おいちゃんの田舎暮らし日記

定年になって田舎で小さな小屋を作りながら暮らしています

道作り

2014-05-27 21:54:09 | DIY(土木、建築、他)
本日愛知方面も山も晴れ
 
 
 
 
 
 
 
今日は昼前に愛知を出発して途中、美並の道の駅で弁当を食べて
山に来た。
 
 
この前、側溝のフタを土建屋さんに頼んでおいたら、
やっておいたぞーと電話があった、
 
車庫前のふたのない側溝にふたをして土を入れて、ミニユンボが
上がって行けるようにしたいと、言っておいたらやってくれていた,
 
自分でもできるのだが問題は側溝のフタを新品で買ってくると
結構高い、土建屋さんは古いやつをどっかから持ってきて
埋めてくれるし、お金もあまりとらない
 
 
 
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ざっくりとやってくれていたので砂利も入れて、スコップで整地をやり
周りの邪魔な木枝も切って道らしくなった
 
 
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これをやろうとしていたら小屋の近くで怪しい二人組がうろうろしていた、
聞いたら、地籍調査と言うことでした。
 
 
別荘地など持ち主にはがきが来て、お宅の敷地を再測量しますので
費用が50万必要です、とか言う怪しい連絡が来る時がありますが、
大概の場合これは要注意で詐欺のケースが多い
 
 
 
今日の二人は市から委託を受けた民間会社の人たちでちゃんと証明書も
提示してくれた、
 
この辺りの集落近辺は大体終わったがこの辺がまだなので測量や杭の確認
をやっているのだとか、
 
 
 
以前に法務局い行ってこの辺りの公図と言うのですか、登記されている図面を
見たのですが、近くに舗装した立派な市道(たぶん)があるのですが、この道が
図に書き込まれてないので変だなあ~と思っていた、
 
のでこの人たちに聞いてみたら、やはりこの立派な舗装された道は公図に
書き込まれてないとのこと?
 
赤道として幅の狭い昔の道はあるにはあるのだが・・とか言っていた
 
市が勝手に道を作った?
その他に何か別の法律とかが絡んでいるのでしょうか?
 
 
地籍とか言っても結構いい加減なところもいっぱいありそうですね
 
 
 
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