【2分でわかる #ロシアW杯】
— NHKサッカー (@NHK_soccer) 2018年7月12日 - 06:39
🇭🇷 クロアチア 2 - 1 イングランド 🏴(準決勝)
クロアチアは先制されるも、後半同点に追いつき延長戦へ。延長後半、勝ち越しゴールを決めて、初の決勝進出!
#ワールドカップ… twitter.com/i/web/status/1…
山口周『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか』読了。経営という営みは、組織に生きる人間ならではのもので、その人間は、だいたい体感的に生きていたりする。綺麗かどうか面白いかどうかは瞬間的なもので、消費もほぼほぼそれにそう。ならば経済は眼と内臓の感覚に沿うまでだ。
— kc1027 (@kc1027) 2018年7月12日 - 20:09
個人的センスという混沌、混沌ゆえの闘争、闘争ゆえの洗練、洗練という奇跡。
— kc1027 (@kc1027) 2018年7月12日 - 20:12
体感的に全体感を持った判断は、例えば生命の危険が迫ったときの逃走だったり、そこまでいかずともスポーツの修羅場の判断だったり、そういう場に身を置いたとき、全身全霊で五感に基づいた判断は生命力そのものだからそれが現時点の限界のはず。
— kc1027 (@kc1027) 2018年7月12日 - 20:21
文學と詩がアートだという認識はどれほどあるのだろうか。日本人はたいがい日本語を読み書きできるが、だからと言って日本語表現のすべてを理解できているわけでも体感できているわけでもない。感覚に訴えかける五感的な言葉は、人間の脳髄に響き、人間社会を動かす。
— kc1027 (@kc1027) 2018年7月12日 - 20:50
ノーベル文学賞がこのまま終わるとしても、その最終受賞者がカズオ・イシグロだったなら、悔いることもないだろう。現代のイギリス文学の隆盛は過去に類を見ないし、日本語表現の多言語への翻訳は西洋文明の相対化にだいぶ貢献しただろうから。
— kc1027 (@kc1027) 2018年7月12日 - 20:53