にあるennichiという体験型のものでした。
よくできてます。
ゴッホは 出来上がりが想像しやすい気がするけど 北斎も おもしろそう~
たおやかではないと思いますよ〜
なんせキューバ人の絵描きに描かせると、耳のない毒蝮三太夫なんでね(笑)。
デジタルアート処理すると、こんなに奥行きを実感できるんだ〜という発見はありました。
デジタルゆえの良さがあるとは思うし、入り口でダウンロードしたアプリが聞ければまた違った印象だったかもですが
アプリを聞くイヤフォンを持参してなかったし字幕がうまく機能せず残念でした。
アナログな我が家は「本物が見たいと、今日もお出かけしちゃいました。
初戦毒蝮三太夫ですからね、
AI北斎さんもご苦労なさったと思います、ぷぷぷ
ゴッホさんは筆のタッチである程度真似もできるし
北斎さんと違ってお目目もお口もしっかりと描かなくてもいいので
本人っぽい雰囲気も出しやすいんでしょうが
AI北斎さんの学習データが浮世絵だけだとすると、なかなか現代人の似顔絵は難しいですよね。
しかもうちの主人、サングラスを頭にかけたまま似顔絵をお願いしてるんで
北斎先生とはいえお困りになったのでは、と(苦笑)