中央美術学園 イラストコースを卒業された アーティスト天野弓彦氏のことはこれまでも何度かお知らせしましたね。世界的アーティストの天野喜孝氏は私も中美で勤務する前からのファンであり、世界最強の親子アーティストの共演ですね。
天野氏も、上記の役員時代以降(いわゆる中美四天王パワハラ支配時代)、中央美術学園の卒業であることの明言を避けていてプロフィールにも載せなくなりました
ただ、私はこう思っています。
この、美術にまったく無関心で教育者としても無自覚である中美四天王役員時代に中央美術学園は美術専門学校としての役割を終えたのだと
いま、みなさんの心に残る「夢に生きなさい」というチュービズムの理念こそ、中央美術学園が日本美術史に存在した意義であると思います。
その意味で、
これからも
中央美術学園の卒業生であることを誇らしく思って欲しく思います。
中美暗黒四天王の一人、会田理事は「今後一切、学園教職員や学生に直接連絡はやめるように」と私に宣言しました。みなさん、周知の事実ですね。
しかし、この宣言の3か月後、彼ら四天王は突然、学園を他の学校法人に売り飛ばして学園から逃亡。私に対して何の謝罪も相談も挨拶も連絡すらありません。
中美の夢、チュービズムを守っていくのは、
そう、
あなた自身しかいないのです。