まだ、罹患してまもない私。
体面積、ホルモンバランス、年齢、筋肉のつきかたや様々な理由で、
1単位での注射で、50はさがる。
けれど、ずっとこれが続くわけではありません。
1単位で15しか下がらない日がやってくるかもしれないし、
インスリン抵抗性によって下がる度合いは人それぞれ。
そうなったら、一食につき、3単位ないし4単位打つ日も訪れると思います。
だから、その人によって打つ単位は違う。
今は1単位か2単位でも、ずっとそれが続くわけではないことも解りながら、
今できることをしていきたい。
なるべく、沢山の量は打ちたくないから、
その為には今できる最大限の努力をするだけです。
体面積、ホルモンバランス、年齢、筋肉のつきかたや様々な理由で、
1単位での注射で、50はさがる。
けれど、ずっとこれが続くわけではありません。
1単位で15しか下がらない日がやってくるかもしれないし、
インスリン抵抗性によって下がる度合いは人それぞれ。
そうなったら、一食につき、3単位ないし4単位打つ日も訪れると思います。
だから、その人によって打つ単位は違う。
今は1単位か2単位でも、ずっとそれが続くわけではないことも解りながら、
今できることをしていきたい。
なるべく、沢山の量は打ちたくないから、
その為には今できる最大限の努力をするだけです。
でも、全国でも一型、劇症一型で糖質制限している人は沢山います。
あきらめないでください。
応援しています( 〃▽〃)
思わず涙がでました(T_T)
さっそく主人に見せたところ、「オレの気持ちはこうなの!こんな感じなの!!」と話しててました。
実は、大ゲンカをしまして…。
本人も悩んでるのに、私も高血糖を責めるような発言をしたり、ホンとに病気になって間もないのに、合併症をださないようにしなければ、早く早くなんとかしなければと、主人の気持ちはそっちのけで私が暴走してたのも原因だと思います。
コメント読んで、主人が私に話さない(話せないのかな?)のは、こういう気持ちなのねとわかりました。
ありがとうございますm(_ _)m
セカンドオピニオンに行ったのは、もりぞの先生のところです!!!
劇症一型でも糖質制限しても大丈夫なのか、糖質制限の効果とかを主人に糖尿病の専門医の話を聞いてもらいたくて。
今のインスリンの打ち方は、20年前の指導方法ですよと言われましたf(^_^;
もりぞの先生は将来的には遠隔診療もとりいれるつもりです~とお話ししていたので、早く始まればいいのになと思っています(*^^*)
徳州会病院もとりいれてるんですね。
先日電話したときは難しいと言われたのですが、今日いとこから今村病院が糖尿病の人に糖質制限の冷凍のお弁当?をおすすめしていることを知りました。
本当に県内で糖質制限取り入れている糖尿病の病院があればいいのにな~と思います(^_^)
長々とすみません💦
教えていただいたブログも参考にします!
劇症一型を発症したばかりの旦那さま。
今、そうとうな苦しみだと思います。
私と違いお仕事もされているでしょうし、
ご自身のことばかり考えている日常ではないでしょうから、きっと、そうとうなストレスを抱えておられると思います。
毎日の注射の苦しみ。
単位と摂取したものが見合わない時の数値の変動落差。
低血糖の苦しみ。
体験した人にしか分からない痛みです。
どうしようもない疎外感を感じていると思います。
旦那さまのことを奥さまは大切に思っているからこそ、数値の心配をされるでしょうし、
どうしたらいいか分からないと思います。
まだ、心が定まってもいないのに注射は取り敢えず打たなければならない。
私も今の状態に落ち着くまで、時間がかかりました。心の覚悟こそ早かったものの、最初は低血糖ばかり起こしていましたし、
そんな中での日常は、辛かったです。
無責任なことを云うようですが、
早急な糖質オフより情報収集を奥さまと二人でしてください。
こんな時代ですから、沢山の情報がタップひとつで手に入ります。
ただ、それが、ご自身に全て当てはまるわけでもありません。
私に大丈夫なことでも、旦那さまには大丈夫ではないかもしれません。
沢山の情報を集めて、ご自身が納得して受け入れたいものを試してみてください。
そして、本当に正しいものは、ご自身の身体が教えてくれる筈です。
私のようにストイックな糖質制限をして、満足する人もいますが、それは私が自分で決めた道だからこそです。
どんなに大切な、奥さまからの頼みでも、ご自身が主役のこの病気は、ご自身が真に納得しなければ、一生続けるのは無理だと思います。
何よりも、低血糖昏睡は恐いですしね。
私が情報収集の参考にしているブログは、
かるぴんちょ、たがしゅう、江部医師です。
三人とも医師です。
一型の多様性について書かれていたり、
面白い考察をされていて勉強になりました。
あとは、宮崎在住のナースGAGAブログ。
これは、糖質制限を本当に実践する時の役にたつと思います。
最後に、
先ほどの話に戻りますが、ご自身の病気の辛さはご自身にしか解りません。
周囲とは本当には解り合えないかもしれないけれど、
理解しよう、助けたい、支えたいと思って下さるご家族がついてます。
どうか、あきらめないでください。
どんな方法を選んだとしても、
いつか、旦那さまが私のように笑って暮らせることを願っています。
かしこ。
私が日々の癒しにしている2型糖尿ブログ一位のプーカプカさんから教えて頂いたのですが、
北九州のもりぞの医師のブログにセカンドオピニオンを求めて、鹿児島から一型さんがこられたそうです。そのことが、ブログに書いてありました。
一瞬、そちら様ではっ!
