長い&ネタバレご注意.

シヴァ改戦@5回目.

いつも通りの出だし,のつもりだったんだけど,カー君を召喚した時点でシヴァに気づかれる.
エエエエーーーーーー(´д`)

なんだかんだがあって,シアリングライト1回目.
パライズも入って,かつ,カー君召喚1回目で体力の40%くらいを削れたのは大きい.

なにジョジョ? シヴァが凍てつく鎧を使って反撃麻痺が怖い?
ジョジョ それは無理矢理ダメージを与えようとするからだよ
逆に考えるんだ 「殴られたっていいさ」と考えるんだ
ということでシヴァを殴らない戦法w
アクアベールが有効な限り,比較的安全にカー君の再召喚に成功だぜ!

カー君死亡→再召喚の間に蓄積したダメージをポーションで回復.
うし,これで即死は無くなった.

「ダイヤモンドダストの構え」
くっそw

やっぱ届くか…….
離れすぎてターゲットを「見失った……」くらいまで距離を取らないと駄目かな.

カー君死亡でターゲットにされるが…… ダイヤモンドダスト発動後だし,一瞬迷ってカー君を再召喚.
ブリザドIIが来ないことだけを祈る.

即,ポーションで回復.

シアリングライト2回目.
くぅーーーー,残り20%くらい残っている.

カー君再召喚.これで4回目.アクアベールも切れる.

HPが即死域なのでケアルで回復.
カー君が頑張ったおかげで残り少し!!

後は殴って削れーーーーーーーっ!!!


キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!

「……見事だ,…………」

???「しかし小僧,自分の力で勝ったのではないぞ.その召喚獣の性能のおかげだという事を忘れるな」
???「ま,負け惜しみを」

カー君サマサマですなw
これで(やっと)召喚獣2匹目をゲットだぜ!

さて,オメガ戦@白76.

ゼッツー改めダブルゼッツー(22 Zetaだからね)戦は,

まぁ何事も無くw

さて,オメガ戦.

白魔法「オースピス」.攻撃時に敵に与えるTPを減少させる.
前回から使っとけよって話なんだけどw,ジョブをチマチマ変えていると魔法とかアビリティとか忘れちゃうんだよねー(すっとぼけ
オメガはなんかよく分からない攻撃(笑)を結構な頻度で繰り出していたので,せめて与TPを減らして特殊攻撃の回数を減らそうという感じ.

あとはひたすら遠距離からデバフとヒール.

なんかよく分からん技を使ってるけど,分からんw

途中,シャントット殿のWS→MBバーストでヘイトを集めすぎて集中攻撃を受けるも,クピピ殿のMPも尽きることなく撃破.
あれ? レベル上げすぎたかなぁ…….なんかあっけなく倒してしまった.

さて,飛空挺の甲板に戻るので再度扉をチェック.
もう1連戦あるってことなのかなぁ…….

「このままでは,いたずらにお互いの戦力を失い,疲弊するだけでござる!」

「見てください! あちらを!」

「皆さん,あの戦闘艇に接近させます!」

おおお???
これ,ノイエジールじゃね?アルテマウェポンじゃね? FFXIVのボスで見た形状に近い.


戦闘艇でのあの明りは,アルテマウェポンとプリッシュが原因だったらしい..

「おい,てめぇ! そんなとこで高みの見物なんて卑怯だぞ! 降りてきやがれー!」

「ハハハ! 時間稼ぎには,ちょうどいい見世物だ!」
「その試作品は,いまだ完成には程遠い代物だが,完成したあかつきには,連邦などあっという間に叩いてみせるわ人の生み出した最強の存在となるだろう」

「もっとも,1万年の昔に完成したものたちは,今も神都アル・タユの果てに暮らしているかもしれんが,な……」
うはw アル・タユにアルテマウェポンが大量に居るフラグっすか?
ってか,「暮らしている」のかwww 少しほのぼのする光景を思い浮かべたw

その隙に(?)接舷するシド号.

