昨日、ラジオ番組『永六輔の誰かとどこかで』のなかで、耳障りな言葉として、地デジなどが投書で紹介されていたなかで、私も感じていた言葉が挙げられていました。
それは、鳩山由紀夫内閣の目玉“国家戦略局”です。はじめて耳にした時から、?が頭に浮かびました。
“国家戦略局”という言葉から連想されるのは、戦闘態勢です。山本五十六が担当大臣でも(管直人副総理が担当大臣ですが)やっているような感じがします。
例えば、国家政策局とか中央政策立案会議とかなんでも名称はあったと思います。
ただ、田中康夫前知事の時の長野県のように、意味合いがわからないカタカナ言葉の部局名にしてしまうとそれはそれで問題ありますが。
どうでもいい話題でしたが、どう感じますか。
それは、鳩山由紀夫内閣の目玉“国家戦略局”です。はじめて耳にした時から、?が頭に浮かびました。
“国家戦略局”という言葉から連想されるのは、戦闘態勢です。山本五十六が担当大臣でも(管直人副総理が担当大臣ですが)やっているような感じがします。
例えば、国家政策局とか中央政策立案会議とかなんでも名称はあったと思います。
ただ、田中康夫前知事の時の長野県のように、意味合いがわからないカタカナ言葉の部局名にしてしまうとそれはそれで問題ありますが。
どうでもいい話題でしたが、どう感じますか。