松本電鉄バス１０５８１

画像のバスは、松本電鉄バス１０５８１です。日野セレガで、１９９５年式です。

主に松本と飛騨高山を結ぶ観光路線の特急バスで使用されているようです。

元々は廃止された季節運行の高速バス松本⇔金沢線に入っていました。

ひょっとしたら、貸切からの転用車かもしれません。詳しいことがおわかりの方がお見えになられましたらコメントお願いいたします。

信南交通１６９

画像のバスは、信南交通の三菱エアロクィーンの１６９です。

松川インター方面から、回送で来たので、新宿⇔駒ヶ根線もしくは箕輪⇔大阪線の後の帰りの回送ではないかと思います。

伊那バスの場合は、松川営業所から回送しても１５ＫＭくらいですので、回送してもさほどではありませんが、駒ヶ根まで回送する信南交通は大変なように感じますが、実際走っている距離は同じなので案外良いかもしれません。

ちなみに、名古屋⇔伊那・箕輪線の場合は飯田→名古屋→箕輪で運用して、泊まる指業になっているようです。

名古屋市交通局ＮＦ－９０

画像の車は、名古屋市交通局のＮＦ―９０です。２００８年式のノンステップバスです。大森営業所所属です。

三菱エアロスターのノンステップバスは、一時期購入を控えていましたが、昨年から購入されるようになりました。

千種１３系統の千種駅前行きの運用についているところを、始発の緑ヶ丘住宅で撮影しました。

緑ヶ丘住宅のバス停は、３箇所あります。始発便は転回場の脇にあるバス停から発車します。千種１３、曽根１１、茶屋１１、上社１２の各系統と出入庫系統がそこから、発車します。

※明日の更新はお休みしますので、よろしくお願いします。

名称どう感じます？（最近気になっていること）

昨日、ラジオ番組『永六輔の誰かとどこかで』のなかで、耳障りな言葉として、地デジなどが投書で紹介されていたなかで、私も感じていた言葉が挙げられていました。

それは、鳩山由紀夫内閣の目玉“国家戦略局”です。はじめて耳にした時から、？が頭に浮かびました。

“国家戦略局”という言葉から連想されるのは、戦闘態勢です。山本五十六が担当大臣でも（管直人副総理が担当大臣ですが）やっているような感じがします。

例えば、国家政策局とか中央政策立案会議とかなんでも名称はあったと思います。

ただ、田中康夫前知事の時の長野県のように、意味合いがわからないカタカナ言葉の部局名にしてしまうとそれはそれで問題ありますが。

どうでもいい話題でしたが、どう感じますか。

信南交通４８５

画像の車は、信南交通の三菱エアロクィーンの４８５です。ナンバープレートから察するに、２００５年式ではないかと思います。

方向幕がＬＥＤになっていますので、それが特徴といえるかもしれません。