マーガレットの気まぐれ写真日記

レンズを通して物を見ると肉眼では見えなかったものが見えてきました

11月11日の紅葉

2018-11-15 18:09:59 | 秋の花木

11月11日、我が家から比較的近い所の紅葉の風景です。

この時期、毎年この場所で目にするモミジバフウの街路樹。

ただ例年と違い今年は、木、葉っぱのボリュームが今一つのように見えます。

昨年の今頃は木がもっと大きく見えました。

その年その年で植物にも事情があって当然です。

近くのお宅の庭からは、大きな鈴なりの赤い実が顔を出しています。思わず足が留まりました。ハート形の葉っぱのこの木は何だったか。

 

隣の木にも実が付いています。小ガマズミでしょうか。

 

山茶花も真っ青な空の下、伸び伸びとこの季節を謳歌しているように見えます。

四季を通じて、今頃が一番心地よい季節といえるのかもしれません。

もうしばらくこんな季節が続いてくれるといいのですが・・・。

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犬山城

2018-11-10 17:12:19 | 観光、旅行、散策

小学校、中学校と一緒だった古い友人と久しぶりに会うことになりました。

中学を卒業後、今まで数回会った程度ですが、今回は前回から数えると3年ぶりでしょうか。

犬山ホテルでランチをし、そのあと、歩いてすぐの犬山城に立ち寄りました。

犬山城は案内板にあるように、5つある国宝の城の中で一番古い城です。

昔ながらの段差の大きい古い階段を、手すりをしっかり掴んで登りました。

天守から見下ろすと、北側には雄大な木曽川の流れ、その対岸は岐阜県になります。

昔、何気なく何度か来たことはありましたが、これほど風光明媚な素晴らしいところであったとは、と改めて思いを新たにしました。

ボランティアガイドの人が記念写真を撮ってくれました。向かって左側、ピンクのセーターを着ていきましたが暑くて暑くて・・・。

折角犬山まで来たので、近くに住んでおられる中学時代にお世話になった93歳の恩師を訪ねようと思いました。

93歳とは思えない、昔の誠実な風貌のまま、真っ白になった髪も逆にかっこよさを感じました。

今年の初め、やはりこちらの方に来たついでに、帰りがけ30年ぶりに急遽立ち寄り、数分話した経緯があります。

あれから10か月経ちましたが、もう少しゆっくり元気なお顔を見たいと思ったのです。

元気でおられホッとしました。

何十年もご無沙汰していたのに、どうしてこのように気になったのか・・・。

やり忘れていたことを今のうちに少しでもやり遂げておかなければ、と思う年頃なんでしょうか。

 

 

 

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蒲郡クラシックホテル

2018-11-07 09:20:06 | 観光、旅行、散策

ボランティアサークルの遠足?で蒲郡へ。

名古屋からさほど遠くはないけれど今まで行く機会がなく、今回が初めてでした。

午前中はミカン狩り。昼食は老舗ホテルでのランチでした。

以前はプリンスホテルという名前でしたが、数年前に経営者が変わったようです。

 

最初にアミューズ(前菜)。

 

次は野菜のゼリー寄せ、スモークサーモン、シロミルガイ。

 

ジャガイモのスープ。(真珠のように映っているのは天井の照明かと)

 

白身魚はスズキと鯛、大アサリのグラタン、野菜添え。

 

洋ナシのデザート。

その他、白ワイン、パン、コーヒーのコースでした。

久しぶりに、おもてなし風の料理をおなか一杯いただいてきました。

サークルに参加している関係で、今回こういう体験ができたということです。めぐりあわせを感じました。

 

 

 

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ヤブコウジ(十両)

2018-10-29 09:54:31 | 秋の花木

青々としたヤブコウジの株に赤い実が一つ光っています。

たった一つだけ・・・。そんな筈は、と株をかき分けて探してみますが、他に見当たりません。

そういえば昨年もたった一つだけでした。

こんな偶然あるのだろうか。

それにしても何故一つだけ・・・。

「もっと、私のこと、大切にしてください」というメッセージかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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サザンクロス(クロウエア)

