アートコース卒業の邦助さんが、地元でアトリエをオープンしています。
学生時代からよく知る邦助さんは、もちろん在学中もこのブログに何度か登場しています。
2021年のアートパラで上京した時は、深川を案内しました。
その後、さまざまな絵画賞を受賞
今年は都内でも展示するそうなので、またこのブログで案内します
邦助さんのアトリエ画像は、本人の了解を得て邦助さんInstagramから引用させていただいたものです。
以下が邦助さんのInstagramです。
ぜひご覧下さい。
アートコース卒業の邦助さんが、地元でアトリエをオープンしています。
学生時代からよく知る邦助さんは、もちろん在学中もこのブログに何度か登場しています。
2021年のアートパラで上京した時は、深川を案内しました。
その後、さまざまな絵画賞を受賞
今年は都内でも展示するそうなので、またこのブログで案内します
邦助さんのアトリエ画像は、本人の了解を得て邦助さんInstagramから引用させていただいたものです。
以下が邦助さんのInstagramです。
ぜひご覧下さい。
昨年2月、ハキハキデザインさん、トミー氏、OSAKA氏ら中央美術学園イラストコース卒業生のデザイナーみなさんと食事会でした。
いま私が勤務しているファッション専門学校でのファッションショーを観に来てくれたものです。今年も今月開催なのですが、今回はすごい人気で座席予約が取れない状況で入場もできないおそれがあります。なので、それでも見たい方は連絡ください。早めに並んでもらいます。
先月からはじめたInstagramですが、OSAKA氏ともお互いにフォロー。
久しぶりに近況がわかる卒業生も多いですね。
画像は学生時代に作品発表会でグランプリ受賞したときの様子です。
現在はデザイナーとしてバリバリ活躍されています
Instagramもされています。ぜひご覧下さい。
美術評論家として著名な勅使河原先生のJTアートサイトに、旧中央美術学園は何度か取り上げられていました
カドカ、野村、会田、仲澤ら旧中美四天王による学校無断売却さえなければ、夢に生きる中美の歴史、文脈は未来に受け継がれていくはずでした
現在の中美には、生え抜きの職員、卒業生の教職員は一人も存在していないようですこのままでは創立者郡山三郎先生のチュービズムは断絶してしまいます。
我々の心の中に、チュービズムの情熱の炎を灯し続けましょう
ここのところ、「ブログを一気に読みました」という卒業生からの連絡が相次いでいます。
画像はこのブログのスタート、2008年7月、もう16年前ですから膨大な量の記事ですが、全部読むと何時間何日もかかるかと思います。
この画像、皮肉なことに校友会復活の会議画像です。
このときの状況を覚えている方も多いと思います。校友会業務を担当していた学園職員2名が校友会総会で突如、校友会業務はボランティアでやりたくないと発言。他に校友会業務を引き継ごうとする卒業生もなく、結局、この総会で校友会は解散が決まりました。私自身はもちろん、中美卒業生ではないので総会には出ていませんが後でこのことを知り呆れてしまいました
校友会業務を拒否した学校職員にも呆れましたが、それ以上に、何の抵抗も反対もせずに校友会解散を受け入れた先生方(この画像にも写ってますが)の無気力ぶりにも呆れました。
校友会のない学校など聞いたこともなく、卒業生を大切にしない学校に未来はないと思います。
なので、急いで在校生や近隣の卒業生に声かけをして校友会業務を分担し、もう一度校友会会長副会長に復職してもらい、画像の校友会復活会議にこぎつけたわけです。
このブログもそのときに、学園状況を発信し交流のツールとして私がはじめたもの。
いまだにボランティアでやっていて、もちろん校友会から1円ももらったことはありません。2万円の校友会費を徴収していたかんじんの校友会がどうなっているのか、卒業生からなにかと聞かれますが、これもまるでわかりません。
もはや、夢に生きよ
と集えた、あの中央美術学園はありません。
ただ、
たしかに 中美があったことを世の中に残しておく必要はあると思います。
活躍を続ける中美卒業生が存在する限り。
夢に生きる中美卒業生が存在する限り。
私の夢もまた 終わりません。
旧中美四天王(カドカ、仲澤、野村、会田)らによってすべてを奪われた中央美術学園。
だからこそ
中央美術学園卒業生を見まもり、応援するためのこのブログを続けなければなりません。
おだやかな日差しの年末ですが、中央美術学園卒業生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。
今さら・・と思ったりしますが
