昨年4月、久松小学校の校門をくぐったとき、見事に咲いた花々にびっくりし、感動しましたが、
今年は昨年にも増して、インパチェンス、サルビア、マリーゴールド,ベゴニアが、見事に咲き誇っている。
今年の卒業式も、花園の中で厳粛に行われたことを鮮明に覚えている卒業生や父母も多いことでしょう
これほどまでに、種から育て見事に咲かせたのは、本校教頭「池村敏弘」である。
もちろん、子どもたちや職員が協力して休日や休業日も毎日、毎日灌水をしたからこそ、
全ての花が満開になったのは言うまでもありません。
今朝も、春休みの日直さんが一生懸命水やりをしています。
ちなみに、校長は枯れかけていた「ブーゲンビリア」を復活させ、これもまた、見事に咲き誇っています。
それから校長は密かに「バラ園」を造ろうと、こつこつ、こつこつ、バラを増やしています。
一生懸命、花の命をはぐくんでいる子どもたち
ブーゲンビリア
バラ園もどきのバラたち