now and then

ときどき.思いつきで.徒然なるままに.
FFXIまたりぼっちプレイ日記.

星唄ミッション:1-14「異質なるもの」~1-15「迷えし聖獣」

2016年08月22日 22時45分14秒 | FFXI:ミッション:ヴァナ・ディールの星唄


引き続き吟遊のれべらげ.20台中盤になったのでユタンガにやってきたのだった.



ユタンガのマップは勢いで攻略したので行ってないところがいくつかあり,以前見つけた青い花が別の場所にも見つかるのだった.
で,チェックできたので調べると……毒々しい煙を吐きつつ「ラフレシアの蜜」をゲット.なんに使うのか分からないけど,口に入れられるものなのだろうか,これ.



基本的に,ウロウロしながら敵を狩りつつ奥地を目指しつつ,という感じで進む.
いつもどおりですな.



ユタンガでの敵が物足りなくなってきたので,マップ南西部にある滝周辺へ狩場を移動.



で,海蛇の岩窟方面へ進んでいたら,池(?)の近くにチェックポイント.
この輝きはもしかして……



デーーターーーーー

そう言えば岩窟の奥で仮面の男を見失ったけど,外に出ていたのか.



「おい,おまえ! その仮面を取って,名を名乗れ!」

www
それをザイドが言っても説得力が無いwww どこまで天然なんだw



そうこう言っているうちに,仮面の男の背後に光をまとった何かが現れる.



「その者,無の使者.無へ至る扉のカギを持つ者」
「自然を司る我はその扉を,時空の歪みを,見出すことができる」

ヤバイ,プロマシアミッションとゴチャゴチャになりそうw



「今,そこに,無の到来を生み出さん!」



「あれは,もしや……!」



「これは,放っておくわけにはいかぬな」
「仕方ない.『大いなるもの』あdろうが,その闇,閉ざさせてもらうぞ!」



「愚かな……」

セイレーンがどこからか呼び出した鐘の音が響き渡る…….



「ぐっ,体が……ッ」

ぐっ,またこの展開か……ッ



「ほう,そなたには効かぬのか」



ということでいったんイベントが終了.
再度「光」をチェックすると……「嫌な気配がした!」



ん?



んん??



んんん???



イデッww



うはw 何もできず死亡www



仕方が無いので着替えてきたw
吟37→竜62.詩の次にレベルが低いのが竜だったのでw



りゃーーーーーー! リベンジじゃーーーーーー!



うほw ダメージが通らんwww まぢかwww





「ルナティックボイス」.

範囲沈黙…….

…….



テンゼン殿でも7ダメージ…….

まだだ,まだ終わらんよ!





「天つ水影流・月朧の構え」 → 2ダメージ Σ(゜д゜|||)

まぢで???

……なんてしてる間にトリオン殿が死亡 (;´Д`)



「ヒステリックアサルト」

良く分からない攻撃だけど単体っぽい.アタッカーのシャントット殿がピンチ.このあと無事死亡.



「ソニックバフェット」

見た感じ前方範囲っぽいけど…….



なんだかんだで,フェイスは全滅.

セイレーンの攻撃ポーズがちょっとジョジョっぽかったので撮ってみたw ここまでくると別の意味で心に余裕がw



我が友ライデンの後を追うようにЯLも死亡.

つぇぇぇぇえええええええええええ! ってか全然ダメージを与えられてないw なにこれ.



関係ないけど,セイレーンの羽ってどこから生えてるんだろ.首の付け根あたり? すげー肩が凝りそうw



焼け石に水っぽいけど,ナ70で行ってみる.



ばとるじゃーーーーーーーー!!!!



って,



あれ? フェイスが一気に消えた???Σ(゜д゜|||)



やべ,操作もできない??

え? 「魅了状態になった」…….

…….



www

セイレーンのお尻を追いかけるЯLw



魅了が解けたんだけど……,どうすりゃいいのw これwww



とりあえずフェイスを呼ぶか……と思っていたら…….