最近また卒業生(特に年配の卒業生)から、「中美がなんで乗っ取られたのか?」との怒り気味の問い合わせ?苦情?が多いです。ぼく自身は今まで一言も「乗っ取られた」と言ったことはないのですが、そのように噂する方が多いようです。ぼく自身は中美をとうに離れて別の学校法人に勤務していたときに起きた「旧中美四天王による学校売却事件」であり、本来であれば卒業生みなさんから2万円の校友会費を徴収した中美校友会あるいは学園売却時の学校役員が説明責任を果たすべき事案でしょう。
2020年2月、当時在校生に配布された卒業単位時間不足による1カ月の授業時間延長のプリントは、あまりの理不尽に激怒した保護者の方から送られてきたものです。
学校が関西学校法人に売却された事実は、学生や保護者にすら知らされていませんでした
いま、桜美林大学でも不正に報酬を受けていた理事の存在が暴露されて、理事不正報酬の全額返還を求めていくようです。不正役員監事であることを指摘暴露されていたにも関わらず、その後の理事会でも仲澤、野村の2人とも理事となり学校運営の決定権を与えられてしまいました。あまりにも中美の教職員、在校生、保護者、卒業生を馬鹿にしすぎです。
1.旧中美四天王は法令違反役員
俗に旧中美四天王と言われた野村、仲澤の両監事は、学校経営経理を監視監査する監事役員なので学校法人から報酬を受けることは法令で禁止されています。ところがこの2名は毎月高額報酬を学園から得ていました。学校経営経理については、自分たちで監査しているわけで笑 学校売却の経緯についても真相はいまだにわかりません。何かご存知の方はご連絡ください。
また、二枚目の以前の中美役員表を見てください。学校運営の核となる評議員は、教職員、卒業生、外部学識経験者に三分割されて構成します。学校法人認可を受けているならば、現在の中央美術学園もこの構成のはず。しかしながら現在、卒業生で評議員になっている方がいるのでしょうか?
阿佐ヶ谷さんなどの学校と並んで中美が紹介されたこの公開資料では中美は 職業実践校⭐︎認可校とされています。確認したところ認可校ではありません。学校長浅沼とおる氏署名ではありますが、未認可であるになぜ、認可校とウソの発表をしているのでしょうか?認可校になるためには、決算書やシラバス、教職員名簿や役員名簿などの学校情報をホームページなどで公開する義務があります。広く公開すべき資料がすべて未公開です。
ではなぜ、認可校ではないのに認可校と自称しているのでしょうか?
このあたりの事情をご存知の方はご連絡ください。
2.教職員、学生に対するパワハラ
これについても、これまで多くの連絡や報告を受けていてこのブログでも何度か取り上げました。留学生に対して学費納入期限を急に早めて支払い期限までに納入なければ処分することなり、抗議した非常勤講師2名の方も出入り禁止処分となりました四天王仲澤に作品を踏み付けられたマンガコース学生もいます
3.中美1億円連帯保証人、1200万円退職金不払等問題
これらぼく自身の問題もこのブログで報告しましたね。20年勤務してきたのに、雇用契約書をシュレッダー処分して「この学校の職員であった事実を確認できない」と断言した四天王の会田。積み立てていた雇用保険料を無断で解約してもらえるはずの毎月の失業保険金をもらえないよう工作し、離職票を出せないとウソを言って転職をも妨害されました
誤解している卒業生がいますが、
ぼくが多くの方々やマスコミを味方にして彼ら四天王を追い出したように思い込んでいる方がいますが、それは違います。
当時、まだ中美にいた 卒業生職員の多くは四天王の協力者でした。
中美売却に抗議反対した者がいたとは聞いていません。なさけないですが事実です。
中美売却についてご存知の方いましたら、標記メールアドレスにてご連絡ください。
年明けから私も 次のステージに向けて動き出します。
多くの中美卒業生が、なぜ、自分たちの中美がまったく違う学校法人になってしまったのか知りたがっています。
よろしくお願いします。
年末のこの記事に対して、何人か連絡をいただきました。
ありがとうございます
中央美術学園の学校売却について、そのしばらく前から、当時の役員が私物整理をはじめていたとのこと。元理事長カドカが関西の学校法人から500万円を借りたらしく「その返済期限を過ぎたら中美は取られる」と周囲に話し騒いでいたそうです。
この「500万借金説」は以前にも聞いたことがありますが、腑に落ちない点が多いです。
疑問その1.そもそもなぜ借金したのか?学生は定員を満たし学費収入もあり、東京信金の1億円以上の負債も毎月順調に返済できたはず。旧中美四天王への毎月給与だけで500万以上は払っていたとのこと。なぜ資金不足になったのか?経理会計監査もまた不正役員(監査役は公平な第三者なので報酬を得てはならない法令違反)中美四天王なので、資金がどうなっていたのか完全にブラックです。
疑問その2.四天王ら中美役員はなぜ1円も中美に金を貸さなかったのか? 下の決算書は東京都私学部に提出している2019年3月時点の決算書、借入金明細です。後に正職員になり一年間給与をもらい続けていたにも関わらず一日も出勤せずに別の学校で勤務していたことがわかり解雇処分された伊藤も貸しいました。ぼくも800万円ほど貸していました。(一連の混乱により、この800万円はもはや返済されません)