と、思ったくらいです。
実は機械に疎く、張り付けかたが分からず、そのままうってます。とべるかな?
とべなければ、Google先生にもりぞの医師と入れれば出ます。あはは(σ*´∀`)
Http://ameblo.jp/morizononaika/entry-12249958216.html
他にも、江部医師と入れれば糖質制限のパイオニアでもある彼のブログに飛べます。
糖質制限に反対されている医師や一般の方にネットであれこれ叩かれていますが、
江部医師はいつも冷静に客観的な考察をUPしています。
しかも、この方はコメント欄で相談すると、しっかりとした返答を返してくださいます。
私も二回ほど、相談し助けられた身です。
全国から江部医師が院長を勤めている高尾病院にも教育入院に来ています。
お仕事の兼ね合いもあるでしょうが、春休みに京都なんてのもありだと思います。
近場では宮崎にも受け入れる病院もあるようです。
全国で糖質制限に理解のある病院が江部医師ブログに記されています。
実は私の中で迷っているのですが、鹿児島でも徳洲会病院が糖質制限に理解があるようです。
ただ、あんな収賄事件があったことですし、
医師会から外れているのもネックです。
けれど、勤務されている医師たちには何も罪はないですし、もしかしたらば近場で突破口か見つかれば最高です。
私も今の医師でやれないとなれば、徳洲会も視野に入れています。
でも、とりあえず、上記の医師を検索してみて下さい。
セカンドオピニオンは福岡まで行きました。
主人が退院後すぐ低血糖になり、糖質制限するのが怖いといいだしたもので…。
劇症一型でも糖質制限できるか、効果があるのか伺いに行ってきました。
糖尿病の病院にも電話しまくりましたが、糖質制限を受け入れている病院は見つけることができませんでした。
先生が糖質制限をしている病院までは見つけられたのですが、インスリンを打ってる&劇症一型の時点で無理と言われましたね(-_-;)
県内にも糖質制限している糖尿病の病院できるといいのですが。
ケトアシドーシスは本当に恐いし、経験した私ももう二度となりたくないです。
そして、様々な情報機関で糖質制限の危険性はでていますし、はっきり云って、私のそれに対してのコメントはトゲトゲしてました。
自己嫌悪です。
もう、少しプーカプカさんのように、大人になりますから、今回は大目に見てください。
コメントは人を育てると存じます。
haruさんの的を得た質問に、自制と客観視を忘れずでも主張はキッチリ入れて、お応えになるkazukou1508さんの文章を見て、ネットのこちら側の通りすがりも、人として育てて貰ってる気分でございます。
haruさんのようなコメントを付けられる方も好きですわ←なんの告白
ブログ更新、楽しみにしております。
ちょっぴり羨ましいです。
私が住んでいる鹿児島でも、そんな日がくることを願っています。
劇症一型なのでしたら、私よりもきっとコントロールが難しいと思います。
そして、発症時も本人を始め、ご家族も心配されたでしょうね。
私も、7歳と9歳の親として落ちこんで、足踏みしてる場合ではない身です。
不安は沢山ですが、子どもがいるからこそ自分を見失わないでいられる気がします。
ご主人を支えないといけない、奥さまの苦労ははかりしれないですが、ネットでも美味しいレシピが沢山ありますので、負けないでくださいね。( 〃▽〃)
あらあらかしこ。
今年1月に主人が劇症一型を発症し、今、一型の方のブログで勉強させていただいています。
8才と10才の子供がいますので、この子達が大人になるまで合併症を発症しないよう、血糖コントロールを試行錯誤中です。
糖質制限も視野に入れて、セカンドオピニオンも受けてきました。
ブログを参考にさせていただきます(*^^*)
あなたのコメントこそがマジョリティで、私の方がまだ陽の目をみない意見なんだと思います。
きっと、日本の多くの糖尿病専門医も
「一型が糖質制限するのは危険だ!」
と、おっしゃると思います。
でも、やりたい人はきっといると思います。
あなたの意見を通して、自分の主治医ひいては反対している多くの医師、メディアに文句を云ったふしもある。
すみません。清らかな人間ではないので、
人に不愉快な思いをこれからも与えるとおもいます。
どんな、食事方法でも、少し先の未来は今よりもDM患者に選択肢の多い、柔軟な世の中になって欲しいものです。
かしこ。