消えたwww

まぢかーーーーーーーwwwwwww



ダメージ具合から見てナ70でも無理っぽい & 盾になるのは危険すぎるw ことが分かったので,結局黒90で再出撃.



うむうむ,ダメージは通ってるっぽい.



「ルナティックボイス」もここまでは届かないみたいだし,安心して傍観遠距離攻撃ができるぜw

…….



って思ってたんだけど,MP切れた(´・ω・`)
なんつーか,HPが多すぎ??

仕方が無いので殴るw



ラチが明かないので,「魔力の泉」を使って精霊を連打!!!

ちなみに「魔力の泉」は黒魔の2時間アビで,60秒間MP消費0になる技ね.



やべ,ヘイト稼ぎすぎた(´ー`)



と思っていたら,「クラーサクコール」

なにこれ全滅しそう(´ー`)



とりあえず立て直しの印ケアルガII.あっぶねー.



って,やべ,「ルナティックボイス」(´ー`)

まーずーーいーーー,魔力の泉が終わるーーーーーーーーーーーーるるるるr.



WS「スピリットテーカー」でMP回復.あぶね.

「魔力の泉の効果がきれた」 ヒーーーーーー



仕方が無いので遠距離から精霊II系でチマチマと(MB狙いながら)攻撃.
全員のMPが底を着いてかなりジリ貧…….



あともうちょっとなのに削れないぃぃぃぃいいいい.



おっしゃーーーーーーーー! キタコレーーーーーーーーーーーー!!



残り3MPで削りきったぜ (´з`)y-~



倒されたセイレーンは体育座りの自閉症モードw



消えた.



「光」を再チェックすると,



セイレーンが倒されることで,どうやらザイドの戒めは解けたよう.



セイレーンの背後に再度現れる仮面の男.



「オワリダ…… ……セイレーン……」

関係ないけど,阿修羅男爵みたいだなw



男の手に浮かぶ赤い輝きに呼応するかのように,セイレーンの胸元が赤く輝きだす.



そしてセイレーンから滲み出した何かの力が男の手の中に吸収され……



「……気配が消えた.まんまと逃げられてしまったな」



「おお…… 我を正気に戻してくれたな」



「世界がほぼ利,時が失われた未来.ああ……あの未来を『未来』と呼んでよいのかどうかもわからぬ……」
「大いなるものとはいえ,私は微妙だにで傷,考えをめぐらせることも出来ず,ただただ蝕まれ,消えていこうとしていた」



「そこいあの仮面をつけた存在が現れ,我を取り込んでくれたのだ」
「あの存在は我よりも強大な力を持っている」

霊獣に数え上げられないけれど,セイレーンもそれなりに力を持った存在のはず(きっと).
それを超える力を持つもの,ってなんだろう.



「我には『無の使者』と名乗ったが,実のところは,どのような存在なのかわからぬ」
「あの存在が,自らの意思で動いているかどうかもな」

微妙な言い回しだなぁ.



「そなたは,あの存在と運命づけられているように感じる」
「あのむすめごと同じようにな」

まぁ,この世界の主人公ですからw



「そなたが未来を護りたいというならば,我の力を貸してもよいが……」

まぢで? もしかして召喚できたりして???



「そなたは誓うことができるか? この大地に生きる者として」

……ワガカミにチカッテ.
ってか,この格好を本当にどうにかしたいwww



「そなたの強い意志…… 言霊として,この地に響き渡った」
「我が力,そなたと共にあれ……」



セイレーンの加護の力がЯLを優しく包み込む.

そして,







セイレーンは姿を消すのだった.



「これで,海蛇の岩窟や近海で起きていた事件も解決したということだろう」
「俺は一足先に,ノーグに戻り,ギルガメッシュに報告しよう.おまえも後から来い」



ってな感じでイベント終了.
なんとなく一区切りついた感じ??



とりあえず,いったん街に戻るべさ.



そんな感じの2時間半の旅.吟25→37.

ところで何やってたんだっけ?(笑)

そろそろプロマシアミッションに戻りますw

星唄ミッション:1-13「ざわめきの言霊」

2016年06月10日 22時07分09秒 | FFXI:ミッション:ヴァナ・ディールの星唄
ということでナイト修行の旅.