2018-10-24 16:28:49 | 秋の花木

数日前に訪問着を着る機会がありました。

この着物は、20年ほど前に必要があって購入したものですが、その後は、その10年後の孫の宮参りの時、そして今回、と再び10年ぶりになります。

20年前にしては少し地味だったかと、そんなことを考えながら改めて模様を見ると・・・。

何の花が描かれているのか今まで考えたこともありませんでしたが、突如、この花の名前を知りたくなりました。

花は椿に似ているようですが葉と茎が違います。でもこの葉と茎は見覚えがあるような・・・。

 せめて名前を知りたいと、身頃裏に押された”修”という落款を手掛かりに、修さんという名の作家の方に問い合わせてみましたが、20年も前のことでもあり現物を見ないと、ということでした。

何とかわかる術はないかと、今度は購入したデパートに行って落款と模様の写真を見せますが、やはり分からないとのこと。

すっきりしないままの帰り道、花の土を買おうとスーパーの中にある花やさんに立ち寄った時のことです。

店頭に、旬をいくらか過ぎた売れ残りの鉢植えがいくつか置かれています。

5,6鉢のカランコエに混じって、背の高い鉢植えが一つあります。時期を過ぎたようで、花の数は少なめです。

この花、どこかで見たことがあるような・・・。そうだ、着物の花に似ている、茎と葉の感じも・・・。

花びらの形は、着物のものはやや丸いようです。花の形と色は少しデフォルメされているかもしれませんが葉や茎は同じように見えます。

これに違いないと思うと共に、不思議な巡りあわせに驚きました。

花の名前が知りたい、という強い気持ちが天に通じたのではないでしょうか。

巡りあわせは、偶然で無く、やはり何かによって仕掛けられているのでは・・・そんなことを強く感じた出来事でした。

 

 

 

 

 

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ツワブキ

2018-10-18 14:39:18 | 秋の花木

隣人から、斑の入った葉のツワブキの株分けをいただいたのが3年ほど前。

その後一度も花が咲きませんでしたが、今年初めて花が咲きました。

ツワブキは、以前5,6年ほど前に、やはり知人から種をもらい育てたものもあります。そちらのツワブキは葉に斑がありませんが、そちらも大きく元気に育っています。

現在、我が家で一番大きな声で主張しているのがこれらのツワブキです。

庭のあちこちで、「私の季節ですよ~」と大声で叫んでいるようです。

 

 

 

 

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シジュウカラ

2018-10-15 14:53:13 | 動物

早朝、外の空気を思い切り吸ってみたいと窓を開けました。ひんやりとした秋の匂いがします。

昨年の今頃嗅いだ匂いと同じ・・・。1年ぶりの匂いをしみじみ味わっていると、庭の木々の中で何か動くものが・・・。

雀より小さく、横顔が白く背中に緑色の羽が見えます・・・シジュウカラでしょうか。

しばらくあちこち動いた後、電線に留まりました。

もう1羽飛んできました。ツガイでしょうか。

シジュウカラも私と同様、1年ぶりに嗅ぐ秋のこの時期の匂いを堪能しているでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きな幼虫

2018-10-04 10:49:47 | 動物

縁石に大きな糞がいくつか落ちています。

これまでにこのような虫の糞をいくつか見ていますが、これほど大きいのは初めてです。

上方に虫がいるはずと恐る恐る探してみますが中々見つかりません。

更に木に近づき目を凝らすと、何と目の先30センチのところに葉と同じ色をした虫が・・・。8、9センチもあるかと思う程の大きな幼虫に思わず後ずさり。

逆さになってトネリコの葉を食べています。

綺麗な蝶になるのか、怖い様相の蛾になるのか、そんなことを想像をさせてくれる、驚きの訪問客でした。

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懐かしい草履

2018-09-29 11:16:33 | 趣味、雑感

近いうちに和服を着る必要があり、その和服に合わせられそうな草履を数十年ぶりに出してみました。数十年間、下駄箱の奥に眠っていたものです。

 左下の落ちついた色のものは、母が好んで履いていたもので、他の4つはそれこそ40年以上前に母が買ってくれたもの。上段の2つは未使用で、左側のものには未だにタグがついています。右側のものは着物の余り布で草履とバッグをお揃いで作ったもの。下段の2つも1,2回履いただけ・・・。

