急に寒くなって、一気に冬がきた。
暇つぶしにつばきを描いた。
サラッとハガキサイズに。
小さい絵は気楽に早く描けるのがいい。
10,20号は気合いを入れないと描けない。
普段は小さい絵がいい。
野菜を採ってきてーとかみさん。
夕方、久しぶりに畑へ行って採ってきました。
急に寒くなってきた。
豚汁、ダイコン汁、味噌煮、鍋、ニンジンご飯などどれも好物です。
冬野菜たちどれもよく育ってますが、落花生は実が少なく不作。
白菜も玉になりにくい。
今日は満月だったことを思い出して21:00頃庭に出てみる。
満月は雲の中
雲が薄くなってきた
雲がとれ満月が
直径20センチほどあろうか、大きなオニ柚子。
最初はグリーンぽかったが次第に黄色くなってきた。
当然食べられるだろうが。
色と表面のでこぼこが難しい。
果物、花、野菜などはやはり苦手です。
古都の秋を描いてみた
11月23日(月)
恒例女子会のホスト役のお誘いがありいそいそと出かけました。
今回はホスト役どころかおもてなしを受けてしまった。
出番なしのもっぱらお客様でして、ありがとうございました。
主役の女子会6名とK船長ほかクルーが3名でマンガ漁を楽しんだ後は佐久島で宴会です。
曇り空ながら雨はなさそう。
7時半に出港、15ノットで先ずは漁場へ急ぐ。
網があがると船上では早速獲物を探す、この時が楽しいのです。
カニ、シャコ、赤貝、カレイ、ハゼ、シタビラメ他
船上でK船長自ら造ってくれた刺身、これは何の刺身でしょうか?
バカウマのハゼの刺身です。
カモメが舳先へやってきた。
なにか頂戴ですね。
お昼過ぎに漁を切り上げ佐久島へ向かう。
佐久島の若い漁師さんも加わっての大宴会。漁師さんからは大きなタコを差し入れてもらった。
いろんな話題が飛び交い本当に愉快な楽しい時間でした。
あっという間に5時半、帰りは航海灯をつけて暗い中帰路についた。
はやくも次回の女子会が楽しみです。
11月15日(日)
今年の最終レース。
スモールクルーザ(21フィート)ダブルハンドで参加。
スモールにはきつい8mほどの風、第2レーススタート
吹きあがる中、風上マークへ
第一レースではスピンも上げた。
スピンアップはトラブルもなくこなせたが、ダブルハンドではきつかった。
歳を感じる。
いつまでレースが出来るかな。
オフには体力づくり、いや体力維持に頑張ろう。
11月15日(日)
前夜からの雨も明け方には小降りとなりスタート頃には陽もさしてきた。
今日は今年度の最終戦で上下の2レース。
MCCとRMYCとの合同レースに19艇が集まった。
スモールクルーザークラスにA艇でN氏と閑人のダブルハンドで参加。
ホーネットも参加している。
西の風5~6mのなか10時30分スタートした。
スモールクラス4艇は5分遅れのスタート。
スタート直後
フィニッシュ直前 MCCのA艇とホーネットとの戦い
少し遅れてB艇
第二レースは8mほどに吹きあがる中、12時10分スタート
更に吹きあがり白波が立つ中スピンランのレース
ホーネットは総合5位、MCCでは1位。
スモールに参加のA艇は1か2位か?
最終レースも終わってあとはMCCの年末パーティーを残すだけとなった。
来春まで長いオフシーズンとなる。
2015 第72回 市民芸術祭、Art Festival 洋画部門で連続3回入選を果たしました。
11月6日から15日まで市民ギャラリーにて展示されます。
嬉しいことです。
これからも気張らずに楽しく描いていきたいものです。
郷愁の小路 (P20号 水彩画)
小春日和が続いていたが小雨の降る天気が続くようだ。
今はこんな花たちが目を楽しませてくれてます。
このバラの色が好きです。
コスモスもまだ元気
ツワブキ
ホトトギス
南天
花水木の実
センリョウ
ツバキも咲きだした
秋が深まっていく、今年もあとわずか、寂しいですねー。
先日試し掘りしたときはまだ小さかったが、今日掘ってみたら予想以上に大きい紅はるかが採れた。
紅はるかだと思うがあんのう芋かも?
20センチ以上有りそうだ。
甘くて美味しい焼き芋が食べられるかなー。
グリル、レンジ、トースター等で簡単に焼き芋が出来るようだが。
土鍋を使うやり方もあるらしい。
一度焼き芋つくりにチャレンジしてみよう。
早生の玉ねぎを2種類50本ずつ植え付けた。
先に植えた極早生は3月に、今日の早生は4月に収穫できる。
エンドウも3本だけ植えた。
手前からキャベツ、ハクサイ、ダイコン、ニンジン、他
小春日和のいい天気、こんな日はやはり海がいい。
はやぶさのS氏と二人で海へ出る。
ちょっと風が弱いがのんびりとして気持ちがいい。
ヨット仲間H氏に出会う。
一緒に大島へ行くことに。
島の桟橋へ
また一艇集まってきた。
差し入れの干物とカップラーメンで昼食を。
別れて帰路に就く、輝く海が奇麗だ。
ちょっと気になっていたビルジの溜まり具合。
帰港して、エンジンを見てみるとウォーターポンプ付近から水漏れ。
それにオイルも漏れている。
素人の手には負えずプロに修理を頼んだ。
艇も乗る人も老齢、適切にいたわってやらないと・・・