
海上自衛隊の昨今の建造は FFMと形式認定された もがみ型護衛艦の進水式や就役式が話題にあがりますね。汎用護衛艦の建造は もがみ型護衛艦が配備が一息ついてから??
支援的な役割の掃海母艦や輸送艦はまだ話題にあがりません💦😔
補給艦は建造が始まるようです😊

災害派遣といえばこの艦!😈 ・・おおすみ型輸送艦です。
(写真がロービジ塗装前のものですm(__)m)
海自で初めて全通甲板を採用した自衛艦😉 映画「日本沈没」で再建を誓う首相代行がこの艦で(同型艦かも💦)日本の未来を願うというシーンがありました😉
もう30年以上経過した うらが型掃海母艦 おおすみ型輸送艦 の今後はどうなるんだろう?

こちらは ひゅうが型護衛艦DDH 世間でいうところのヘリ空母ですが平成28年に発生した熊本地震の際には災害派遣され救難活動 支援活動にそのヘリコプター運行能力を駆使して活躍しました。
うらが型掃海母艦も若干大型化されてくることでしょう。
掃海母艦の性格からさらに病室や居住区を広げて多目的艦のような姿になると思います。
