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now and then

ときどき.思いつきで.徒然なるままに.
FFXIまたりぼっちプレイ日記.

Head Stone 探して - ボストーニュ監獄編その2

2016年05月20日 21時24分22秒 | FFXI:クエスト:サンドリア
ジラート石碑を探す旅に出て幾星霜,巡りめぐってボストーニュ監獄に来ているのだった.
ラテーヌとクフィムにあったから,三国のどこかにあると思うんだけどなぁ…….そういう意味では,ラテーヌで発見済みのサンドリアは外れの可能性が高いのか?



NM”Ka”さんがおられるマップ中央の広間でぬっ殺されたので,そこに至るまでの未踏地を攻めんとす.
関係ないけど,不意打ち+サイクロンが楽しいw



入り口すぐの分岐から南方向は踏破したので,今度は分岐を東方向に攻める.カーソルがあるところから南西方面ね.



(∪^ω^)わんわんお! おまえら仲良すぎだろw



途中の分岐となる小部屋には,



ゴーストが居て,



右(西方向)は(∪^ω^)わんわんお!,



左方向(東方向)はコウモリだらけなのだった.

ってか,どこも敵が密集しすぎ.こんな暗い迷路のなかでどうやって繁殖してるんだw もちろん迷い込んだ人の(以下略



東方面は下り階段が見えて,前回の体たらくから考えてプニプニ天国と思われ,



単品で召し上がれば美味しいだろうとそちらを目指すw



前回落っこちた場所を覚えてないw



予想通り「とてとて+」な美味しさ♪





アクティブだけれどリンクはしないようなので,各個撃破→適度に休憩しながら先に進む.

ちなみに上の例ではリンクした場合に大惨事になるので,スタッフが事前に確認したうえで撮影しています.



奥の方には意味深な行き止まりと小部屋.



短剣のWS「ダンシングエッジ」.
エッジはダンシングして何回か切りつけるけど,振るっている本人はダンシングしない.ちょっと期待と違ったw



左側の小部屋は,



中にゴーストがいるっぽいけど他にチェックできるものがない.



もう片方の小部屋は,



なんかある♪





……



横を向いている間にササッと近づいて,



「特に何もないようだ」(´∀`)

まぁいつものパターンか.



いったんデジョる.プニプニのおかげで+4レベルか.うしうし.

いつもならここでログアウトなんだけど,少し時間があったのでもう一度監獄へ.



こっから西側ね.



相変わらず仲の良いわんわんおが大量に居るので



確固撃破しつつ



出口方面へ.



上り階段を進めば,





あー,なるほど,ここに出るのか.反対側から見たとき,確かに出口っぽいものがあったあった.



監獄に戻ってNMが居た中央広間方面へ進む.



こっちね.



前回はコウモリにも絡まれたこともあって不本意なバトルだったので,NMに再挑戦.

うそ,ホントは広間を横切ろうとして絡まれたw



ぐえー,なんだこの強さはw



最後は狙ってるんだかなんだか良くわからない弓攻撃で死亡(´∀`)



広間を横切ったのは,その先の敵の強さを知りたかったから.
(前回のコウモリを含め)「とてとて++」だったのでおそらく適正レベルではないと理解.

約3時間半の旅.シ57→62.監獄で今のところ行けそうな範囲は網羅したかな?

次はどこに行くべきか.




Head Stone 探して - 閑話休題:稀なる客人編その2

2016年05月19日 21時44分42秒 | FFXI:クエスト:サンドリア
水谷優子さんが亡くなられたとのこと.まだお若いのに…….ご冥福をお祈り致します.
関俊彦・井上和彦・水谷優子の三人組が好きでした.これでまたディズニーランドへ行って少し悲しくなるネタが増えてしまった.

アイスクリーム,美味しかったよ(iдi)



カフューに纏わる話が盛り上がっていますが,竜騎士をゲットしたのでサンドリア周辺でレベラゲ.