「プリッシュ!」

「あっ! ウルミア! みんな!」

一瞬の気の緩みを見せたプリッシュに,アルテマウェポンの攻撃が直撃する.

「うるさいのが来たな.仕方ない,戦闘レベルをもう一段階上げてみるか」
「アルテマウェポン! 奴らと遊んでやれ!」
完全に悪役になったなぁ,ナグモンw

(キシャーーーーーーーーー)

ということでアルテマウェポン戦.
オメガ&アルテマウェポンなんて,ファンサービスのための戦闘だよなぁw
で,すっかり忘れていたんだけど,ジョブアビリティ「ハートオブソラス」使うの忘れてたw ジョブをチョコチョコ変えていると以下略.
回復系に特化したモード(?)になるらしく,魔法等によっては追加効果や効果時間の延長みたいなのがボーナスとして付くイメージ(あくまでイメージw
ハートオブミゼリは,逆に攻撃に特化したモードになるみたいなんだけど,白でそうそう攻撃主体になることはなく,使ったことはありませんwww
ちなみに「女神の祝福」が使えない(グレーアウトな)のは,召喚士で(シアリングライトのために)2時間アビを使った直後のため.2時間アビはかなり強力なので,ジョブを変えて使いまくるなんてことができないように,再使用までの時間はジョブ間で共通になっているよう(XIVで言うところのグローバルクールダウンタイム?)

さて,バトル.とりあえず殴りにいって盾に拾ってもらう.

あとは先ほどと変わらず,遠距離からデバフ&ヒール.

オースピスのために近寄ったんだけど,

よく分からん技を食らったw 効果はブリンクで打ち消されたかな?

こんなんとか,

こんなんとか,技が多彩じゃのう.
でも遠距離にいるのでよく分からんw



最後は,シャントット殿の連携に合わせてMB.
うーん,やっぱりレベル上げすぎたかなぁ.70くらいが楽しめるのかも.

敢え無く甲板よりまろび落ちるアルテマウェポン.

攻撃を喰らい動けずにいるプリッシュの元へ駆け寄るウルミアさん.

「……なるほど,やはり試作品は試作品,だったか……」
逃げ口上も悪役然としてきてるw

ナグモラーダの手駒が失せた時を見計らい現れる魔道人形たち.


そして現れる…….

「どういうつもりです,ナグモラーダ.あなたはアルマター機関より委員解任,国外追放を命じられたはず」

「功を立て,今一度の再起を図ろうとでもお思いですか!?」
「それとも,自棄を起こしてすべてを憎み,この戦術をかき乱そうと!?」

「……そうですか.やはり,霊獣バハムートに尋ねに来たのですね? 神都アル・タユへの道を……」
「ナグモラーダ,あなたが神都アル・タユを求むる理由はよくわかります」

「『心の言葉』を失った私たちはひどく惨めで,孤独なもの」
「けれども,それは人が解き放たれていくということ.始まりはひとつだった私たちは,子の産み親となり,一歩また一歩とその世界を広げていく」
永遠の命を授かった特別な存在であるエシャンタールがそれを語っても……

「それは遥かな昔に,ひとつの大きな母なるクリスタルが,5つに分かれたことと同じ」
「私たちはジラートの民よりも先に,巣立ちを経験したに過ぎません」

「……それでは,なぜおまえは『虚ろの器』にて,クリューであることを捨てた?」
「なぜおまえは,今もなおジラートと共にあり,神都アル・タユへの道を閉ざす?」
やはり心を闇に閉ざしたナグモラーダには届かない.

