引き続き吟遊のれべらげ.20台中盤になったのでユタンガにやってきたのだった.
ユタンガのマップは勢いで攻略したので行ってないところがいくつかあり,以前見つけた青い花が別の場所にも見つかるのだった.
で,チェックできたので調べると……毒々しい煙を吐きつつ「ラフレシアの蜜」をゲット.なんに使うのか分からないけど,口に入れられるものなのだろうか,これ.
基本的に,ウロウロしながら敵を狩りつつ奥地を目指しつつ,という感じで進む.
いつもどおりですな.
ユタンガでの敵が物足りなくなってきたので,マップ南西部にある滝周辺へ狩場を移動.
で,海蛇の岩窟方面へ進んでいたら,池(?)の近くにチェックポイント.
この輝きはもしかして……
デーーターーーーー
そう言えば岩窟の奥で仮面の男を見失ったけど,外に出ていたのか.
「おい,おまえ! その仮面を取って,名を名乗れ!」
www
それをザイドが言っても説得力が無いwww どこまで天然なんだw
そうこう言っているうちに,仮面の男の背後に光をまとった何かが現れる.
「その者,無の使者.無へ至る扉のカギを持つ者」
「自然を司る我はその扉を,時空の歪みを,見出すことができる」
ヤバイ,プロマシアミッションとゴチャゴチャになりそうw
「今,そこに,無の到来を生み出さん!」
「あれは,もしや……!」
「これは,放っておくわけにはいかぬな」
「仕方ない.『大いなるもの』あdろうが,その闇,閉ざさせてもらうぞ!」
「愚かな……」
セイレーンがどこからか呼び出した鐘の音が響き渡る…….
「ぐっ,体が……ッ」
ぐっ,またこの展開か……ッ
「ほう,そなたには効かぬのか」
ということでいったんイベントが終了.
再度「光」をチェックすると……「嫌な気配がした!」
ん?
んん??
んんん???
イデッww
うはw 何もできず死亡www
仕方が無いので着替えてきたw
吟37→竜62.詩の次にレベルが低いのが竜だったのでw
りゃーーーーーー! リベンジじゃーーーーーー!
うほw ダメージが通らんwww まぢかwww
「ルナティックボイス」.
範囲沈黙…….
…….
テンゼン殿でも7ダメージ…….
まだだ,まだ終わらんよ!
「天つ水影流・月朧の構え」 → 2ダメージ Σ(゜д゜|||)
まぢで???
……なんてしてる間にトリオン殿が死亡 (;´Д`)
「ヒステリックアサルト」
良く分からない攻撃だけど単体っぽい.アタッカーのシャントット殿がピンチ.このあと無事死亡.
「ソニックバフェット」
見た感じ前方範囲っぽいけど…….
なんだかんだで,フェイスは全滅.
セイレーンの攻撃ポーズがちょっとジョジョっぽかったので撮ってみたw ここまでくると別の意味で心に余裕がw
我が友ライデンの後を追うようにЯLも死亡.
つぇぇぇぇえええええええええええ! ってか全然ダメージを与えられてないw なにこれ.
関係ないけど,セイレーンの羽ってどこから生えてるんだろ.首の付け根あたり? すげー肩が凝りそうw
焼け石に水っぽいけど,ナ70で行ってみる.
ばとるじゃーーーーーーーー!!!!
って,
あれ? フェイスが一気に消えた???Σ(゜д゜|||)
やべ,操作もできない??
え? 「魅了状態になった」…….
…….
www
セイレーンのお尻を追いかけるЯLw
魅了が解けたんだけど……,どうすりゃいいのw これwww
とりあえずフェイスを呼ぶか……と思っていたら…….
消えたwww
まぢかーーーーーーーwwwwwww
ダメージ具合から見てナ70でも無理っぽい & 盾になるのは危険すぎるw ことが分かったので,結局黒90で再出撃.
うむうむ,ダメージは通ってるっぽい.
「ルナティックボイス」もここまでは届かないみたいだし,安心して
…….
って思ってたんだけど,MP切れた(´・ω・`)
なんつーか,HPが多すぎ??
仕方が無いので殴るw
ラチが明かないので,「魔力の泉」を使って精霊を連打!!!
ちなみに「魔力の泉」は黒魔の2時間アビで,60秒間MP消費0になる技ね.
やべ,ヘイト稼ぎすぎた(´ー`)
と思っていたら,「クラーサクコール」
なにこれ全滅しそう(´ー`)
とりあえず立て直しの印ケアルガII.あっぶねー.
って,やべ,「ルナティックボイス」(´ー`)
まーずーーいーーー,魔力の泉が終わるーーーーーーーーーーーーるるるるr.
WS「スピリットテーカー」でMP回復.あぶね.
「魔力の泉の効果がきれた」 ヒーーーーーー
仕方が無いので遠距離から精霊II系でチマチマと(MB狙いながら)攻撃.
全員のMPが底を着いてかなりジリ貧…….
あともうちょっとなのに削れないぃぃぃぃいいいい.
おっしゃーーーーーーーー! キタコレーーーーーーーーーーーー!!
残り3MPで削りきったぜ (´з`)y-~
倒されたセイレーンは体育座りの自閉症モードw
消えた.
「光」を再チェックすると,
セイレーンが倒されることで,どうやらザイドの戒めは解けたよう.
セイレーンの背後に再度現れる仮面の男.
「オワリダ…… ……セイレーン……」
関係ないけど,阿修羅男爵みたいだなw
男の手に浮かぶ赤い輝きに呼応するかのように,セイレーンの胸元が赤く輝きだす.
そしてセイレーンから滲み出した何かの力が男の手の中に吸収され……
「……気配が消えた.まんまと逃げられてしまったな」
「おお…… 我を正気に戻してくれたな」
「世界がほぼ利,時が失われた未来.ああ……あの未来を『未来』と呼んでよいのかどうかもわからぬ……」
「大いなるものとはいえ,私は微妙だにで傷,考えをめぐらせることも出来ず,ただただ蝕まれ,消えていこうとしていた」
「そこいあの仮面をつけた存在が現れ,我を取り込んでくれたのだ」
「あの存在は我よりも強大な力を持っている」
霊獣に数え上げられないけれど,セイレーンもそれなりに力を持った存在のはず(きっと).
それを超える力を持つもの,ってなんだろう.
「我には『無の使者』と名乗ったが,実のところは,どのような存在なのかわからぬ」
「あの存在が,自らの意思で動いているかどうかもな」
微妙な言い回しだなぁ.
「そなたは,あの存在と運命づけられているように感じる」
「あのむすめごと同じようにな」
まぁ,この世界の主人公ですからw
「そなたが未来を護りたいというならば,我の力を貸してもよいが……」
まぢで? もしかして召喚できたりして???
「そなたは誓うことができるか? この大地に生きる者として」
……ワガカミにチカッテ.
ってか,この格好を本当にどうにかしたいwww
「そなたの強い意志…… 言霊として,この地に響き渡った」
「我が力,そなたと共にあれ……」
セイレーンの加護の力がЯLを優しく包み込む.
そして,
セイレーンは姿を消すのだった.
「これで,海蛇の岩窟や近海で起きていた事件も解決したということだろう」
「俺は一足先に,ノーグに戻り,ギルガメッシュに報告しよう.おまえも後から来い」
ってな感じでイベント終了.
なんとなく一区切りついた感じ??
とりあえず,いったん街に戻るべさ.
そんな感じの2時間半の旅.吟25→37.
ところで何やってたんだっけ?(笑)
そろそろプロマシアミッションに戻りますw