中美借金500万円の返済に、中美役員や校友会卒業生が誰も金を貸さなかったはずはないと思います。みんなでいくらか分担して金を中美に貸すくらいできたはず。
中美四天王ら新学校役員発足時には、学校の金で毎晩飲み会していたことは当時の教職員から聞いています。6月スタートしてもう8月には学校売却
誰がどう見ても異常でしかないです
毎日宴会している場合じゃないでしょう
「中美のために」という想いが、この役員どもにはなかったのでしょうか。
そこまで堕ちたのか、とは思いたくないのです。
この件について、事実を知っている方は連絡お待ちしています。
最近また、中央美術学園卒業生からの連絡が多いですね。Instagramのメッセージからも毎日さまざま意見をもらいます。
中美四天王(カドカ、仲澤、野村、会田)のさまざま不正、背任行為が明らかになりつつありますが、中美売却(他の学校法人への売り飛ばし)の前兆はなかったのか?それ以前から兆候はなかったのか⁈などなど聞かれています。
画像は私が学校を退職する一年以上前からカドカが借りた中央美術学園第二職員室武蔵関駅前の雑居ビルの一室です。私はここに1人で一年間放置笑されていたので、学校経営、経理、人事など最後の一年間はまったく蚊帳の外でした
この第二職員室の存在もまた、使途不明であり、一カ月の賃貸料も70万円以上でした。学生数も充分で、資金もあったはず、やはり仲澤・野村が監事(学校経営を監査監視する監事は不正をさけるためにその学校から収入を得てはならない)であったことからも、彼らが公にできない工作、操作をずっとしていたのではないかとの疑惑の一年です。
彼ら中央美術学園四天王に対しては、パワハラ行為を訴える関係者も多いですが、最大のパワハラ被害者は私自身だと思います
こちらが、中央美術学園謎の第二職員室の賃貸契約書です。
協力者の学校職員から入手しました。
映画業界が活気付いてきましたね。
中央美術学園卒業生のみなさんとも映画の話題が増えてきました。
ここのところ土日に予定が多く入り、なかなか行けなかった映画ゴールデンカムイを観に行きました。
原作キャラクターの再現性の完成度にかなり凝っていますよね。
もう笑ってしまうくらい忠実に再現されています。
続編が気になります。
昨日のギャラリーロケッティーダ
いつもオリジナルの美味しい料理が楽しみですが、昨日はカレーを頂戴しました。ビールも種類が多くコーヒーやチャイも美味です。
今年、心ある中美卒業生でなにか企画したい、という話しが卒業生の間から出ています。以前、何度も中美アートサークルで作品展示会をさせてもらったロケッティーダで、まずは企画を立てたいですね。
旧中美四天王(カドカ、仲澤、野村、会田)や当時の学校役員により、関西の学校法人に売却された中央美術学園。このとき、なに一つ抵抗もなく、むしろ協力して存続することもなく消滅した校友会や古い先生方に対しては強い不信感を持っている方が多いようですね
いま、中美卒業生には、いつでも戻れる場所はありません
まずは気軽に安心してゆるやかに集まれる場所があればいいですね。
まずはゆるやかにはじめていこうと思います。
ご意見ある方、気軽に連絡をしてください
中央美術学園卒業生 立花ミントンさんのギャラリーカフェ・ロケッティーダ
昨日、画家 桑野純平先生と行ってきました
このお二人、中美にいた時期は違うので初対面でしたがまったく同世代ですぐに意気投合
コロナ禍で苦しい状況だった卒業生や元教職員も多いようですが、今年になり新展開を構想する方が多いようですね。
先月からInstagramをはじめたことは、中央美術学園卒業生の方はみなさんご存知かと思います。
似顔絵はイラストコース卒業生のニコルソンさんが以前に描いてくれたものです。
ただ、LINEを要求したり、いきなり電話をかけてくる方が多く、常にマナーモードにしている私は不明電話は常に無視していますが、なれなれしい人は拒否しています。
まあでも毎日、世界各国の方からメッセージをもらい人脈は広がっています。基本的にこの中美ブログを含めSNSにかける時間は一日30分以内に決めていて、スマホ画像をサラリと通勤電車の中で投稿する私には合っているかもしれません。
まあ、相変わらず他人のSNSはほとんど見ませんが笑
画像は我が家の一員として、わがままいっぱいに育っている桜文鳥のチュンチュンです
ほぼほぼ、奥さんが面倒を見てますが
私が、厚生労働省認可の国家資格キャリアコンサルタントとしての一面も有することは中央美術学園卒業生のみなさんも周知のことと思います。
もちろん、現在も専門学校教職員として毎日勤務しているので、フリーとしてのコンサル活動はまだしておりません。