「おまえの思想は,おまえが『虚ろの器』にて,その闇を洗い流したがためのもの」
「それと同じく,私もこの闇を洗い流すまで解き放たれることなど,ない」

「そんなに神都アル・タユへ行きたいのなら,ムバルポロスへ行け!」

「あいつは,セルテウスは,ムバルポロスのモブリンたちにその道を開くように頼んだ!」
「……なるほどな.産みに沈んでいようが,土に埋まっていようがモブリンたちなら,たどり着けぬ土地はない」

「セルテウスにも再会できるというのならば,さらに都合もいい」
「おまえが知りたいことは教えたはずだ! だったら,さっさと帰りやがれ!」

「……!?」


「そうしたいが,受けた恩義は返すが美徳」
「返してやらねばな,1万年前,クリューが受けた恩義を……」

そしてあの歌を歌いだすナグモラーダ.

「なんてことを!? 奇襲の意味が……!?」


空が裂け,


いま再び,霊獣がその姿を現す.

「ははは! 私の歌が届いたな,天空の覇者バハムート!」
「私は,クリューの民! あなた様がた霊獣の加護ありし,力なき民!」

「この者たちジラートの民を,ヴァナ・ディールに仇なす者たちを,あなた様の贄と捧げましょう!」
「……くっ! あなたには,クリューを名乗る資格などない! 闇に飲まれた,薄汚い凶徒に過ぎない!」

「ならば,だからこそ,この闇を洗い落とさねばならないわけだ」
「神都アル・タユにある,『虚ろの器』によって,な!」

「もうだめだ~」「もうさよなら~だ~」
「ばっかやろう! 俺たちの出番は,ここからだぞ!」

「天空の覇者バハムート! 霊獣であり真龍の王である,バハムートよ!」
「俺はプリッシュ! 『世界の終わりに来る者』だ!」

「この魔晶石が,俺と共に生れ落ちた『虚ろなる闇』! その封じられた姿だ!」
「俺たちは,この『虚ろなる闇』を消し去るために,男神を降臨させ,それを倒すことを目指した!」

「それをこれから,おまえの前でやる! 契約を果たす!」
「そこでしっかり,その目で見ていろ! 人の強さを見せてやる!」

「……エシャンタール…….なるほど…….そういうことか……」
「しかし,その必要はない.おまえは私の言う『世界の終わりに来る者』ではないからな」

「!?」
「どういうことだ!?」
【続く】

シヴァ改戦@5回目.

いつも通りの出だし,のつもりだったんだけど,カー君を召喚した時点でシヴァに気づかれる.
エエエエーーーーーー(´д`)

なんだかんだがあって,シアリングライト1回目.
パライズも入って,かつ,カー君召喚1回目で体力の40%くらいを削れたのは大きい.

なにジョジョ? シヴァが凍てつく鎧を使って反撃麻痺が怖い?
ジョジョ それは無理矢理ダメージを与えようとするからだよ
逆に考えるんだ 「殴られたっていいさ」と考えるんだ
ということでシヴァを殴らない戦法w
アクアベールが有効な限り,比較的安全にカー君の再召喚に成功だぜ!

カー君死亡→再召喚の間に蓄積したダメージをポーションで回復.
うし,これで即死は無くなった.

「ダイヤモンドダストの構え」
くっそw

やっぱ届くか…….
離れすぎてターゲットを「見失った……」くらいまで距離を取らないと駄目かな.

カー君死亡でターゲットにされるが…… ダイヤモンドダスト発動後だし,一瞬迷ってカー君を再召喚.
ブリザドIIが来ないことだけを祈る.

即,ポーションで回復.

シアリングライト2回目.
くぅーーーー,残り20%くらい残っている.

カー君再召喚.これで4回目.アクアベールも切れる.

HPが即死域なのでケアルで回復.
カー君が頑張ったおかげで残り少し!!

後は殴って削れーーーーーーーっ!!!


キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!

「……見事だ,…………」

???「しかし小僧,自分の力で勝ったのではないぞ.その召喚獣の性能のおかげだという事を忘れるな」
???「ま,負け惜しみを」

カー君サマサマですなw
これで(やっと)召喚獣2匹目をゲットだぜ!

さて,オメガ戦@白76.

