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中央美術学園 

中央美術学園
卒業生・新校友会ブログ。問合せや連絡は副田まで。sagamya954@fuwamofu.com

天野弓彦さん展開催のお知らせ

2024年12月24日 | アート情報

中央美術学園 イラストコースを卒業された アーティスト天野弓彦氏のことはこれまでも何度かお知らせしましたね。世界的アーティストの天野喜孝氏は私も中美で勤務する前からのファンであり、世界最強の親子アーティストの共演ですね。

 

天野氏も、上記の役員時代以降(いわゆる中美四天王パワハラ支配時代)、中央美術学園の卒業であることの明言を避けていてプロフィールにも載せなくなりました

ただ、私はこう思っています。

この、美術にまったく無関心で教育者としても無自覚である中美四天王役員時代に中央美術学園は美術専門学校としての役割を終えたのだと

いま、みなさんの心に残る「夢に生きなさい」というチュービズムの理念こそ、中央美術学園が日本美術史に存在した意義であると思います。

その意味で、

これからも

中央美術学園の卒業生であることを誇らしく思って欲しく思います。

中美暗黒四天王の一人、会田理事は「今後一切、学園教職員や学生に直接連絡はやめるように」と私に宣言しました。みなさん、周知の事実ですね。

しかし、この宣言の3か月後、彼ら四天王は突然、学園を他の学校法人に売り飛ばして学園から逃亡。私に対して何の謝罪も相談も挨拶も連絡すらありません。

中美の夢、チュービズムを守っていくのは、

そう、

あなた自身しかいないのです。


ハロー!オキナワ展開催します!

2024年12月24日 | アート情報

 

今年も何度かお世話になった、中央美術学園卒業アーティスト、立花ミントンさんのギャラリーカフェ ロケッティーダ

22日から、オキナワがテーマのイベント開催します 

ぜひぜひお出かけくださいませ

 


クリスマスの贈り物

2024年12月24日 | いま、中美では

以前は毎年12月、中央美術学園アートサークルでクリスマス会やなべ会をしていましたね。こちらは2017年12月のクリスマス会です。

以下は再録です。

大スクープです

本日(12月22日)夜、サンタ内田かずひろ先生(朝日新聞連載の「ロダンのココロ」などで有名な漫画家、「高校美術教科書」にも現代日本を代表する漫画家として紹介されている)が、研究生トナカい君に金塊を渡している現場を目撃しました
どうやらクリスマスの贈り物のようです

きのうで授業が終わりきょうから中美も冬休み。

きょうは学生や先生方の有志?が校舎の大掃除に来てくれたので帰りに食事会です。

ところでこの前、学校見学に来た高校生に「内田先生の作品(漫画)のファンなんですが、本当に大食いなんですか?」と真顔で聞かれました。どうやら、このブログをよく見ているらしいです。
そこで・・「内田先生=大食いチャンピオン説」の証明写真として、きょうの画像を載せます。
きょうもまた超大盛り3人前でしたあああ

今年もおつかれさまでした。

みんなのキラキラ笑顔こそがクリスマスのすてきな贈り物です

 メリークリスマス

 

 

 


旧 #中央美術学園 がテレビドラマ化されます

2024年12月24日 | アート情報

 

私が中央美術学園の理事長時代、テレビ、新聞、雑誌等さまざまなマスコミに取り上げられたことは卒業生みなさんも周知のことと思います。

私が学園を去ってから、いわゆる極悪四天王が学園をパワハラ支配した中美暗黒時代(といっても彼ら四天王全員が理事となって学園を完全支配してわずか3ヶ月間〜悪の100日天下〜)に、あまりに酷い学園状況が世間にも漏れてNHK記者が私や内田かずひろ先生、講師の先生方に取材して中美のドキュメンタリー番組が企画制作されました。ところがこれを嗅ぎつけた彼らは、慌てて学園を他の学校法人に売却して中美から逃げ出したと言われています。(諸説あり)

コロナ禍前にも企画を持ち込まれたことがありますが、私のこの中美ブログの記録を下敷きにした、中美四天王暗黒時代をモデルにして、美術学校の学生・卒業生の青春群像を描いたテレビドラマの企画制作が進行しています。

すでにプロデューサーから取材を受けた先生方や卒業生もいらっしゃいますが、情報漏洩ないようにしたくよろしくお願いいたします。四天王はじめ、まったく出勤せずに一年間高額給料をもらい続けて高級車を学校に買わせて完全に自家用車として使って使うなど傍若無人の限りを尽くし中美理事を身分詐称していた、中美史上最悪の暴君I氏!をモデルとした者も出る予定。

人は悪くないが意志が弱く、学生を守る気概に欠けるために悪徳学校役員のイエスマンと化した学校教職員。学校を辞めてもなお、在校生の相談や就活の面倒を見る者も登場。 

そしてもちろん、

杜撰なカリキュラム運営により規定授業時間に足りず卒業延期になったり、

毎年、ギャラリーを借りて盛大に卒業制作作品展を開催するはずが経費削減で中止となり、

いつのまにか学校そのものが まったく別の学校法人に売り飛ばされてしまい・・

そんな逆境下に置かれたら・・

自分がそんな美術学校の学生だったら

やっぱり不安で不安でしょうがないと思います。

当時の学校教職員はいったいどんな気持ちで学生に接していたのか?

このドラマの企画制作については、当然、妨害されることが予想されます。(雇用契約書をシュレッダー処分されて、ないことにされたのはみなさん周知の事実ですね)ですので、ドラマ企画制作ついて詳細を知りたい方は連絡をください。

テレビドラマ制作について、多数の卒業生から、ちょい役でいいから出演したい、撮影現場を見学したい、などの問い合わせがきています。

いまは企画進行中で内容等は機密事項です。しばらくお待ちください。