さて、出してみたものの、どれもこれも今の年齢の私には不似合かと・・・。

新しいものを購入することも何とか出来ないわけではないけれど、思いの籠ったものを使わないというのも、何だか・・・・。

使うことが母への供養になるのでは・・・。

似合うかに会わないかより、”死んだ人の思いを受け継ぐ”・・・

悩んでいる私の横から・・・。

「そんなこと気にしないで、大切に保存しておけばいいの。年にあった新しいものを使いなさい。」と言う母の声も聞こえてきます。

さて、一体どうすれば・・・。

 

 

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彼岸明け

2018-09-26 10:17:11 | 歳時記

彼岸の中日、中秋の名月を過ぎて、今日26日は彼岸明け。

中秋の名月は、何とか、雲間から一時顔を出した月を拝むことが出来ました。

彼岸の中日のお寺は日和も良く、お参りの人で賑わっていました。

そして彼岸明けの今朝、風が心地よい朝を迎えました。

この時期、我が家で唯一花が見られるヤブランも、いつもより涼し気です。

空を仰ぐと、天高く秋の雲が青空に。

秋の雲、ヤブラン、心地よい風などに、しみじみ季節の移り変わりを覚えたその時、ほんの一瞬キンモクセイの香りがしてきました。

花を確認したいと、あたりを見回すものの見つかりません。

今季はまだキンモクセイは見たことが無いから、気のせいか・・・。

実際に香ってきたのでは無く、秋の役者が揃ったと思った私の頭が、勝手にキンモクセイの香りを登場させたのかもしれません。

 

 

 

 

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今朝の庭の花

2018-09-19 09:09:02 | 初秋の花木

秋分の日まであと4日となりました。早いものです。

日没時間が日に日に早くなり、涼しくなるのは嬉しいものの何だか淋しい心持になる季節です。

庭の花は・・・と見ると、白い紫蘇の花が綺麗に咲いて、早朝の初秋の涼しい風に揺れています。

その横には、昨年は一つも出来なかった柚子の実がたくさん実を付けています。

足元には、オキザリスのピンクが日に日に増えてきて、明るい色があちこちに飛んでいます。

楽しみにしていたツリバナは、実が褐色になってきて何だか変。猛暑に負けてしまったのかも・・・。

紅花トキワマンサクも葉に色が付いてきました。

ヤブランは毎年元気よく出てきて、季節の移り変わりを知らせてくれます。

 サルビアレウカンサも咲きだしました。

「さあ、やっと少し涼しくなり、私たちの季節がやって来た」

と、皆こぞって叫んでいるようです。

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鈴虫

2018-09-08 09:26:28 | 歳時記

鈴虫の声を毎日聴くようになって今日で8日目。

8月31日南信州に行った折、帰りに立ち寄った農産物直売所で、梨、ブドウ、リンゴ、蜂蜜などと一緒に、ケースに入った鈴虫に目が留まり買ってきました。

付けられたタグには、「9月に入ると鳴きだす」と書かれていました。

翌9月1日の朝、まさにその通り鳴き始めました。

鈴虫の声は今まで何となく知っていましたが、思っていた以上に大きく響き、何かに例えるとすると、巫女の振り鳴らす鈴の音に似ています。

リーンと一鳴きするのに翅を40回も擦り合わせるそうです。

今朝も朝から、子孫を残すため雌を求めてリーン、リーンと鳴き続けています。

私利私欲とは無縁の、ひたすら子孫を残すための繁殖行動です。

大切なものを忘れ傲慢になった人間に、何だか教え聡すように鳴いているように聞こえるのが不思議です。 

 

 

 

 

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陣馬形山 (長野県上伊那郡中川村)

