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空美風~私らしい言葉で~

二胡と歌の親子ユニット空美風のボーカル担当ひとみが綴るブログです。

心の瞳

2010-08-30 12:07:46 | ポエム

パノラマの大地を

あなたは見ている

その美しい瞳で

大きな眼差しで・・


委縮してる私には

その半分の美しさ

与えて頂いてることに感謝


盲目の人は

私達にない心の瞳で

青空を見てる

自然を感じてる

どこまでも続く

パノラマの大地

心の瞳に映して

美しいものを

より美しく 鮮やかに

心のキャンパスに

スケッチしてる


耳の不自由な人も

いろんな障害を抱えてる人も

命の期限を与えられてる人も

困難に立ち向かってる人も

一日一日を

懸命に生きようという

そのまっすぐな想いで

自然を見てる

今を感じてる


心はみな平等

ただ

どう生きているか

生かされているかで

心の瞳は

パノラマの大地を

今この時を この一瞬を

より美しく

更に広く 限りなく

心に映し出すのかもしれない・・・






目の痛みは、少しずつ治まってきました。まだ、少々かすんで見えたりしますが
大したことありません! 心は元気!元気!ですから・・

先生に提案頂いてる手術も、精神的な事を考慮して、
涼しくなってから手術して頂こうかなって思っています。

皆さんからの暖かなコメント、メールでの暖かな言葉が、私の励みになっています
ご心配おかけして本当に申し訳ありません。

ここにこうして詩を綴り、歌を歌わせていただくことも、生きる原動力です。
体調の良い時は、楽しみに更新させていただきますので、
皆さん、また遊びに来てくださいね

心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございます・・・




   風香・・


眼科の先生

2010-08-28 14:51:44 | ポエム

正常に見えなくても

繋がってる

一生懸命

私の右目として働いてる

でも 悲鳴あげちゃった

辛い 辛いって・・


諦めてたのに

助けてあげたい

奇跡なんて起きなくても

あなたと繋がっていたいよ

だけど

腕のいい先生だと評判の

近くの先生に診てもらったら

難しい手術になるって

目を見たら

すぐに解った

自分は触りたくないと・・


もう どうすることもできないの?


県外の病院を幾つか探して

そこで手術するしかないって

そう思ってた矢先

ある人の紹介で

市内の眼科へ行くことに

先生に事情を話しながら

こぼれる涙

黙って聞いてくれた先生は

優しく 穏やかな声で

「私なら出来ますよ・・」

目を見たら

まっすぐに見返してくれる


お願いします・・


手術は無事成功

正常に見えなくても

空の青さだけがくっきりと

鮮やかに見える

左目を隠して

暫く空を見つめてた


また 繋がることができたね

委縮してても

好奇な目で見られても

私はあなたが大好き!

いつまでも

私の右目でいてね


先生・・

本当にありがとうございます

これからもずっと

お世話になります・・






最近、また目に痛みが走るようになりました。我慢してたのですが、
今朝から酷く調子が悪く、限界のようです
暫くパソコンから離れ、様子を観ることにしました。

皆さんとずっと繋がっていたいから、自分の為にも続けていきたいから、
無理しないようにしますね
何かありましたら、すぐにお知らせします

(今回の詩は、3年前に手術した時の気持ちを綴っています。)


風香・・





Moon River

2010-08-27 00:00:55 | 弾き語り (オリジナル&COVER)

Moon River ~Cover~ 風香・・

http://www.youtube.com/watch?v=i_956nX-UH8


確かなことは

あなたに夢中なこと

夢の中でも

現実の世界でも

いつも いつの時も

あなたを感じていたい


今夜

揺れる月の帆に乗って

Moon River

越えて行こう

やきもちやきの星屑が

たくさん流れ落ち

漕ぎ出すオールは重いけど

心は軽やか

くちぶえ吹いて

あなたに会いに行こう


まっすぐに

ただ まっすぐに

この愛届けよう


まっすぐに

ただ まっすぐに

あなただけを見つめて・・・






大好きな曲を弾き語りしてみました
ギターの腕前は、見ての通り下手くそですが
心を込めて歌いました
(間違えてる個所があります!許してくださね




    風香・・





















夏の終わり

2010-08-26 23:23:45 | ポエム

去年の夏二人ここで

夜が更けるまで泳いだ

そして二人約束した

また今度の夏来ようねと


でも あなた知らないうちに

私の手から滑り落ちて

今はなんの便りもなく

風の噂も聞かない


目に映るもの

それは蒼い蒼い海の色

見つめすぎると

それは深く私を沈めてゆく


寄せて返す波に心

奪われてしまわないうちに

急ぎ足で帰る でも何故か

足を取られそうになる・・


今年もまたひとりここで

夜が更けるまで泳いだ

だけど もうあの日のような

笑顔は二度と戻らない


ひとりで過ごす夏はもう

秋の風に彩られて

泳ぎ疲れた白い肌

冷たい風を感じる


震える手のひらの中で

光る貝殻を

遠く投げると悲しげな

音を立て沈んでく


寄せて返す波に心

奪われてしまわないうちに

急ぎ足で帰る でも何故か

足を取られそうになる・・






二十歳の時に綴った詩です
夕陽の落ちる海岸線をバスの中から見ていたら、
ふと、こんな詩が浮かんできました



   
   風香・・


夕凪

2010-08-23 23:09:27 | 弾き語り (オリジナル&COVER)

「夕凪」 風香・・

http://www.youtube.com/watch?v=bdxIvBCdI-k


ホロリ ホロリ

鳥が鳴いて

夕凪満ちてゆく

遊ぶ波に心映し

面影たどってく


引き寄せた手

あの人の温もりはまだ

熱くここにあるの

でも もう戻らない

ラルルル・・

ラルルルララ・・


するり するり

砂が溶けて

海に帰るように


時の小舟

海を渡り

もう一度会いたい


重ねた胸

あの人の香りがまだ

ここに残ってるの

でも もう戻らない

ラルルル・・

ラルルルララ・・






私の大好きな海・・
海は、いつのときも、たくさんの心を育み、与えてくれます。

創りたての作品です。歌も、先ほど歌いました
次回は、二十歳の時に綴った、海の匂いのする切ない詩をお届けします




風香・・