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ときどき.思いつきで.徒然なるままに.
FFXIまたりぼっちプレイ日記.

ウィンダスRank2-3ミッション「三大強国」(バストゥーク編)

2015年11月22日 16時11分21秒 | FFXI:ミッション:ウィンダス


バストゥークの商業区の街並み.
入ってすぐに武器・防具屋や道具屋が並ぶ実用的な造りに,技術で発展してきたバストゥークの特色が垣間見えます.



かつて栄えていた競売所.
残念ながらトライアル版では競売が使えないため,現在どのくらいの商流があるのかは分かりませんが,推して知るべし,かな?



バストゥークの町並みは,南の「鉱山区」,北の「港区」,中央の「商業区」,商業区の中心にある「大工房」の四区画に分かれます.



目指す場所は大工房のなかにあるウィンダス領事館.
ここにはサンドリアや「ジュノ」の領事館もあります.



「鉱石の精製」がミッションのようだけど,なんだかホワホワしていてアヤフヤだなぁ.
意気込んできたけど拍子抜け.まぁタルだからね.



バストゥークの役人はいかにも役人っぽく「厄介ごとは困るんだよねぇ」的スタンス.



たらい回しにされて辿り着いたのは,鉱山の経験者.
ヒュームのガルカに対する扱いに対して色々愚痴りつつ,鉱山での段取りを教えてくれます.



そんなやり取りをドアの向こうで聞いていた謎の女性「ライオン」
ヒュームと獣人「クゥダフ」の間にもそれなりに深い闇が横たわっているっぽいことを仄めかす.
いまいち何のために居たのか分からなかったけど,彼女もまた重要人物の一人.
追々この行動の真意が分かるんじゃないかと(どうだったっけ?)



バストゥーク港区は,「港」と名前が付いていますが停泊するのは「飛空挺」
よく写真の場所で眺めたなぁ.

飛空挺に乗るにはランク5まで上げなければならず,結構道のりは長いです.簡単に乗ることはできないので当時は長い間憧れの的でした.



鉱山区は下町労働者の街という感じ.
肉体労働者=ガルカ,頭脳労働者=ヒュームみたいな立ち位置になっていますが,過去にグスタベルグをその手で拓いたガルカにとって,鉱山区に追いやられたような今の境遇に不満が募っているよう.
立ち入り禁止区画なんて,いかにも危うい感じ.



さて,せっかくなのでしばらくバストゥークに滞在することに.
サポジョブを取ったので,メイン「白魔」サポート「黒魔」のパンダ構成に.

サポートジョブはメインジョブの半分のレベル分の能力を発揮できるので,黒魔レベル1から詠唱可能なストーンを唱えられる白魔になりました.



ログ.









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