レベル20中盤になったのでユタンガへ.
若干早すぎた感じなんだけど,何度か敵を倒してレベルアップをするうちに適正な感じに.

ナイト取得クエでもらったカイトシールドを装備できるようになると,(シャツを着ているのがなんだけどw)俄然ナイトっぽくなるのだった.



特典装備(帽子とシャツ)はレベル30まで特殊効果を発揮するので,30を超えたら通常装備に交換.
盾なので防御が低いシャツはさっさと変えた方が良いという話もあるけどw

以前来た際にも青い花はいくつか見つけていたんだけど,何かのフラグが立ったのか調べることができるのだった.何に使うんだろ.



竜騎士クエとサンドリアの木工クエの影響でできるだけギャザリングした方がいいのかなーと思い,鉱脈や伐採ポイントを見つけたら収集するようにしていたんだけど,ユタンガで見つけた伐採ポイントで「星のかけら」をゲット.
バスに居た,母親を無くした女の子が必要としていたヤツだ.



経験値稼ぎをしているとあっという間に指輪ボーナスが尽きてしまうんだけど,それにしてもボーナスの効果は絶大だなぁ.



ユタンガで結構稼いで相対的に敵のレベルが下がってしまったので,そのまま海蛇の岩窟へ.レベル30半ばくらいで来ると良い感じで奥に進みながら絡んでくる敵を倒しているとレベル40に.



マップ南東方向の池(?)の傍にある,キラキラと光るチェックポイントを調べたらイベント.
以前は何も起こらなかったポイントだったんだけど……,



鳴り響く鈴の音.



言わずもがなの星唄ミッションの続きなのだった.



鈴の代わりに姿を現すのは……,



おー,かっこいい.



彼女(?)はセイレーン.なるほど,鈴の音=魅了の歌声か.



イロハが未来から来た者であると看破したセイレーンは,未来からもう一人やってきていることを告げる.





冒険者達の背後に.







なんやらよく分からん力でイロハを襲う仮面の者.



仮面は次の標的にЯLを選ぶが,











その一瞬の隙を突いて,イロハの破魔矢が仮面の者を貫く.







仮面の者も傷を負うが,力を尽くしたイロハも再度姿を消してしまう.











傷を癒すためなのか,セイレーンを吸収する仮面.
これまでに見たことがない能力…….





とは言え傷が癒え切らないのか,その場を離れる仮面の者.



ザイドは追いかけようと提案するが…….



どっち方面に行ったのかわかんねーーーーーwwwww



結局,そのままマップ南東方面を虱潰しにチェックしたんだけど見つからずw 洞窟奥ではなくて洞窟出口方面へ行ったということか? まぁまた来ると思うのでその時に続きでも.

約4時間の旅.ナ23→48.はえーよw
特に目標値はないけど,もう少しナイトのレベル上げを続けるんじゃ.



とある冒険者の足跡追尾(ヴァナ・トリップ):ジュノ周辺編その3

2016年04月10日 22時44分33秒 | FFXI:ミッション:ヴァナ・ディールの星唄


4度目の正直.
アクティブな「とてとて++」が居るので,黒魔に着替えて前回の死亡地点へやってくる.



魔法で作り出された仮の身のためか,フェイスたちは敵に感知されないのであった.



先はこんな感じのマップ.予想通りバタリアに抜ける先があるので向かわんとす.



途中の横道に逸れた先に蜀台.
別の古墳で見つけたものと同様,火打石が必要なもよう.さらに何箇所かに設置されていて,何かのクエストで巡る必要があるんだろうなぁ・・・



ということで出口.



うぇーい.



うへ.NM見つけてしまったw



よく考えると(よく考えなくても)死んだら街に戻されるんだけど,まぁ,その場の勢いってことで戦ってみる.
結構あっさり倒せたんだけど,エクレアな「紋章の刻まれたカギ」をドロップ.アイテムの説明を見るとサンドリアに関連するものっぽいけど,何に使うのかしらん.





