新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

今日のつぶやき・2019ー01・09

2019-01-09 07:08:46 | 日記

  今日は平成31年(2019年)1月9日(水曜日)先負です。☆◆ 晴時々曇 3℃ 7℃
 
  (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのタネ があれば幸いです。 (^^)
 
  
   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
  
   ☆◆ 1月9日は風邪の日
  
1777年春場所から63連勝(4年間)の記録を樹立し、230回中、負けが11回という第4代横綱、谷風梶之介(たにかぜかじのすけ)が、1795年(寛政7年)のこの日、当時流行したインフルエンザにかかり、現役中にこの世を去った。

 流感とは「流行性感冒」の略で、インフルエンザのこと。亡くなる10年ほど前に流感が流行している時に、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。」と語ったことから、この時に流行した流感は「タニカゼ」と呼ばれた。死因となった流感は「御猪狩風(おいかりかぜ)」と呼ばれたが、後に「タニカゼ」と混同されるようになった。

 
 普通の風邪とインフルエンザの一番のちがいといえば、ウィルスの種類です。A型、B型、C型などその年によって流行が変わるインフルエンザウィルスは高熱や筋肉の痛みなど症状が重い上、感染力も非常に強く、合併症の恐れもあります。予防接種を受けても罹る可能性があるので、流行期には手洗いうがい、人ごみでのマスク、十分な睡眠と栄養摂取に努めましょう!
 
   ☆◆ 1月9日はとんちの日・クイズの日


 とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せから制定されました。
 一休宗純(いっきゅうそうじゅん)は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧で、自由奔放で、奇行が多かったといわれます。

 戒律や形式にとらわれない人間臭い生き方は民衆の共感を呼び、江戸時代に彼をモデルとして『一休咄』に代表される頓知咄(とんちばなし)を生み出す元となったのです。

 「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」ともいう。

 
 
  ☆◆ 松下幸之助一日一話 2019年1月9日
   
    雨が降れば傘をさす

 経営者たるものは、すべて天地自然の理法に基づいて行動しなければならない。これは何もむずかしいことを言っているのではない。たとえば雨が降ったら傘をさすということである。
 
 つまり集金をせねばならぬところには集金に行く、売れないときには無理に売ろうとせずに休む、また売れるようになればつくる、というように大勢に順応するということである。
 
 集金すべきところから集金もせずに、新たに資金を借りようとする人があるようだが、金を借りるのならば、まず集金に全力を尽す。それでもなお資金がいるときにはじめて借りる、という至極簡単な当たり前のことを、どれだけ的確に行なうかが非常に大事なのである。
 
 
  ☆◆ 今はパソコン・プリンター不調なので仕事もうまくいかないです。印刷できないのが困ります。修理は無理でした、パソコンとプリンター買わないといけません。
 
 
  ☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
 
  今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 
 1月9日(いちがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から9日目に当たり、年末まであと356日(閏年では357日)ある。誕生花はパンジー。
 
 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
あ  
 今朝は晴れていますが、時々曇りの予報で昼間の気温も低いようです。
 
 朝晩と昼間の気温の寒暖差に、身体がついていきませんし着る服も難しいです。
 
 午後からは、今年最初の福祉会のお茶会サロンがありますので参加してきます。
 今年始めて会う人ばかりです、何人ぐらい参加されますかな。
 
  
  サンタウンプラザ前の広場の、イルミネーションがきれいに点灯しています。皆さん写真を撮っています。点灯は2月14日までだそうです。
 
  外で家族以外の人と、お話をする事も健康になる一つみたいです。
 
  今朝もラジオを聴いています。
 
  今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
  今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
 
  皆様にとって良い一日になりますように。
 
  今日も読んでいただきありがとうございます。
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