感覚的な音楽、映像的な音楽、幻想的な音楽

New Wave progressive Gothic Femail Vocal 耽美派音楽 幻想音楽紀行

ポチの勝手にジャケット・アート ランキング

2011年07月01日 | 音楽

 

こんにちは。

今回は、音にはまったく関係なく、ジャケットのランキングです。

ドラムロール だだだだだだだだだだだだだ(わしゃ、くまだまさしか)

いきなり第一位!

THIS MORTAL COIL / It'll End In Tears

これで決まりでしょう。こんな顔でジャケットをかざりたかったよー

このCDはすべてがパーフェクトなんだ。

続いて第2位

SUNDAY ALL OVER THE WORLD / Kneeling At The Shrine

いやー、いいねぇ。1位と迷ったよ。

誰かこういう絵を描いてくれないかな。

第3位はこれだ!

THE ENID / In The Region Of The Summer Stars

なんだろこれ。芸術的というか、幻想的というか。

ちょっとマグリットっぽいと思うのはポチだけかなぁ。

第4位!

BARCLAY JAMES HARVEST / Time Honoured Ghosts

BJHのジャケットはどれもすごくいいんだけどポチはこれです。

パリッシュという画家の絵だと知ったのはつい最近です。

第5位

QUIET SUN / Mainstream

この色合いがなんともいえないよー

なんとなくデカダン風なところがいいね。

続いて第6位

PIXIES / Surfer Rosa

このかっこはポチは無理です。

案外、いけたりしてね。(辺り一面ゲロの海かな?)

第7位

JOY DIVISION / Closer

耽美的なジャケットでは群を抜いてるかも。

ああ、この暗さがたまりません。

第8位

THE DAMNED / Phantasmagoria

この感じ、たまりません。

冬のヨーロッパを感じます。

第9位

DEAD CAN DANCE / Spleen And Ideal

朽ち果てた感じがなんかいいんだよね。

滅びゆく地球って感じがする。

いよいよラスト、第10位

JAN GARBAREK / In Praise of Dreams

ECMレーベルからのエントリーです。

ECMレーベルのジャケットは不思議な感じのものが多い。

今日はこの10枚だったけど、違う日に選んだら別のものを選んでしまうかも。

1位、2位は揺るぎないけどね。

ランク外:見出しのジャケです。青を基調とした色遣いがいいよね。

イタリアのプログレです。ロッカンダ・デレ・ファーテってよむのかな。

それじゃ、また。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