石碑発見.

バタリアは女神が最初に降り立った土地と伝説は語る.
アイアンハートは,女神に近づかんとこの地を目指し果てる数多の巡礼者を見て信仰よりも今の生を楽しむ重要性を説くが,友人のガルカからはそれは短命のものの考えと諭される.曰く長ずるからこその迷いもある,と.
哲学じゃのう.



で・・・

セルビナの町長に碑文の写しを渡したら,これ以上のイベントが発生せず.お,とうとう石碑イベントが終了???
ってか,当初予定のジラート関連の石碑は1つしか見つかってないんだけどwww

うーーん,次の目標を見失ったんだけど・・・ ジラートシナリオまででまだ行っていない土地に行ってみんとす.



サンドリア周りだと・・・ 監獄と墓がターゲットかなぁ.



セルビナ以西は・・・テリガン岬とかクフタルの洞門.



ラバオ以西は流砂洞関連かなぁ.



バストゥーク周辺は・・おそらくOK.



アラゴーニュ周辺は,ジラートまでという意味ではOK??



ウィンダス周辺は・・・おそらくOK.



カザム以東は・・・怨念洞方面もそうだけど,イフリートの釜方面.

んーーーーー,結構あるwwwww
基本的にジラート関連の土地が多いんだけど,基本シナリオ系で最初に思いついたのが,



クフィム島の,



ベヒーモスの縄張り.当時も50前くらいに骨目当てに行った覚えが.
ってことでレッツラゴー.



南の海岸沿いに進んでいたら,NM発見!



うへ,ぜんぜんHP減らねーーw このあと無事死亡.
再度やってきたらもう居なかったんだけど,周辺に居たPTが倒したのかな?



南側を周ったのは,ジュノのクエイベントがあったから.



子供が病気にかかり困っているオッサンの依頼.
海岸を下りた先にあるちょっとした窪地に夜にしか咲かない花があって,その根が病気に効くらしいんだけど,



どこかで見たことのあるスキンヘッドのオッサンが駆けてきて曰く,



花の根を探すためにチョコボが居て欲しいとのこと.



そこに現れるチョコボ.



チョコボは何も言わず花の根を探し出し,あまつさえ息子の元へ送り届けるという.

「お前,オレがあんな扱いをしていたのに・・・」

このオッサン,チョコボを虐め調教していたあのオッサン.
このイベントで改心してくれる,のかな?



オッサンイベントが終わったので縄張りに向かおうと北に進路を取ると,何か見慣れないものが.
何人かの冒険者が出たり入ったりしているように見えるので気になってチェックすると・・・



イベント.
ライオン,かつ,”夢”ということは・・・イロハ関連のイベント?



なんかブツブツ言いながら不用意に近づいて渦に飲み込まれるライオン(笑



イロハw 遅いwww



と思ったら渦が危ないんじゃなくて背後のモンスターが危ないのかw



お,結構カッコイイ.



ということでバトルじゃーーーーー!





うぉ,クピピ殿のMPがやばい.こいつ,強いぞ.



何とか倒す.ふーーーー.結構よい戦いでした.

盾の背後に立ってしまったシャントット殿は轟沈.
フェイスは敵の位置に応じて立ち位置を変えるんだけど,フェイスの盾が敵を固定すると(ラフィーナ殿のような例外を除くと)動かなくなるのでどうしようもなく.サポ戦にして挑発で敵を引っ張ればそれなりにコントロールできるんだけど,サポ黒なので・・・(^^; ← 呪符デジョン代をけちるため



何事もなかったかのようにイロハ再登場.ライオンを助けに行きましょうとのこと.
いや,まぁ行くけど,さっきのゴリラみたいな敵がゴロゴロ居るとやばいんですけどw



渦の向こうに消える二人.



それを見送る謎の仮面の男.

「見つけたゾ・・・・・・ヤツ,か・・・」

んー,イロハのことか,ЯL君のことか.





さらに,復活するゴリラ.あれ,やばいんじゃね?



渦の先.



