now and then

ときどき.思いつきで.徒然なるままに.
FFXIまたりぼっちプレイ日記.

Head Stone 探して - 閑話休題:聖なる印編

2016年05月18日 21時35分42秒 | FFXI:竜騎士
ヤシェミドと名乗る男から聞いたとおり「竜の卵」を孵すが,彼は産まれたばかりの竜を切りつけてしまう.ヤシェミドはシラヌス.ラーアルに施された封印を破るために冒険者を誑かしたのだった.



サンドリアに戻ってその後を尋ねるが,うぉーーーーーーーーーーーーい! いつの話をしてるんだw



ワオーレーズを探して北サンドリアやらを探すが,結局,ドラギーユ城でラーアルを見つける.こんなところにいたのか,気がつかなかったw

「シラヌスはゲルスバ野営陣のどこかにいるらしい」
「シラヌスを救うには,竜化散が必要だ」

○角散は商標登録されているから名前として使えないのかなw



ということで,教練本経由でゲルスバにワープ.



んー,オークは得意じゃないのでゲルスバもあんまり詳しく無いんだよなぁ.どこに居るんだ.
幸いにして地形的に反時計回りで網羅できるので,ちょびちょび行きますか.



周りの敵は練習以下なので,NMを見つけたら倒す程度で先を急ぐ.



そう言えばマップを東西に流れるこの川って,もしかしてダボイみたいに,



おー,下りられるんだ.知らなかった(爆



ワープした後に渡ってきたつり橋が見える.



意味ありげなくぼ地は,



奥に戦車が2両.それ以外に何も無いけど,逆に気になる.何かのクエストで来ることになるのかなぁ.



川は東端で南北に分かれている(というか南北2箇所から流れた水が東端で合流して西に流れている)けれど,上流はどちらも行き止まり.



途中,NMオークを発見.



低レベル向けのベルトを落とすのだった.



結局,川に下りても何もなかったので(笑),反時計回りに進んできた広場に,



アヤシイ建物.



扉をチェックすると「聖なる印」のバトルフィールドらしい.



念のためクエスト履歴を見ると,うん,「聖なる印」は竜騎士関連のクエだ.



ということでれっつらごー.



「シラヌス!? お前,無事なのか?」



しかし,シラヌスはラーアルを斬りつけ逃走する.

「頼む! シラヌスに一刻も早く竜化散をッ!」









時遅く,シラヌスは竜の姿に・・・.

関係ないけど,このボスのモーションブラーをかけたエフェクト絵って,いかにもFFだよねw



うひw,フェイスが使えないwww しかもケモナーなのに操れる獣がいないwww

まぁ正々堂々と殴りあうしかないよねw



って,竜の横にチェックポイントが!?



調べに行ったけど,バトルフィールドから出るためのトリガでしたw







危険な特殊攻撃を使ってこないので,このまま行けそうな雰囲気♪



お,「ディスペルウィンド」?!



危なげなく殴り勝ったけど,もしかしてバトル前にかかっていたプロテスが結構重要だったかもしれないw



「シラヌス,大丈夫か? 早く竜化散を!」
「そんなものをもらったところでどうにもなるまい.俺は死ぬつもりだ,自分の竜を道づれにしてな」



「知っていながらそんなものを持ってくるとは…….お前は俺を最後まで信じていてくれたのか」
「俺もお前を信じていた.きっと助けに来てくれる,と.そのことを死ぬ前に確かめられただけでも……」



「お前はそれにも関わらず俺を助けようとしてくれた.人にまだ信じられるものがあったとは,な……」



「その竜はどうする? やはり斬ってしまうのか?」



「もう一度あの時のように竜を信じてみてくれないか.まだこの世には聖なる意思があるはずだ,と」



「頼んだぞ,ラーアル.……さぁ,時間が来たようだ」



「やはり!?」



「こ,これは……? 聖なる印だ…….まさか,そんな!」



「シラヌス…….お前が正しかったようだな」
「安心して眠ってくれ……」



結局,シラヌスはこうなることを信じて事を進めたし,ラーアルはそのとおりシラヌスの元に来て事を成し遂げた.お互いに信じあった結果ということか.

イベントの最後に子竜の名前を選択できたんだけど,「Mikan」にしようか相当悩んで「Raiden」にしましたwww 中二病万歳.