今年度から、小学生にのみ振る舞うこととしました。
その経緯の概要については、以下の通りです。
昨今教育現場を巡るアレルギー等の食の問題が取りざたされています。この対応を誤り、外部の子供たちに何かあってからでは遅いです。これも、昨今学校に求められている危機管理の重要な一つです。いち早く、川北小学校は、そこを敏感に捉え、「十分な管理の上で本校児童にのみ振る舞うという結論」に達しました。 これに関わるご意見等、あるいはさらに詳細をお聞きになられたい方は、すべて教頭に問い合わせをお願いします。よろしくお願いします。
はい、では、その様子です。 また、今年度から、危機管理の大事な一つとして、できるだけ、大人が子供の待機場所へ運ぶというスタイルをとりました。これにより、危ないこともなく、速やかに、効率よくココアタイムが進行しました。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
身も心も温まるうっー 探さないで下さい。 ココア（ここは）どこ？ なんて
ココアタイムは、風が落ち着いていました。
自分の午後の参加種目とにらめっこして、おかわりするかどうか判断していました。
直後の戦いが済んで・・・ ホットなココアでホッと一息。
たぶん、心で思っているでしょう。 たいへんおいしゅうございました と （笑）