お,どこかで見た組み合わせ.



ライオンは念願のイロハに出会う.未来から来た,という話は信じてもらえたっぽいけど・・・



聖地ジ・タってまだ行ったことがないんだけど,どうやらここはそこに似た場所のよう.



色を失った世界.

未来の世界かと思ったけれど,どうやらそうでもないらしい.



と,突然の鈴の音に奇妙な動きをするライオンとザイド.どうやら音に操られたよう.
なんか次々とわけのわからんことが起こってるんですけど.



イロハ曰く,この色のない世界は破滅の始まりを示す「エスカ」ではないかと.



イロハが時を越えたと同時に闇もまた時を越え,イロハの知らない世界線に迷い込んでしまった,ということかしらん.



行く先に迷うけれど,ライオンはもう一度クリスタルに戻るべきではないかと提案.



なんだかんだ,この話を進めているキーパーソンはライオンなので,ここはライオンの言に従うことにする一行.



なんか”エスカ”の先にも進めそうなんだけど,いったん渦を出ることとす.



クフィムの朝焼け.



ベヒーモスの縄張りは,デルクフの塔を横に見つつ先に進んだ先.



こんな洞窟の入り口があって,



こんな感じのマップに.最奥が”縄張り”かな? 初めてマップを見るけど.



途中にクアール等が居るので試し切りw しつつ奥に進むと,



おーーーーー,あった!! まじで?? オレってば超冴えてるんじゃね???(笑

で石碑をチェックしたら「周囲の空気が変わった!」.



うはw なんかウェポン系が二匹出てきてぬっころされたwww




まぁ,あれです,困った時の(いま一番レベルが高い)黒魔の登場ってことで再訪.



クピピ殿のMPのとおり軽くというわけにも行きませんでしたが,無事撃破.



うし! 3つ目の”祈り”をゲット!!

残り二つはどこに・・・



ついでに”縄張り”の方へ初めて行ってみましたが,King Behemothと戦っているPTがおりました. おー,初めてみたぜ.



ということで今回は色々ありましたが,石碑巡りも終わり,次の目的を設定,さらに(偶然だけど)ジラート石碑も1つ見つかって万々歳な旅でした.
意外にも2時間.暗59→??.黒魔のままSSを撮ったのでわからんw

次回は・・・どこに行こうかなー.


ザイドの鼓動

2016年01月27日 23時00分50秒 | FFXI:ミッション:ヴァナ・ディールの星唄
改めてSSを見返してみると実に取り留めのない行動.まぁ日記だし目標があるようで無いような感じだから仕方なし.



前回はバストゥークで落ちたけどログイン早々サンドリアへ.
バストゥークで受注したテレポ関連のクエをクリアしていなかったのでやってきたのだった.バストゥークでフラフラしていて思い出したw



普段はテレポをくれる役だったエペルデュールから「グスゲン鉱山」の封印が弱まっているので「封邪の印」で強化してきて欲しいとの依頼.
そう言えばまだグスゲン鉱山に行っていなかったなぁと思い至る.



サンドリアに来た理由の二つ目.



サンドリアの「トリオン」王子のフェイスをもらいに来たのだった.



自分の分身を連れて行けばそれが務めのはずの冒険が格段に楽になってしまうが構わないのかという問い.
こんな言葉なかなか出てこんぞw



弱者困窮者に直接手を差し伸べたいと思っていたところにフェイスは渡りに船だが,



分身と言えども冒険者の後塵を拝するのでは取り巻きたちが煩いので主従関係は忘れるな,と.
この大上段な物言いが逆に清々しい.



あんまり接点がないんだけど(サンドリアのミッションでお世話になるのかな)結構気に入ったり.



ちなみに「盟-XX」を使ってフェイスの契約ができる担当者(?)に話を聞くと,いまフェイスにできそうな人を教えてくれるのでした.
サンドリアだとこの人.次はマートか.



日課のチョコボへの餌やりをこなしておく.
リアル1日必要なのか何時間か(ヴァナ時間の1日とか)で良いのか分からないけど,まぁのんびりと.
まだ二回目なので餌を食べてくれないなぁ.