ゼッツー改めダブルゼッツー(22 Zetaだからね)戦は,

まぁ何事も無くw

さて,オメガ戦.

白魔法「オースピス」.攻撃時に敵に与えるTPを減少させる.
前回から使っとけよって話なんだけどw,ジョブをチマチマ変えていると魔法とかアビリティとか忘れちゃうんだよねー(すっとぼけ
オメガはなんかよく分からない攻撃(笑)を結構な頻度で繰り出していたので,せめて与TPを減らして特殊攻撃の回数を減らそうという感じ.

あとはひたすら遠距離からデバフとヒール.

なんかよく分からん技を使ってるけど,分からんw

途中,シャントット殿のWS→MBバーストでヘイトを集めすぎて集中攻撃を受けるも,クピピ殿のMPも尽きることなく撃破.
あれ? レベル上げすぎたかなぁ…….なんかあっけなく倒してしまった.

さて,飛空挺の甲板に戻るので再度扉をチェック.
もう1連戦あるってことなのかなぁ…….

「このままでは,いたずらにお互いの戦力を失い,疲弊するだけでござる!」

「見てください! あちらを!」

「皆さん,あの戦闘艇に接近させます!」

おおお???
これ,


戦闘艇でのあの明りは,アルテマウェポンとプリッシュが原因だったらしい..

「おい,てめぇ! そんなとこで高みの見物なんて卑怯だぞ! 降りてきやがれー!」

「ハハハ! 時間稼ぎには,ちょうどいい見世物だ!」
「その試作品は,いまだ完成には程遠い代物だが,完成したあかつきには,

「もっとも,1万年の昔に完成したものたちは,今も神都アル・タユの果てに暮らしているかもしれんが,な……」
うはw アル・タユにアルテマウェポンが大量に居るフラグっすか?
ってか,「暮らしている」のかwww 少しほのぼのする光景を思い浮かべたw

その隙に(?)接舷するシド号.

「プリッシュ!」

「あっ! ウルミア! みんな!」

一瞬の気の緩みを見せたプリッシュに,アルテマウェポンの攻撃が直撃する.

「うるさいのが来たな.仕方ない,戦闘レベルをもう一段階上げてみるか」
「アルテマウェポン! 奴らと遊んでやれ!」
完全に悪役になったなぁ,ナグモンw

(キシャーーーーーーーーー)

ということでアルテマウェポン戦.
オメガ&アルテマウェポンなんて,ファンサービスのための戦闘だよなぁw
で,すっかり忘れていたんだけど,ジョブアビリティ「ハートオブソラス」使うの忘れてたw ジョブをチョコチョコ変えていると以下略.
回復系に特化したモード(?)になるらしく,魔法等によっては追加効果や効果時間の延長みたいなのがボーナスとして付くイメージ(あくまでイメージw
ハートオブミゼリは,逆に攻撃に特化したモードになるみたいなんだけど,白でそうそう攻撃主体になることはなく,使ったことはありませんwww
ちなみに「女神の祝福」が使えない(グレーアウトな)のは,召喚士で(シアリングライトのために)2時間アビを使った直後のため.2時間アビはかなり強力なので,ジョブを変えて使いまくるなんてことができないように,再使用までの時間はジョブ間で共通になっているよう(XIVで言うところのグローバルクールダウンタイム?)

さて,バトル.とりあえず殴りにいって盾に拾ってもらう.

あとは先ほどと変わらず,遠距離からデバフ&ヒール.

オースピスのために近寄ったんだけど,

よく分からん技を食らったw 効果はブリンクで打ち消されたかな?

こんなんとか,

こんなんとか,技が多彩じゃのう.
でも遠距離にいるのでよく分からんw



最後は,シャントット殿の連携に合わせてMB.
うーん,やっぱりレベル上げすぎたかなぁ.70くらいが楽しめるのかも.

敢え無く甲板よりまろび落ちるアルテマウェポン.

攻撃を喰らい動けずにいるプリッシュの元へ駆け寄るウルミアさん.

