中美四天王と言われ、いつの間にか中美の実権を握ってしまったカドカ、会田、仲澤、野村理事ら。法律で禁止されている「学校監事は財務経理会計を監視する役員なので学校から報酬を受けてはならない」とされているのに毎月多額の顧問料報酬をカドカ理事長から受け取っていました。
私が郡山理事長から引き継いだ一億円を超える負債の連帯保証人を何度言っても、すっとぼけていっこうに引き継ごとしないことはみなさんご存知かと思います。経営を引き継ぐなら、当然その負債も引き継ぎするのが社会常識ですが、彼ら四天王はあまりに非常識。詐欺師同然です。もはや中美とまったく関係ない私がなぜ、中美の負債の連帯保証人なのでしょうか？なぜ，彼ら四天王のでたらめ経営の尻拭いをしなければならないのか？
彼らがいかに理不尽で、法的に許されない横暴をしているか、その証拠文書の一つがこちら。
1.私、副田が従業員(職員のこと？)ではないですと断定していて、雇用契約もなく離職票も出せないと会田は言ってます笑笑この話し、私が教務課長として就任した当時からよく知っている教職員は多くみな、呆れて失笑していますね
学生、父母、教職員、卒業生、取引先関係者の方々もみな、この会田のとんでもない言い草に呆れ果てていますね。学校に保管されていた私の雇用契約書は会田の側近・石川理事がシュレッダー処分して
いたとが職員証言で暴露されました。私の自宅にも雇用契約書のコピーはありました
離職票を出すことはない、とも会田は断言していますが、こんなことはありえず、豊島区役所に訴えて(練馬区ではなく豊島区です)、区から中美へ厳重注意勧告をしてもらい、離職票を引き出してもらいました。あまりにもウソが多すぎます
2.理事の役員報酬と会田は言ってますが、私は職員給与として月給を長年もらっていました。しかも中美の理事規定には正式に「理事には報酬はない」名誉職と明示されています。
彼ら中美四天王は理事や監事の役員報酬を多額に毎月受け取っていましたが、これじたいが法令違反行為なのです。
他にもさまざまな不正疑惑行為があり、経理学校会計理事石川・谷川２名も多額の退職金を与えられ同時に退職してしまいました。
疑惑はすでに学校外部関係者にも知られるようになった矢先に、関西の某学校法人に中美を売り飛ばしてしまった中美四天王。
彼らはいったい、何がしたかったのでしょうか
70年の歴史ある中美が、彼ら中美四天王が経営支配してわずか三か月で終わってしまいました
この件，問い合わせが多いので追記しておきます。
ここちらが、自宅保管していた雇用契約書のコピーです。
教職員全員の雇用契約書は当然、一冊のファイルの中に厳重保管されていたはずですが、会田の部下である学校会計担当理事石川浩太郎がシュレッダーにかけて処分していたと、職員からの証言報告がありました。
また、失業保険は在職中に雇用保険料を毎月支払っていた者に対して支払われるものです。会田の怪文書を見てください。会田は私に無断でなんの事前了解もなく、勝手に積み立てていた雇用保険を解約したために、私に毎月支払われるはずの失業手当がゼロになってしまいました
こんな理不尽なことをしていたのが中美四天王なのです。
学校会計経理担当理事が四天王の子分の石川・谷川。
学校会計経理を監査監視する監事が四天王の野村・仲澤。
中美の会計経理は野放し状態で、四天王が何をやっても許される状態でしたあたりまえですよね。自分たちが勝手に学校会計経理をどうしようとそれを管理監督監視するのも自分たちですから。そのあげく、中美を経営支配してすぐに醜悪な内部抗争が勃発して石川・谷川は退職に追い込まれました。
この間、中美生え抜きの先生方が何人かいたはずで、彼らは何をやっていたのか
と古い卒業生には聞かれますが、会田からの怪文書をよく見てください。
私と中美職員の接触連絡は禁止
私に接触連絡するならクビにすると言われた職員はいまだにトラウマを抱えています。
もはや、教育現場ではないですね。
石川理事によりシュレッダー破棄された雇用契約書が実在する以上、退職金1200万円が未払いのまま、中美を売り飛ばして一夜にして学園から逃亡した四天王たち。
郡山学園長から引き継いだ一億円を超える学園負債の連帯保証人の引き継ぎすら何度言っても無視されたまま。
いまだに一言の謝罪も中美売却に関する連絡報告もありません。