ケモナーみたいに竜に指示を出せるのかと思ったら,そうじゃないのね.
周囲をウロウロしていてたまに攻撃してくれて,



WSを打つとブレス攻撃してくれる感じ.なんとなく弱点属性ブレスを使い分けてくれているような気がする.



30分くらいでレベル12になったので,オルデールに向かわんとす.



ところで竜騎士取得でお世話になったラーアルの元に行ったんだけど……,あんなに情熱的な話だったのになにこの他人感.セリフが変わるようにして欲しかったなぁ.シラヌスェ…



鍾乳洞入り口付近の警戒は厳重で,



入り口手前でイベント.



「彼は盗賊なんかじゃないんです!」



「おーい! もうひとつの出口から賊が逃げたぞ!」



「まったく,単純な奴らだ」



「ヴィジャルタールさん……」
「かっ,勘違いしないでよ,べ,別に私はバストゥーク人を助けたいなんて思っていないんだから!」



「そういえばここは……」



「アンタは……!」



「やっと見つけたぞ.お前がミルシェラールだな? さぁ,早く帰るぞ」



「これをアンタに渡すように言われたんだ」



「……話が見えんな?」
「今日,この時間,この場所で,最初に会った騎士に渡すように頼まれてるんだよ!」



「いったい誰に頼まれたのだ?」
「……ヴィジャルタール・カフュー」



「…なん……だと?」



「ああ,俺と姉貴の姓は,カフュー.そう,あの英雄ヴィジャルタールで有名なカフュー家の者さ」



「ということは……私が自ら頼んだというのか? 王錫のピエールエランを使って,過去の世界に戻るために……」



「あのヴィジャルタール・カフューの遺言なんだぜ」
「その願いだけはどうしても果たしたかったんだ」



「……」



「嗅ぎつけられたか?!」
「ミルシェラールを連れて逃げてください」



「お前,なんでそこまで……」



「種族が違っても,血が繋がってなくても,家族を守るのに理由なんていらないでしょ!」
「きっとあなたにも,命を捨ててでも守りたい人がいるはずです!」



「待てよ…….皆を助ける方法が1つだけある……」
「大切なのは解りあうこと…….本当に憎むべきは戦争,か」



「後のことは全部私に任せてくれ」



「ロイド,お前を見て思った.バストゥーク人も捨てたものではない」
「お前たち知っておるか,ここがかつて『還らずの祠』と呼ばれていたことを?」



「大丈夫,心配は無用だ」
「フィヨンにも伝えてくれ,礼はいらぬとな.私は『漆黒の稲妻』なのだから……!」



「き,消えた?」
「これは……王錫!」



「……なんてことだ.ミルシェラールを助けることができなかった……」

ヴィジャルタールが命をかけて守りたかったモノの行方は…….



てっきりオルデール内でイベントなりバトルなり(これはないか)があると思って不完全燃焼なので,ついでに経験値稼ぎをしていくことにw







竜騎士のジョブアビリティ「ジャンプ」.
土煙を残して姿を消した瞬間に敵を貫く光条が走り,またもとの場所に戻る感じ.XIVのジャンプはしばらく滞空していた気がするんだけど,XIのジャンプは一瞬なんだ.



入り口から少し奥に行った,「もう一つの出口」手前の広間にキノコが5匹くらいいるんだけど,レベル20前くらいの相手として美味しい.
ノンアクティブなんだけどリンクするので1体ずつ処理しておけば,ポップ→撃破→ポップ→撃破という感じで安全かつ丁度良いローテーションでガンガン経験値が稼げる感じ.
黙々と倒し続けて,気がつくとレベル21w



再度自宅を訪問するとイベント.



