


今年はまだまだこんな状態






日本庭園 一直線の道路の一番奥に見えるのは布施弁天

日本庭園の前の道路の崖でキツネノカミソリが繁茂します

庭園近くの農家の畑では芭蕉がバナナに似た実をつけていました。 これは食べれませんが
キツネノカミソリは本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物で、ヒガンバナと同様に花が咲くときには葉がありません。早春からスイセンに似た葉が育ち夏草が茂るころには葉が枯れてしまうのは彼岸花と同じです。
その後に花茎を形成して花を咲かせます。キツネノカミソリはお盆ころに、ヒガンバナはお彼岸に花を咲き、なにやらご先祖様と因縁のある植物みたいですね。
昨年は7月30日に行った時4分咲きでしたので今年は8月6日では満開かしらと期待しながら出かけました。ところがまだなんと1分咲きでこれから花芽が出てくるのか不作なのか想像も出来ませんでした。
丁度、朝の散歩で毎日この道を通るというご夫妻に出会い聞いたところ今年は例年より草刈りが遅れたのでその影響かしらとのことでした。
昨年は8月10日にキツネノカミソリをアップしておりますので見比べていただければ今年の異常がわかります。
逡巡のキツネカミソリ秋を待つ