先日のハリーポッターツアー、卒業生になにかと聞かれますが、本当に楽しいですよ。
今月はひさびさにディズニーランドにも行きましたが、ディズニーとはまた違った楽しさがあります
予約制ですが、おすすめです。
みんなで行きたいねーという話しもありますが、どうしますかね
きょうは学生を連れて渋谷ファッションリサーチ
学生時代にバイトしていたタワレコは、レコードやCDが売れなくなった今でも健在
しかし、ハンズや東急百貨店は・・
あれだけ治安の悪かった宮下パークもオシャレになりましたね。
でも、今の学生は・・
109が東急からのネーミングだとも
営業時間 10時から9時までの意味もかけてるとか
知らないことにも驚きです
学生時代、毎日のように渋谷をぶらついた日々。
今の学生とすこしも変わらないですね
名探偵ポアロの新作映画を観に行きましたが、みなさんにもおすすめです。
名探偵ポアロは昔からよく映画化、テレビドラマ化されてきましたね。
最近ではケネス・ブラナーがポアロに扮して監督も務めたナイル〜、オリエント〜の２作品がヒットしていますが、今回はこの続編。
一時期、ヨーロッパで盛んだった降霊術の会が舞台なのが斬新です
人の心の闇や狂気が暴かれていきますが、最後に希望が残るのがほっとします。
次回作が楽しみ。
イラストコース卒業生の三日月さん(ペンネーム)から近況報告です。
ブログを始めているみたいで、中美卒業生のみなさんにも紹介希望なので、紹介しますね。
三日月さんは、文響社「バビロン大富豪の教え」の漫画がおすすめのようです。
興味ある方は調べてみてくださいね。
中美卒業後、それぞれの人生を歩まれているみなさん。
すでに周知のことと思いますが、中美は旧四天王(カドカ、仲澤、野村、会田)によって学生・保護者・教職員に何の通知・報告もなく、他の学校法人に売却されました。
みなさんが会費を納入した校友会がどうなったのか、いまだに問い合わせが寄せられます。学校が消滅しても卒業生がいる限り、校友会は継続してチュービズムの灯を、夢に生きる精神を貫いていくべきだと思います
しかしながら、もはや中美校友会は消えてしまったようですね。
卒業生に対する責任を感じないのでしょうか？
ぼくは、これからも卒業生みなさんの応援を続けます。
さて、転職の相談も今年は多いですね、
いま、人手不足が顕著な業界・職種も多いです。
私自身、国家資格キャリアコンサルタントを合格・取得して以来、これまで以上にさまざまな分野の方との出会いが増えています。
人との出会いで、新しい道が開けることもありますね。
今年後半もみなさん、
良い出会いを意識してほしいです。
そしてまた、みなさんに幸せな日々が続くよう祈念いたします
中央美術学園も1960年代に突入です
米ソの対立が深まり、世界にまた緊張感が深まる年でもあります。
絵画科の作品講評会は、懐かしく感じる方も多いかと思います。
このブログでも講評会の記事は何度か掲載してきましたね。
先生方と激論したり、泣いて教室を出てきた学生にも何度か出くわしたことがあります
あの熱い空間は、中美伝統のもの。
一度、故郡山学園長を新校舎移転後の講評会にお呼びしたことがあります。
その、真摯な厳しさは健在でしたね。
ぼくの 夏目友人帳 好きは中美卒業生の間では有名ですが
新刊が出ますよー
との連絡をもらいさっそく購入
アニメ第７期決定
のニュースも届きました。
そしてきょうは、古本市を見に行って珍本を見つけました。
伝説の漫画雑誌、ガロ。昭和44年発行。
ファッションデザイナーにしてイラストレーター、中原淳一 の表紙絵で有名な雑誌 ひまわり。昭和26年発行
本との出会いもぼくにとっては大切な時間ですね。
みなさん、おすすめの本があれば教えてくださいね
きょうは台風襲来でしたが、ディズニーランド見学会でした
雨風強くて寒かったですが、その分ふだんより空いていて超人気アトラクション「美女と野獣」も70分待ちで観れました
スプラッシュマウンテンも20分くらい。
映画で話題の「ホーンテッドマンション」は改装中でお休みでしたが
ハロウィンも楽しみですね。
https://daiwa-log.com/magazine/kazuhiro_u/rodan01/
内田かずひろ先生から連絡がありました。
待望の新連載開始です
大和書房のweb連載が始まりました
朝日新聞に連載されたロダンシリーズの新作のようです。
ぜひぜひ、定期購読しましょう
1959年の中央美術学園です。
国立西洋美術館が開館。
キューバ革命の年でもあります。
校友会を立ち上げた故山岡先生が指導者に入られていますね。
中美卒業生のみなさんからリクエストが多い、アルバムです。
1958年は、国産初のレコード発売、チキンラーメン発売、1万円札発行、東京タワー完成などなど、戦後日本の土台ができた時期ですね。
草創期の熱気を感じる画像ですよね。
先ほど、本棚を整理していた際、中央美術学園バッジが出てきました。
故郡山鐵郎学園長から生前に預かったものですが、色が違っていたりします。
なにか由来、理由があるのでしょうか？
このデザインの由来はみなさんもご存知かと思いますが、その入学年度により色違いなのでしょうか？
ご存知の方は副田までご一報くださいませ。
2011年、生誕百周年の年に中美アートサークルで見学した岡本太郎記念館。
いま、また大ブレイク中ですね。
この年は、卒業生の清水寿久さんが大賞を受賞した「第9回TIS公募受賞者展」（GALLERY5610）なども見学しました。
川﨑の岡本太郎美術館にも何度か行きましたね。
＊TISについてはこちらのHPをご覧ください
東京イラストレーターズ・ソサエティ
以前、紹介した浅井翔稀さんは起業の面でアドバイスをしている若者の一人。
いま、アイドルグループのメンバーとしての活動もはじめています
今日も彼と少し話しましたが、中美卒業のデザイナー、トミー氏やコヤマ氏を紹介したこともありましたね。
YouTubeで発信も始めたのでぜひご覧下さい。
https://youtu.be/ckvcroJlALw?si=WkuyjmYrvHq3HJlK