ですが、やはり中美卒業生からの就職転職、キャリア相談が増えていますね。
Aという会社で能力を発揮してもB社やC社ではぜんぜんダメだったり、そもそも転職しようにもなかなか受からない人も多いです。これを、エンプロイアビリティの欠如と呼んでいます。
心配な方は、上のチェックシートで調べてみることをおすすめします。
私自身、昨年一年間だけで五つの教育機関からオファーを受けています。
不確定要素の多い現代社会では、常に自分を必要としてくれる場所が複数であるべきだと思います。相談ごとなどある方はご連絡ください。
私自身、オファーをいただいた教育機関の中から次のステージを選んでいます
以前、吉祥寺のにじ画廊で開催した「中美アートサークル卒業生メンバー展」。
なかなか盛り上がりましたね。
アートサークル卒業生と在校生メンバーが合同開催で吉祥寺の宵待草にてサークル展を開催したこともありましたね。
大正浪漫画廊カフェとして有名な宵待草の1階2階を借り切っての作品展示。
音楽家のパフォーマンスもあった打ち上げパーティーは、参加者全員の心に残るものでしたね。
また機会を待って、中美アートサークル卒業生展をぜひ開催しましょう
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なつかしい中美生活ブログ
こちらはサークルのブログです。
いま、プロバスケリーグであるBリーグが盛り上がってます。
リーグ発足時からアルバルク東京を応援していますが、昔は空席もあったりしましたが今は毎試合満席
しかもアルバルクは東地区首位なんです
試合観戦興味ある方はご連絡ください。
ところで
先月からはじめたInstagram。
電話機能やメールやりとり機能まであるとは思っていなかったですが、世界的に人脈か広がっていくのは事実ですね。
中央美術学園卒業生アーティストの一人、立花ミントンさん経営のカフェギャラリーロケッティーダ
中央美術学園卒業生の多くの方が訪れたことがあるかと思います。
以前、江東区大島にあったときには、私の主宰する中美アートサークルでも何度か展覧会を開催させていただきました
上の画像は現在の高田馬場にあるロケッティーダ。コロナが話題になった頃だったかと思います。
今月、人気漫画家&絵本作家の内田かずひろ先生、画家の桑野先生など中美で指導されていた先生方と食事会を予定しています。
同席したい方いましたら連絡してください。
上の画像は以前、ロケッティーダで開催した中美アートサークル展です。
都内各地のギャラリーで展覧会を開催していましたね
最近、驚くのは旧中美四天王(カドカ、仲澤、野村、会田)の数多くの不正背任行為への批判よりも、むしろ身内であるはずの中美校友会の先生方への批判、非難の声が強くなってきたことです。なぜ、なんの抵抗もせず中美をまったく関係ない学校法人に乗っ取られてしまったのか。自分の保身や安定のみを考え、中美卒業生に対してあまりにも無責任ではないかとの声です。「副田さん以外は信用できない」とはっきり断言する方々も多いです。
中美卒業生みなさんの さまざまな意見や質問、苦情を受け止めて応えているのは昔も今も私一人しかいません。
正直なかなか大変です
画像は以前、中央美術学園卒業生のみなさんにもお配りした、学校紹介DVDの画像です。
見知らぬ女性に対してSNS上での誹謗中傷を繰り返していた小学校教員のことが話題にになっています。
中美の元先生方からも相談を受けたことがありますが、すぐに警察に通報した方がが良いと思います。今はすぐに誰がやっているか身元特定ができるので、被害届を出して実名公開してほしいと思います。匿名による誹謗中傷は人間のクズの行いです。
私自身はSNSは見ないのですが、以前、中美学生から不思議な質問をされたことがあります笑
「先生は日本人なんですか⁉️」
ちょっと意味がわからなかったのですが、私が日本人ではないとなにかに載っていたらしいのです笑思わず笑ってしまいました。歴史に詳しい人なら、私の名字を見てすぐに豊臣秀吉に連なる一族とわかるはず。知人友人の多くももちろん周知の事実です。まあ、誹謗中傷とはまったく根拠のないでたらめなことをさわぐだけだと思うので、気になる人はすぐ警察に通報すべきだと思います。ちなみにその人間のルーツは、戸籍上の苗字、名字を見ればわかりますよね。変な噂を広げる人間はやはり知性に欠けています。
「先生は一度着た服は捨てて二度と着ないんですか?」と聞かれたこともあり、これもなにかに載っていたそうです笑
私自身はそもそもSNSを見ないのでまったく気にしてませんが、すごく傷ついていた方も知っています。匿名による誹謗中傷は人として許されない最低の行為です。
私はいわゆる、旧中美四天王 野村、仲澤、会田、カドカらの不正背任行為を調査しています。これについては噂ではなく、すべて証拠物件、証拠文書を提示してきました。不明な点があれば、遠慮なく申し出てください。