本日愛知方面は晴れ、結構お天気は良かったが気温は低し
今日は7~8年前に手に入れた旧ソビエト時代のカメラを紹介します
これは1954年頃に作られたゾルキー2cと言うカメラです(シリーズとしてはゾルキー1、ゾルキー3、4もあります)第二次大戦後ドイツのカメラ技術者がソビエトに流れ、ライカのコピー機として作られたようです。
レンズはインダスター50 F3.5/50mmが付いています。
レンズマウントはライカのLマウントとまったく同じでライカレンズが取り付けられます。
ピントはファインダーをのぞいて2重像で合わせるようになっており、画角は別のファインダーを
のぞくようになっているレンジファイダーだ。
シャッター速度はB-1/500でタイマーも装備されています。
レンズはアルミのボディがむき出しで傷も付きやすくなんだか安っぽい感じがします
このカメラではためしに写真を撮ったことがありますが、普通に写りました。
いろいろ撮影して研究したわけではありませんので詳細は分かりませんがまあ実用的なカメラだったのでしょう
今日は7~8年前に手に入れた旧ソビエト時代のカメラを紹介します
これは1954年頃に作られたゾルキー2cと言うカメラです(シリーズとしてはゾルキー1、ゾルキー3、4もあります)第二次大戦後ドイツのカメラ技術者がソビエトに流れ、ライカのコピー機として作られたようです。
レンズはインダスター50 F3.5/50mmが付いています。
レンズマウントはライカのLマウントとまったく同じでライカレンズが取り付けられます。
ピントはファインダーをのぞいて2重像で合わせるようになっており、画角は別のファインダーを
のぞくようになっているレンジファイダーだ。
シャッター速度はB-1/500でタイマーも装備されています。
レンズはアルミのボディがむき出しで傷も付きやすくなんだか安っぽい感じがします
このカメラではためしに写真を撮ったことがありますが、普通に写りました。
いろいろ撮影して研究したわけではありませんので詳細は分かりませんがまあ実用的なカメラだったのでしょう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます