12月20日(金曜日)、6年が国際理解発表会をしました。校外学習時に
奈良で行ったイングリッシュインタビューで出会った人のお国から、
1か国を決めて班で調べ学習を進めてきました。発表はさすが6年生!
写真や数値、図などを使ったパワーポイントのプレゼンテーションで、
とても分かりやすかったです。また、ポーランド班の3択クイズもよか
ったです。
12月20日(木曜日)、昨日の3年理科「明かりをつけよう」の発展的な
学習で、「これまでの学習で銀紙(アルミニウム)は電気を通して豆電球
が光ったけど、金紙では明かりがつくかどうか」実験をして確かめまし
た。予想は、全員「明かりがつく」でしたが・・・・・・・。
「やっぱり、銀紙は電気を通すから明かりがついた!」
「では、金紙で確かめてみると・・・。」「えっ、つかない。」
「だまされたぁー。」「ずるい!」
でも時間がたつと数人の子どもが「ぼくはついた!」「わたしもついた!」
「えっ、どうしたら明かりがつくの? 教えて!」
「ぼくは、~したら ついたよ。」「 ~ すれば いいよ。」
「じゃあ、みんなも やってみよう」
「ついた」「ついた」「ついた」「ついた」・・・・
? ここで問題です。みんなはどうしたでしょう。?