「ハルヴァー様……?」



「奇跡が起きたんだ! やはりヴィジャルタール・カフューは本物だったんだ!」



「今年,開封が指示された古の遺言書が王家に伝わっておる」
「勇者ヴィジャルタールに助けられた,フェレナン公爵が残されたものだ」



「それによると,ミルシェラール・カフューと申す者が王錫を盗むが,彼とその逃亡に加担した者たちをヴィジャルタール・カフューの名の下に無罪として欲しい…… 彼らは,我が国とバストゥークの友好を保ち,サンドリアの未来を担う者となるであろう,と」



「!!」



「ヴィジャルタールは,王都を開放するよう公爵を説得した.そのとき公爵は,ピエールエランの中に,一瞬,未来を見たといわれている」
「敵対していた国どうしが共に手を取り合う…….そんな未来を夢見てフェレナン公爵は王である兄に投降した,という」



「なに? ヴィジャルタールはどうなったか?」
「だが不思議なことに,ヴィジャルタールの墓は見つかっていない」



「公爵はその3年後に脱獄に成功した」



「ランペール様こそ,フェレナン公爵の血を引くお方だ」



「しかし,ヴィジャルタールの家系がまだ王都で存続しておったとは初耳だ」
「なんと,バストゥークに?」



「そういえば,フェレナン公爵の脱獄を手引きした騎士が,バストゥークへ逃れたという文献がある」
「その騎士は,討手に誰何された際,『漆黒の稲妻』などと名乗ったそうだ」



「私が勇者に一度会っているだと? ハハハ,たわけたことを!」



「また3人で静かに暮らそう.ヴィジャルタールの家があったこの場所で……」



「……うん」

こういうシミジミしたタイムリープものって大好きだーーーーーー!!(´ー`)
カフューってフェイスに居るのかなぁ.気にしてなかったけど.居たら使いたいwww (←すぐ流される人)



ちなみに,その後のフィヨン.
早く3人で暖かい食事を共にしている姿を見たいね.



約2時間半の旅.竜騎士1→25w
サンドリアのドロドロは嫌いだけど,騎士としての実直さみたいな話が好き.年をとると時代劇が好きになるのも肯けるw





Head Stone 探して - 閑話休題:稀なる客人編その1

2016年05月18日 22時25分21秒 | FFXI:クエスト:サンドリア
まだ溜まった日記が捌ききれてないw



ジラート石碑を探してウィンダス方面はおおよそ回ったので,ケモナーしつつサンドリア近辺を回ろうと考え,まずは「竜王ランペールの墓」へ来たのだった.
以前も一度何かで来たんだけど,何しに来たんだっけ(笑 途中で帰った憶えはあるけど.



敵のレベルが低くて経験値が入らず,ちょっと失敗と思いつつ先に進む.



敵に絡まれないのでぐんぐんと奥に進めるんだけど,ここに,



開かない扉.サンドリアのミッションとかで来るのかなぁ.



NMが居たら手を出すんだけど,



このコウモリは何も落とさず.ちぇっ.



マップ北東の,東ロンフォールに繋がる出口はここに出るのだった.ちなみに段差の上に出るので,ここは一方通行なり.



北東のもう一つの出口はジャグナーに繋がっているらしく,



ここに出るのだった.

以前は湖の逆側に来たことがあったけど,障害物があってこちらへは来られなかった場所.
お,もしかしたら伐採ポイントもこっちにあるんじゃね?????



おーさっそく出口傍にチェックポイントですよ?!



チェックしたら「辺りに殺気に満ちた……!」

……はっ?!



ガイコツと重装備のシャドウが現れたらしい.

ところで画面の「ブラッドセイバー」は範囲内のHPを吸収・回復する技.すげーいやらしい.



とりあえずガイコツはやったけど…,こ,こいつ,違うぞ.ザコなんかと装甲もパワーも!



クピピ殿のMPが切れたからジワジワと削られて,



無事死亡.



仕方が無いので,戦士に着替えてリトライ!(獣36→戦58)







さすがに20レベルも上がれば余裕で倒せましたな.



バトルが終わるとイベント.



