<最終章 ハッピーエンド>
2006年3月。5連休をもらって広島に帰っていました。
たくさんやらなくちゃいけない事があったので、平日中心にお休みを頂きました。
まずは、Wedding写真。
正式な形での式を予定していなかった僕等は、「写真は残したいね」という事で、広島紙屋町の交差点にある写真館へ。
当時、妊娠8ヶ月目を迎えて、彼女のお腹も大きくなっていましたが、これも記念に残るだろうと思い、あえてこの時期に。
Weddingドレス姿の彼女はとてもキレイでした。
緊張気味の僕でしたが、この時のアルバムは一生の宝物です。
そのまま、八丁堀福屋内のCartierへ。
結婚指輪を購入。
高かったですが、婚約指輪との相性も良く、思いきって購入しました。
メッセージには2人の名前を入れました。
3月19日。入籍前日には、宇品のプリンスホテル内のホテルで食事会。
お互いのおばあちゃんまでを呼んでの食事会で、お披露目会的な感じでした。
彼女のおばあちゃんたちもすごく祝福してくれて、幸せでした。
同時にホッとしました。
そして、3月20日には彼女と2人で、広島市南区役所へ。
入籍届を提出。
特に問題無く受理され、晴れて僕等は夫婦になり、この日は結婚記念日となりました。
あまり実感はありませんでしたが、これから2人で、そして子供と3人で頑張ろうという気にさせてくれました。
彼女と出会ってから、約10年。
最初は人生を共にしていく人とは全く思っていませんでしたが、あの時の出会いがなければ今も無いのだと思うと怖い気もします。
人の出会いって本当に不思議なものです。
だって、それまで一瞬でもお互いの流れが違っていたら、今の僕等なないから。
この出会いが将来10年後、20年後、50年後でも「本当によかった。」と思えるような家庭を築いていけたらと思います。
こうして自分のblogに書いて振りかえる事で、色々大切な気持を思い出しました。
過去のWedding Storyはここで読み返せるので、よかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/kazuki0212/c/dddc393c7c37b809850fa718a4d500e9
これまで僕のヘタクソな文章を読んでくれて、ありがとうございました。
「楽しみに読んでるよ~」とか言われると、とても嬉しかったです。
みんながくれたメッセージには、本当に勇気付けられました。
また、時間が経った後、今度は結婚生活を1章から書いていこうと思います。
では。
Marrage Storyに続く。
2006年3月。5連休をもらって広島に帰っていました。
たくさんやらなくちゃいけない事があったので、平日中心にお休みを頂きました。
まずは、Wedding写真。
正式な形での式を予定していなかった僕等は、「写真は残したいね」という事で、広島紙屋町の交差点にある写真館へ。
当時、妊娠8ヶ月目を迎えて、彼女のお腹も大きくなっていましたが、これも記念に残るだろうと思い、あえてこの時期に。
Weddingドレス姿の彼女はとてもキレイでした。
緊張気味の僕でしたが、この時のアルバムは一生の宝物です。
そのまま、八丁堀福屋内のCartierへ。
結婚指輪を購入。
高かったですが、婚約指輪との相性も良く、思いきって購入しました。
メッセージには2人の名前を入れました。
3月19日。入籍前日には、宇品のプリンスホテル内のホテルで食事会。
お互いのおばあちゃんまでを呼んでの食事会で、お披露目会的な感じでした。
彼女のおばあちゃんたちもすごく祝福してくれて、幸せでした。
同時にホッとしました。
そして、3月20日には彼女と2人で、広島市南区役所へ。
入籍届を提出。
特に問題無く受理され、晴れて僕等は夫婦になり、この日は結婚記念日となりました。
あまり実感はありませんでしたが、これから2人で、そして子供と3人で頑張ろうという気にさせてくれました。
彼女と出会ってから、約10年。
最初は人生を共にしていく人とは全く思っていませんでしたが、あの時の出会いがなければ今も無いのだと思うと怖い気もします。
人の出会いって本当に不思議なものです。
だって、それまで一瞬でもお互いの流れが違っていたら、今の僕等なないから。
この出会いが将来10年後、20年後、50年後でも「本当によかった。」と思えるような家庭を築いていけたらと思います。
こうして自分のblogに書いて振りかえる事で、色々大切な気持を思い出しました。
過去のWedding Storyはここで読み返せるので、よかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/kazuki0212/c/dddc393c7c37b809850fa718a4d500e9
これまで僕のヘタクソな文章を読んでくれて、ありがとうございました。
「楽しみに読んでるよ~」とか言われると、とても嬉しかったです。
みんながくれたメッセージには、本当に勇気付けられました。
また、時間が経った後、今度は結婚生活を1章から書いていこうと思います。
では。
Marrage Storyに続く。