2018-09-01 11:01:40 | 観光、旅行、散策

南アルプスの一角、陣馬形山へ。

中央高速、松川インタ―から田園地帯を少し走り、そのあと山道を進みます。

黄色の美しい田園風景に足が留まります。こんなところで収穫する米はさぞ美味しいのでは、などと思いが及びます。

 

長くて細い山道を数十分走ります。途中行き交う車は1台もなく、不安を覚えながらやっと山頂に到着すると、車数台と人の姿を見つけホッとした次第です。

新しい避難小屋が設置されていました。

 

この階段の先が展望台です

 

展望台から西に中央アルプス、東に南アルプスが望める、眺望のとても素晴らしい所でした。

あいにくの雲で山頂をみることは出来ませんでしたが、雲の無い姿をイメージしてみます。

 

 

左手の方が飯田方面

 

キャンプを楽しむ人も。音とライトの無い静寂なスポットです。夜空の星はさぞかしでしょう。

 

キキョウも清浄な空気の中、一段と色鮮やかに見えます。

 

ピンボケになってしまったツリガネニンジン

 

真っ白な花びらが清々しいノコンギクかヨメナか・・・

 

シシウドも涼しげ

 

下山途中で見たのはアキノキリンソウでしょうか。

 

センニンソウかと思いましたが、香りが無く、ボタンズルでしょうか。

 

ヨウシュヤマゴボウも色づいて

 

セージの葉っぱのようなこの花は?見たことがあるけれど・・・。

 

かなりのピンボケですが、コマツナギかと。

 

イタドリがたくさん花を付けています

 

こちらはガマズミの仲間でしょうか。実がたくさん付いています。この先赤くなるのでしょうか。

アルプス連山をこのように一目で俯瞰することが出来、遠くまで来た甲斐がありました。

生憎の雲に阻まれ、南アルプス、中央アルプス山頂の山容は見られませんでしたが、とりあえず眺望という目的は叶いました。

草花との出会いも、あちこちでよく見かけるのと同じ種類の花々ではありますが、これらの花は”2018年8月31日の陣馬形山の花”ということになります。まさに一期一会の出会いではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏休み

2018-08-30 10:10:20 | 趣味、雑感

10日ほど前、東京に住む息子家族が犬を連れて我が家に来ました。

イヌは、わが家に来るのは今回で2度目。前回は新幹線で小荷物として運搬され、今回は息子のマイカーによる移動でした。今年1月生まれで生後7か月、既に成犬に近い大きさですが、することはまだ子供です。

4年生の孫と河原を散歩します。

1週間ほどの滞在の間、毎朝夕の散歩は欠かせませんが、その他、昼頃に1回と夜1回、おしっこをさせるため連れだします。息子の家では室内飼育のためトイレもゲージの中です。我が家にも同じ型式のトイレを用意したにも関わらず、わざわざそれを避けて床の上でする始末。そんなわけで何度も散歩をするはめに。

今頃、自宅のゲージに戻った犬は、ホッとしているのか混乱しているのか、こんな経験もあるのかと悟っているのか・・・。

そして昨日、今度は名古屋に住むもう一人の息子家族が旅行で家を留守にするため、飼育しているトカゲの世話を頼まれました。

2年生の孫は小さいときから恐竜ファンで、恐竜の面影を残すトカゲに興味があるようです。学校の校庭で見つけたというトカゲの赤ちゃんでした。少し不気味ですが色は綺麗です。

思いがけず、犬とトカゲの世話をすることになりました。新たな経験をすることになった巡りあわせに感謝したいと思いました。

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アベリアとコガネムシ

2018-08-19 22:03:07 | 夏の花木

数日前から急に涼しくなり、長く続いた暑さにピリオドが打たれました。

庭の花は?と見てみますが、何も見当たりません。

猛暑の後、花も一段落のようです。

そんな中、唯一見られるのはアベリア。

そしてその花の近くにはコガネムシの姿が。

「花が無い時期とはいえ、アベリアだけでは淋しいでしょう。私が彩を添えましょう」

といって来てくれたようです。

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