「そこで何をするだァーッ!」



「一緒に王都に戻ろう.王錫をお返しするんだ」



「義兄さんも知ってるだろ! 俺たちには守らなきゃならない約束があるって!」
「僕らの,『カフュー』という家名の重みは分かりっこないんだ!」



「そこを探してもムダさ.もう掘り起こしてしまったから!」



「待ってくれ,ミルシェラール!」



「なんだ,どうなっているのだ?」
「一旦,我が家にお戻りください」



「このヴィジャルタール・カフューに,バストゥーク人ごときが命令するつもりか」
「あなたは知っていますか? サンドリアとバストゥークの未来を憂いながら,戦いの中で死んでいった勇者のことを」



「それがヴィジャルタール・カフューだ!」
「両国の平和を願い,命を落とした勇者の名を汚すような真似はおやめください!」



「戦いの中で死ぬるは,騎士の誉れ.しかし,『平和を願い,命を落とした』とはどういうことだ!?」



「な,なんだと? フェレナン公爵の命を守った? 両国の講和を願っただと……」



「……そんなハズは……ない」
「ヴィジャルタール・カフューは,フェレナン公爵を葬る命を受け,王都に向かっていたのだぞ!」



「それがあろうことか,逆に公爵の命を守った,などと…….そんな馬鹿な……」

すっかり忘れていたけど,墓をジャグナー側に抜けたところに王錫が埋められているはず,なんてことを言ってたっけ.
それにしても,これで大体全貌が見えた感じ?? 後はカフューの背中を誰かが押せば…



反対側から湖の島を見たところ.



期待に応えることなく重要なものは他に何もなかったんだけど,プロマシア関連?あたりのクエストのチェックポイントが有るのだった.



ということでいったん帰還.



「我が家へ」ということだったので訪ねてみると,



「王立書庫に忍び込んで,私に関する資料を拾い読みしてきた.ロイドが申したことは確かであった」
「私は……あの後,命を落とすようだ……」



「フェレナン公爵への使者として任命された.王が禅譲すると持ちかけた王錫を携え……」
「しかし,それは表向きの話」



「教えてくれ,冒険者とやら!」
「なぜ王命に逆らってまで,自分の命をかけてまでフェレナン公爵を守らねばならんのだ?」



「きっとミルシェラールはあの約束を果たそうとオルデール鍾乳洞に向かったに違いない」



「お願いします! 再びあなた方の力を貸してください!」
「なんでバストゥーク人の頼みを,この私が聞かなきゃならんのだ?」



「第2次コンシュタット会戦で,私の父上は卑劣な戦法で奴らに倒された!」
「バストゥークは我が国の敵だ!」



「両国の平和を願っていただと!? そんなのデタラメに決まっている!」
「それはバストゥーク人も同じでしょ!」



「友人,家族,恋人,その度に,みんな大切な人々を失っていった.サンドリア人も,そしてバストゥーク人も……」



「おかしいと思わない? 互いに憎しみあい,殺しあうなんて」
「人間や国同士の戦いがない今のこの世の中を,私は心の底からありがたく思っているの」



「……」



「お願い,弟を助けて!」



「……あなたは不思議な方だ」
「彼女が私に質問したことがある」
「どうして同じアルタナの民同士が憎しみあう必要があるのでしょう,とな」



「エルヴァーン人を敵性種族として忌み嫌っている人もいれば,ロイドのように同じ人間として接してくれる優しい人もいた……」



「きっといつか解りあえる時がくると思うんです」
「きっとヴィジャルタールさんも…… 私とロイドのようにね」



これでヴィジャルタールの心は決まったかな…??



前回の日記分と合わせて約2時間の旅.獣36→36.

ヴィジャルタールの話も盛り上がって参りましたw
あとは始まりの場所,オルディールに行けばラストかな???

サンドリアII

2015年12月03日 22時26分22秒 | FFXI:クエスト:サンドリア


ジュノ上層で踊り子クエを受けたので,早速酒場へ.
なんとかステージで躍らせてもらうことに.



必死に(?)踊りますが,



この体たらく.