グスゲン鉱山の話が出たので,まずはコンシュタット高地へワープ.
で思い出したんだけど,ノーグで刀を作るための素材集めを頼まれていたことを思い出す.

真っ黒に焦げた洞窟,みたいなヒントで思い出す場所ってここなんだよなぁ.



この洞窟の周りにいるミミズには昔お世話になりました.



奥にはゴーストがいたけど「楽」



(ゴーストが落とした宝箱が邪魔だけど,)チェックポイントがあったのでノーグで受け取ったアイテムをトレード.



げ! アイテムと引き換えにボムが出てきた!



完全に油断していたしノーグで受けたクエだからそもそもレベル的にやばいんじゃないかと思ったけど・・・意外にあっさりと倒す.



たまたまレベルアップ&依頼アイテムの「ボムの卸し鉄」をゲット!
ラッキーラッキー♪



んー,何度か日記に書いているような気がするけど,巨大な構造物の輪郭だけが見えるこの空気感が好き.



"岩",というかアークのテレポクリスタルをチェックしたらイベント.



でけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
これが巨大クリスタルか.すごく・・・大きいです・・・



ライオンの姉御,ちーす.



冒険者を待つ間に見た白昼夢について語る姉御.



トンベリの話から地中深くのクリスタルから力を吸い上げていると思っていたんだけど,アークの中に鎮座しているこれがソレなのかなぁ.
それともライオンの言う「母なるクリスタル」とトンベリが指すクリスタルはまた別ものなのか.



「昔の人は,今の人よりも進んだ技術を持っていて,クリスタルを守っていたんじゃないかしら」

んー,やっぱりトンベリの話と若干食い違う・・・.まぁトンベリの語る時代はずいぶんと古いからなぁ.



「母なるクリスタルは世界にいくつかあって,・・・」

少なくともアークのなかにそれぞれ1つはあるということかな.



ライオンの夢とイロハが語った未来の話が重なる.



ライオンからは夢でみた場所へ調査に行ってほしいと依頼を受ける.



話の流れ的に「デルクフ」なんじゃね?



と思ったらクフィム島だった.大体合ってるんじゃないの?w



イベントは終わったんだけど,もう一度テレポクリスタル(の残骸)をチェックしたら「準備はOK?」

いやいやいやいやいやいやいや.何の準備っすか?

あー,おそらくジュノで進んでいるプロマシア関連だと思うんだけど・・・ちょっと散漫になりすぎるのでここは進めませんw
ってかレベル24なんだけどそもそも準備が足りてないんじゃね?w



コンシュタットのアークから東に進んだ先にある「グスゲン鉱山」へ到達.



鉱山なんだけどなぜか左右対称な地形.
鉱石等の産出具合で掘る方向が決まるだろうから実に不自然な地形だなぁ.ぶつぶつ.



入り口に居た,バストゥークの銃士隊っぽい人.
「話すことなど何もない」って言われると逆に気になる.



ところでサンドリアのハルヴァー宰相は意外に肉体派,というか槍使いのもよう.
まんま後衛系で遠くからブツブツと弱体魔法をかけまくるようなイメージだったのにw



鉱山内はアンデット系がうようよ.ここも事故が頻発していたのかなぁ.



わんわんお(∪^ω^)



とりあえずマップを時計回りにぐるり.
奥にはボギー殿もいらっしゃるのであった.





ちょくちょくチェックポイントがあるんだけど,なんなのかは不明.何かのクエでくるのかなぁ.



SSを撮りそこなったけど,入り口(下中央)から入ってすぐ右のチョロっと出た行き止まりの先に行くと,



エリアチェンジ.
「ムバルポロス旧市街」? 初めて聞く名前だ・・・ しかもBGMが流れているから,もしかしたら街が近いのかも.



すぐそばにいたコウモリをチェックすると「つよ」.
意外にいい感じに行けるんじゃないかと思うけど,まぁいっか(笑)



グスゲン鉱山を入り口からまっすぐ進むと地階へ進む階段.
ここ,子供の幽霊が出るんだよね・・・



気になるんだけど・・・ 何もできない.



