柏市議会議員 日本共産党 渡部和子のひとりごと

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市営住宅の「警報機」鳴り止まず

2013-09-28 14:58:39 | 日記
午前中、用事があり根戸の市営住宅に行くと、警報機が大音響で鳴っていました。近所の方も外に出てきて、「何かあったんでしょか」と不安な様子。エレベーター脇の警報盤から音がでていて、見ると「受水槽」に異常ありのランプが点いていました。さっそく柏市の守衛室に電話し、「担当課と連絡をとって対応してほしい」と依頼。たまたま電話に出た方が「場所はどこですか」と、中々通じなかったり、私の名前・電話番号・住所まで確認するなど、「変だな」と思ったら警備会社の研修中の人だったようです。以前は守衛さんはすべて市の職員でした。休日・夜間でも何が起こるかわかりませんから、本来正規職員で体勢をとるべきと思います。(因みに音については黒いボタンを押したら止まりました)