斬新なダンスでしたか・・・



・・・・・・

特に次に繋がる話もなく.
サンドリアの酒場で踊ったと言えば踊ったので,今度ジュノで報告しよう.うん.




その後,とりあえずサンドリアのNPCに片っ端から話しかけます.RPGの基本.

日記ではあまり描写していませんが,各街ではそこそこクエストをやっています.
FFXIは各街での「冒険者の評判」みたいな隠しパラメタがあって,クエストをクリアしていくことでだんだんと街の人々の信頼を獲得,より多くのクエストが発生するようになります.
なお,ランク要素が影響しているのかよく知らないです(^^;

三国ミッションやらジュノ行きやらでちょびちょびクエストアイテムが貯まったので,未消化クエストをクリアするためにもう一度世界めぐりをしている,という感じです.
特に,ジュノの名声は三国の名声の影響を受けるので,ジュノのクエストを発生させるうえでも三国のクエストはクリアしておくことが重要です(のはず).

上に挙げた以外にも結構イベントが発生して,また色々とアイテムが必要になりそう.まぁボチボチ集めますか.



王室料理長の夫から聞いてはいけない話を聞いてしまったとのこと.
ずいぶんと深刻な雰囲気.



外部に洩らさない証として血判が欲しいとのこと.
ますます穏やかじゃない.

そういえばこのアイテム,ミッションでゲルスバに行ったときにたまたま拾っていたっけ.







どうやらギルド桟橋の元領主の孫の行方を,新たな領主テュロム伯爵が捜しているらしい.
元領主が暗殺された過去もあり,単なる捜索とは思えぬ裏がありそう,とのこと.

新エリア拡張に伴い追加されたクエストかな?
このドロドロ具合がいかにもサンドリアっぽいw



一方でこの馬鹿らしい構図w
同種族2人以上のPTを組んでこいとのこと.ふっ,ボッチプレイの私には到底クリアできまい.

なんというか,こーゆー馬鹿っぽいクエストが散見されるところも,いかにもFFっぽいんですよねぇ.



ドラキーユ城に入れるかと思って試してみたら入れましたw
あれ? 昔は簡単に入れなかった憶えがあるんだけどなぁ・・・・・・ ランク3になったから??

ミッションのときに話しかけてもイベントの起こらなかった神聖騎士団長クリルラさん.
無事フェイスイベントが発生してフェイスが取得できました.



ジュノの競売所では品切れしていましたがサンドリアの競売所でアイテムを揃えられたので鞄クエストを進行.
3.5万ギルほどかかったので,手持ちのお金がほぼ無くなりましたw
でも,たった5枠だけでも鞄が広くなるとぜんぜん違うんですよね,文字通り余裕ができるというかなんというか.

しまった,この時に踊り子に話しかけておくべきだった,と日記を書いていて思い出す.
この時はさすがにホームポイントを利用してサンドリア⇒ジュノ間を移動しましたが,片道500ギルかかるので今の私には死活問題.
・・・・・・まぁ,いいか(ーωー



その後,東ロンフォールでシーフのレベル上げ.
ちょっと足りないアイテムがあったので収集がてらウロウロ.

SSのキノコ(ファンガー)の技「スポア」は対象が麻痺状態になる攻撃です.
タイガーの範囲よりは凶悪さは低いですが,低レベル帯でも使われるので結構困ります.たいていタンクが喰らうので,挑発がキャンセルされたりするんです.

あと,SSを撮っていませんが羊の「シープソング」は範囲内の複数対象を30秒程度寝かせる技でこれも泣かせます.
基本的にレジストするしかないので運試し状態.攻撃を受ければ目を覚ましますが,ヘイトが高い順=タンク⇒アタッカーという感じでヒーラーは後回しになることが多く,状態異常回復できずにぼーっと見ていることがしばしば.



低レベル帯はレベル上げが楽しくてツイツイやってしまうのでした.
シーフ11.
とりあえず街の全NPCに話しかけ受けられるクエは受けたので,クエを消化しつつセルビナ目指します.レベル上げじゃー.