先に進むと扉.なんだけど開いているのであった.
んー,なんか開けたり閉めたりしないといけなかったような気がするんだけど開いている分には問題なし! 僥倖僥倖.



奥の空間には「とてとて」.
ここも敵の配置が変わったのかなぁ.憶えがない・・・



封印がどうのこうのとクエストを受けた手前,もう少し奥に進まんとす.
もう手前側は調べちゃったし何もなかったので.

たまたま左下側にいるので,そのまま左上のグルリとした通路を目指す.



なかなかうまくSSが撮れない連携「分解」(で合ってるはず).
見たとおりの複数の四面体がパーンとはじけ飛ぶ演出のあとに緑のしぶきが飛び散る演出が加わるんだけど,口で説明するのが難しい(笑)
初めて見たときには「なんじゃこりゃー」と思ったもんです.幾何学模様がそれまでの演出等と一線を画していたので.



ということで先へ.



広場は「とてとて」が居たけどこのあたりは適正レベルの敵なのであった.
んー,意外といい線行ってるんじゃない? このルート.



先に進んだら行き止まりっぽい場所に.



途中,天井からぶら下がる亡霊が多数・・・
こえーーーよ!



奥に行ったらチェックポイントが合ったので近寄ると,



無事,封印成功!

敵に絡まれたけど.



小屋の反対側にNMが居ることに気がつく.
まぁ気がついちゃったものは仕方が無い.いつものごとく,



バトルじゃーーーーーーーー!って一瞬で死んだーーーーーーーー!(笑)

なんとなくシャントット様の見透かしたような台詞.はい,他愛ないです.



死にデジョンしてべトーにやってきた冒険者.今回は実に取り止めないです,行動が.

グスゲンまで来たのでべトーに行ったら暗黒騎士関係のイベントでも起きないかなぁと思ったんだけど,代わりにカーバンクルの紅玉イベント.青=雨ってことかな.これで2色.



まぁ何も起こらないよね,うん.分かっていたんだ.
ちなみに何か起こらないかなーとべトーとパシュハウ沼を行ったりきたりしたら先ほどの紅玉イベントが発生したのでしたw

くそー,暗黒騎士関連のクエが分からん! 降参!!



でネットで調べたら,カオスブリンガーで100匹敵を倒せばよいとのこと・・・
なにーーーーっ! 意外と簡単なんだけど何匹倒したのか数えてねーーーーw おまえは今まで食ったパンの枚数を云々かんぬん.

ってか一度斧に持ち替えているんだけど,装備からはずしてもカウントされているのかなぁ・・・
いろいろ疑心暗鬼になったのでバストゥーク周辺でもう100匹倒しました(笑



再度べトーへ.
お,キタキタ!



なんかクエを降参しているせいか「暗黒騎士たり得る資格を得ているはずだ」という言葉が重い・・・くそー.



ということで暗黒ゲット!
「ジョブエモーション」ってなんだか分からないけどこれもゲット!(そう言えば忍者でもそうだった).



ということで,また舐めた格好になりましたw
今日はここまで.トータルで3時間ちょっとなんだけど,意外に色々できた一日だったような単にウロウロしていただけだったような.

暗黒上げるゾーーーー!

めぐりあい海賊拠点(ノーグ)編

2016年01月11日 22時33分48秒 | FFXI:ミッション:ヴァナ・ディールの星唄


気がつくとライオンの膝の上・・・なんて展開はなく.



ズヴァールでの出来事を忘れていたのはラオグリムvsクリスタル戦士戦が影響したのでは?とのこと.
そんなに単純なことなのだろうか.うーん,疑心暗鬼.



「奥の間で待っている(はーと)」というライオンの誘いに乗ってそそくさとやってくると,



おっさん.

じゃなかった,ギルガメ登場.久しぶり!
ってか,は?へ? 娘?? えっ!?!??!?!?!?!

