バルブユニットを見てみたら凹みがあるんですよね。
これは、主管ですからねぇ。これだけ凹んでいるとピッチに影響があるかも知れないですね。
いやーーー!!どうしましょうか。
どうしたものか、考えていたところリチャードチューバの残骸が有ったことを思い出した。
左がヒンメル、右がリチャードである。
抜き差し管の長さが短いので交換。カツラもないので、移植する。
取りあえず寸法チェックの為仮に組んで見たのがこれであります。
なんとかなりそうだ。
というわけで、ササッと磨いて組み立て準備だ。
そして、いよいよ組み立てですね!!
中間の画像がありません!本気出しましたぁ~。
ひえ~疲れました。主管のアライメント出すのにとても、苦労しました。一台一台が勝負ですね!!
「ミックス」になってきましたね。
「多国籍チューバ完成!」とか
素適過ぎます。
免許取ったら乗りたい車でしたね。
(実際は初代アコード中古でしたが・・・。)
脱線。
チューバの仕上げはどのように・・・期待いたします。