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新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

5月28日(水)のつぶやき

2014-05-29 03:18:18 | 日記

今日のコラム

2014-05-28 05:37:00 | 日記
☆ 5月28日(水)ゴルフ記念日(ミズノ)
お早うございます、今日もお立ち寄り有難う御座います ☆

5月28日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

失敗を素直に認める

 たとえ、どんな偉大な仕事に成功したという人でも、何の失敗もしたことがないといった人はいないと思います。事に当たって、いろいろ失敗して、その都度そこに何かを発見し、そういうことを幾度となく体験しつつ、だんだん成長していき、ついには立派な信念を自分の心に植えつけ、偉大な業績を成し遂げるに至ったのではないでしょうか。

 大切なことは、何らかの失敗があって困難な事態に陥ったときに、それを素直に自分の失敗と認めていくということです。失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。


【コラム】筆洗

2014年5月27日東京新聞TOKYOWeb

▼ドウスル連」とは明治期に大流行した娘義太夫のファンのこと。若い娘が顔を紅潮させてうなる義太夫に若い男は熱狂した。義太夫の「さわり」に合わせて「ドウスルドウスル」と叫び、その名が付いた

▼大半が学生で、寄席を回る娘義太夫の人力車を一緒になって押したというから、追っ掛けである。評判は悪かった。岡本綺堂は「まじめな聴衆の妨害になった」と、怒っている。学生だった俳人の正岡子規や日本海軍名参謀の秋山真之(さねゆき)も「都」という義太夫語りに熱を上げたそうで『坂の上の雲』を目指した人物といえども青春の一時期にはアイドルに心を奪われるものだ

▼AKB48のメンバーが切りつけられた。高根の花を、「会える」「握手できる」存在へ変えた方法論は画期的で人気の背景だが、今回はその距離が災いしたか。被害者の心の傷も心配である

▼一九三七年、二枚目俳優の長谷川一夫さん(当時は林長二郎)が暴漢に顔を切られた。矢野誠一さんの『二枚目の疵(きず)』(文芸春秋)によると傷が深くなったのは凶器が二枚重ねの剃刀(かみそり)だったせいだった

▼矢野さんも書いているが「二枚重ねの剃刀とのこぎりの傷は切り口が石榴(ざくろ)状になって治りにくい」

▼様子の良さで売るアイドルの身体にのこぎりで深い傷を負わせようとした意図。「まじめな聴衆」を踏みにじった意味。二十四歳の男の心の闇もまた深い。


☆ 今日も暑くなるそうです、水分補給をしましょう。今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆

5月27日(火)のつぶやき

2014-05-28 03:06:03 | 日記

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』 ameblo.jp/nk2336nk/entry…


【プロ野球】広島6-2西武 広島が競り勝ち、西武は継投に失敗 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/sports/news/14…


時間 : 昨日のカープ blog.livedoor.jp/nk2336nk/archi…

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今日のコラム

2014-05-27 05:52:56 | 日記
☆ 5月27日(火)百人一首の日
お早うございます、今日もお立ち寄り有難う御座います ☆


5月27日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

誠意が基本

 経営を進めていく上で、もっとも困難があろうと思われるのは販売です。製造には新しい発見や発明がよく考えられますが、販売にとりわけの妙案が生まれることはなかなかむずかしいでしょう。

 それでは、そのように妙案奇策のあまリない販売の世界で特色を発揮し、販売を成功させるために何が基本になるかというと、結局はお互いの誠心誠意ではないでしょうか。どうすればお得意様に喜んでいただけ、どういう接し方をすればご満足願えるかを常に考えることが何よりも大切で、そういう誠意が根底にあってこそ、その人の言葉、態度に深い味わいも生まれ、販売力もまた高まっていくと思うのです。


【コラム】筆洗

2014年5月26日東京新聞TOKYOWeb

▼行列に割り込まない」「町中で放尿しない」「吸い殻や紙くずを散らかさない」。これらの「標語」は何か。年配の方なら覚えているか

▼一九六四(昭和三十九)年の東京五輪に向けた、街の美化や公徳心向上のための訴えである。町中で放尿するなということは、それまでの日本人のある部分は、平気でそれをしていたということか

▼サッカーのワールドカップ(W杯)の開幕(六月十二日)が迫る。その一方で開催国ブラジルでは準備が遅れている。十二競技場のうち、三競技場が完成していないという。道路などは当初計画の大部分を断念しているとも聞く。元ブラジル代表のペレさんが「恥ずべきこと」と頭を抱える

▼いろいろな事情がある。資金不足や作業効率の悪さ。輝く新興国とはいえ、貧困問題も抱える。各地のデモが訴えるのは「W杯ではなく、教育や医療費に金を回せ」である

▼それでも、ブラジルは懸命に準備を急いでいる。突貫工事による事故も起きている。五十年前の日本人がけなげに町を掃除し、公徳心を学んだようにおもてなしに取り組んでいるはずだ

▼「サンバと陽気さ」のお国柄の印象であたかも怠けているかのような言い方はすべきではない。仮に準備不足で不都合が起きても「大目」にみるのももてなされる側の礼儀だろう。それに「なんとかなるさ」の楽天さが少しうらやましくもある。

昨日のカープ

カープVメール

26日三次きんさいスタジアム、カープ6―2西武、勝ち投手中田3勝、本塁打丸7号、田中2号 詳しくは中国新聞朝刊で

☆ 今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆


5月26日(月)のつぶやき

2014-05-27 03:07:12 | 日記

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


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