8日、中休みを使い、児童会の文化委員会が企画したレクが行われました。
あいさつじゃんけんといいます。 先生方が、ピラミッド型に並び、ピラミッドの底辺四人の先生のだれかとじゃんけんし、勝ったら次は三名の先生の誰かとじゃんけんし、次は二名の先生のだれかとじゃんけんし、最後は、校長先生という最大の砦とじゃんけんし、勝てば制覇ということで、栄えあるステージへ上るというもの。制限時間の中で、勝ったら先へ進み、負けたらまた底辺へ戻るというスリル満天で大いに盛り上がりました。
《図示》
ステージ
●(校長先生)
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※底辺のところは、1~4年の担任の先生
あいさつを必ずして、じゃんけんするというところに大きな意味があります。広義には、校内みんな仲良く、いじめ根絶、よりよい学校づくりということがあります。このような積み重ねが校内によい潤滑油となり、よりよい方向に進むものと確信します。
《司会進行の文化委員です。》
《まずは、第一砦 どの先生とやったら勝てるかな?》
ここから第二砦
いよいよ第三砦です。
最後は難攻不落の最後の砦「校長城」
見事ステージにのぼった上位者です。余裕の表情ですね。
盛り上がり、面白い行事でした!!!