「……なるほど,やはり試作品は試作品,だったか……」
逃げ口上も悪役然としてきてるw

ナグモラーダの手駒が失せた時を見計らい現れる魔道人形たち.


そして現れる…….

「どういうつもりです,ナグモラーダ.あなたはアルマター機関より委員解任,国外追放を命じられたはず」

「功を立て,今一度の再起を図ろうとでもお思いですか!?」
「それとも,自棄を起こしてすべてを憎み,この戦術をかき乱そうと!?」

「……そうですか.やはり,霊獣バハムートに尋ねに来たのですね? 神都アル・タユへの道を……」
「ナグモラーダ,あなたが神都アル・タユを求むる理由はよくわかります」

「『心の言葉』を失った私たちはひどく惨めで,孤独なもの」
「けれども,それは人が解き放たれていくということ.始まりはひとつだった私たちは,子の産み親となり,一歩また一歩とその世界を広げていく」
永遠の命を授かった特別な存在であるエシャンタールがそれを語っても……

「それは遥かな昔に,ひとつの大きな母なるクリスタルが,5つに分かれたことと同じ」
「私たちはジラートの民よりも先に,巣立ちを経験したに過ぎません」

「……それでは,なぜおまえは『虚ろの器』にて,クリューであることを捨てた?」
「なぜおまえは,今もなおジラートと共にあり,神都アル・タユへの道を閉ざす?」
やはり心を闇に閉ざしたナグモラーダには届かない.

「おまえの思想は,おまえが『虚ろの器』にて,その闇を洗い流したがためのもの」
「それと同じく,私もこの闇を洗い流すまで解き放たれることなど,ない」

「そんなに神都アル・タユへ行きたいのなら,ムバルポロスへ行け!」

「あいつは,セルテウスは,ムバルポロスのモブリンたちにその道を開くように頼んだ!」
「……なるほどな.産みに沈んでいようが,土に埋まっていようがモブリンたちなら,たどり着けぬ土地はない」

「セルテウスにも再会できるというのならば,さらに都合もいい」
「おまえが知りたいことは教えたはずだ! だったら,さっさと帰りやがれ!」

「……!?」


「そうしたいが,受けた恩義は返すが美徳」
「返してやらねばな,1万年前,クリューが受けた恩義を……」

そしてあの歌を歌いだすナグモラーダ.

「なんてことを!? 奇襲の意味が……!?」


空が裂け,


いま再び,霊獣がその姿を現す.

「ははは! 私の歌が届いたな,天空の覇者バハムート!」
「私は,クリューの民! あなた様がた霊獣の加護ありし,力なき民!」

「この者たちジラートの民を,ヴァナ・ディールに仇なす者たちを,あなた様の贄と捧げましょう!」
「……くっ! あなたには,クリューを名乗る資格などない! 闇に飲まれた,薄汚い凶徒に過ぎない!」

「ならば,だからこそ,この闇を洗い落とさねばならないわけだ」
「神都アル・タユにある,『虚ろの器』によって,な!」

「もうだめだ~」「もうさよなら~だ~」
「ばっかやろう! 俺たちの出番は,ここからだぞ!」

「天空の覇者バハムート! 霊獣であり真龍の王である,バハムートよ!」
「俺はプリッシュ! 『世界の終わりに来る者』だ!」

「この魔晶石が,俺と共に生れ落ちた『虚ろなる闇』! その封じられた姿だ!」
「俺たちは,この『虚ろなる闇』を消し去るために,男神を降臨させ,それを倒すことを目指した!」

「それをこれから,おまえの前でやる! 契約を果たす!」
「そこでしっかり,その目で見ていろ! 人の強さを見せてやる!」

「……エシャンタール…….なるほど…….そういうことか……」
「しかし,その必要はない.おまえは私の言う『世界の終わりに来る者』ではないからな」

「!?」
「どういうことだ!?」
【続く】