さて、今日でとある展覧会の営業対応に狩り出された地獄の3日間が終わり、ようやく一息つきました。そんな開放感の中でふと起こった出来事で、やはり俺は一刻も早くこの会社を辞めなきゃならんと強く思いました。今の上司がいい歳してるのに何かと人を小馬鹿にする言動を漏らす輩でして、自分の人生で3人目の「声も聞きたくないほどの嫌いな野郎」に昇格されました。余程の事が無い限り人を嫌うことはしないでおこうと心がけているのだが、それでもそれを越えてくる奴は居るもので。本気でこいつの顔面に半分にブチ割った社用携帯を叩きつけて
「一秒たりとも貴様の下で仕事なんてやってられるか!!」
と言いそうになりましたが、精神的にも体力的にもとことん疲弊していたので怒る気力も削がれたおかげで、社会人失格な会社の辞め方をせずに済みました。マジで危なかった。
脱出の為の種は既に撒いてある、あとは一刻も早く花開く事を祈るのみ。