ライオンの背後関係が分からなかったけど,ここで繋がるのか・・・



伝承におけるクリスタル戦士がカムラナートが呼び出した彼らを指すのならばあの唄はジラート人が視点であり,唄にある災いとは人間を指すのでは?と自説を語るライオン.
さすがライオン.いや,姉さん!



「俺はおとなしくやられるつもりはねえぞ」

これまでのシド的な位置づけにギルガメがいる不思議.でもこう言う熱さは嫌いじゃない.てかスキ.



カラムナート達へ対抗するための手がかりとして,ギルガメは「ウガレピ寺院」で出会った不思議な老人について語る.



もちろん調べる役は冒険者! いえっさー!!



そこへ天晶堂のアルドが訪れる.曰くフェレーナが消息不明とのこと.
うーん,魔晶石ミッションの最後の嫌な予感はこうなったのか・・・カムラナートたちはフェレーナの感応能力(?)をどう利用するつもりなんだろう.

ということで「ウガレピ寺院」へ向かう.



前に,そう言えばギルガメに初めて会ったマウラで「船を用意したから来てくれ」的なことを言われたことを思い出し何度か首領部屋を行き来するもイベントが発生せず,ならばと思い立ちやってきましたマウラ.
んー,船って言えばここ."アルザビ行き"って案内されたけど,これでいいのかなぁ.



やってきた船に乗り込み,



しばらくして出発.



さらばーマウラよー旅立ーつ船はー蒸気客船ー♪



お,一瞬で着いた!
って,ここ,マウラじゃねーーーか!(笑

ナニコレ.



仕方が無いのでマウラを彷徨ったらイベント.



そう言えば,ノーグに記憶喪失の男性が居たけど・・・



うはw ノーグ行きはこっちだったww



一瞬でノーグ着.

・・・・・・なんだったんだ.



再度ギルガメの部屋へ.

関係ないけど,海賊のトップは王(キング)より首領(ドン)の方が合っていると思う今日この頃.漫画は読んでいませんが.



お,キタ,キマシタヨ!!



は?? 師匠???????



なるほどイロハ殿と申されるか.釈然としない,ってか何言ってるんだか分からんけど名前はメモメモ.



「私めが世に生まれ落ちるは,ずっと後のこと」

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

「おれはイロハに師匠と呼ばれたと思ったらいつのまにか生まれていないことになっていた」

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を言われたのかわからなかった…



「はるか先に待つ,世の行き先.そこから師匠の元に馳せ参じました」

はるか先!!



「過去へと遡り,来たる闇の未来を打ち払うよう,神は私めにおっしゃいました」

神にいわれた!!!

やべーーー,やべーーーーーよ,別の意味で!!



ちょっ,目ガ怖ヒデスw



遠くない未来イロハが冒険者に弟子入りしたのち,「闇」がひんがしの地のみならず世界を包み,



やがて世界の終焉を迎えた,と.



最後の戦いで「闇」に打ち勝つことはできなかったが「小さな光」を守りぬくことで,



ただ一人生き残ったイロハは神の光に導かれ,



この地この時にやってきたと.

そして差し出される勾玉.
う,受け取って・・・いいのかなぁ.



勾玉は未来への行き先を教えてくれるが,そのまま従ってはイロハの迎えた未来にたどり着いてしまう.



でもイロハが現れて未来を伝えたことで世界線が変わったはずだ,と.



そういい残し消えるイロハ.



「あの娘が言ったこと,本当だと思うか?」

うーーーん,不思議ちゃんだとしたら手が込んだお話だし,ここはまず様子見ってとこ?? ってか幻魔対戦→真幻魔対戦的なアレですか?!よく分かりません.

こっちもボチボチ話は進めるけど,どちらかと言うとザイド+ラオグリム方面の話が気になりマス.ってか暗黒騎士が思ったより重たいものを背負っていることが分かって,ジョブに興味が出てきましたw



久々のベンチマーク.
カザム行きのパス取得のために三拠点を回ったあとから+5.5時間.盗36→46.

まずはウガレピ寺院へ行ってみますかねぇ.