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船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

台湾 中正記念堂 大忠門から入場しました

2020年05月02日 09時49分41秒 | 旅行
お世話になったトヨタWishのタクシーを降りました。
中は広いし 荷物の乗るので便利!
大忠門  台湾
中正紀念堂に到着し大忠門から入場 中正記念堂 高さ13.8メートル 幅が19.7メートルの門は存在感があります
初代総統である蒋介石の顕彰施設だそうです。

何かしら取材の車が来てました これは多分アメリカ製のワンボックスタイプ
大きいです。車両の横にエアコンの室外機みたいなファンがついてる
建物の高さは70m
いよいよ中へ
儀仗隊の人は前に二人いました
「倫理、民主、科学」という三民主義 蒋介石の銅像


なにか広い広場もありました・・


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航空自衛隊88-4607 UH-60J 航空自衛隊芦屋基地

2020年05月02日 07時13分39秒 | 航空自衛隊
自宅上空を飛行する航空自衛隊のヘリコプター

機体右前方下部にプローブ・アンド・ドローグ式の空中受油装置(プローブ)があり空中給油が可能になっている機体です。

88-4607 UH-60J 航空自衛隊 救難隊に配備されている 通称 ロクマル

おそらく 航空自衛隊芦屋基地航空救難団所属の機体と思われます。(他の基地から飛来したのかも知れません)
救難ヘリコプターは以前は黄色と白と黒の塗装でしたが今は濃紺のF-2戦闘機みたいな塗装になりました。

航空自衛隊と海上自衛隊のロクマルは大きな差があります。
こちらは海上自衛隊の哨戒ヘリコプター SH60K 時として護衛艦に搭載され対潜哨戒を行っています。 塗装が白・
海上自衛隊のSH60J SH60Kには空中給油の機能は付与されていません

航空自衛隊芦屋基地は航空救難隊が配置されています
主として航空自衛隊のジェット戦闘機に搭乗するパイロットの養成を最初に行う基地で赤と白に塗装された中等ジェット練習機T-4(ブルーインパルスが使用する機体と基本的には同じ)を使用し訓練を実施しています
通称 レッドドルフィン 

芦屋基地航空救難隊は芦屋基地だけでなく近隣の航空自衛隊築城基地 海上自衛隊小月航空基地の機体が飛行する際にも万一の時のために待機しています。

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