新役員人事を5月に発表して3か月も経たないうちに他の学校法人に中美を売り飛ばしてしまったカドカ、中澤、野村、会田ら中美四天王。いくらで売却していくらの利益報酬が彼らに入ったのかまったくわかりませんが、教職員、学生、保護者様には何の説明もないそうです。
前郡山理事長から引き継いだ一億円を超える中美の負債の連帯保証人である私にも、なんの相談も連絡すらありません。
そんな馬鹿なことがと言われますが、郡山理事長から引き継ぎした莫大な借金の連帯保証人はまだ私のままで、なんの説明も謝罪・連絡すらなく、中美を売り飛ばしたのです
いくらで売り飛ばしたかは不明ですが、人としてあきらかに許されないことをしでかしたカドカ、中澤、野村、会田ら中美四天王
会田は私に対して文書で「貴殿が学校職員であった事実を確認できない」と送りつけてきました。後で判明したことですが、学校保管の私の雇用契約書がシュレッダー廃棄されていましたこんなことが許されますか
中美からもうとっくに離れていますが、中美の借金の担保が私の自宅などで身ぐるみはがされてしまいます。彼らは中美がどうなっても痛くもかゆくもなく私一人が莫大な借金を負うのです。まったくもう学校経営には無関係であるのに!
中澤、野村監事は違法監事です
監事は理事らに不正がないか監視監査する第三者でなければならないのに、中澤教員として職員としてもカドカ理事長の日本語家庭教師としても給料を得ているのです。
学校の経理など不正をただす役割な監事そのものが、不正に給与報酬を得ていることはあまりに悪質な不正法令違反行為です、
しかし、もはや 中美そのものを売り飛ばしてしまったためにすべては闇の中に消えてしまいそうです。
9月の新学期初日に 出勤した講師の先生から話しを聞きました。
まったく事前連絡説明がなく、突然20人以上の買収した先の学校職員がバスで乗り込んできて、学校を臨時休校閉鎖してしまい、大掃除をして学生作品ですらすべて処分。新理事長と名乗る人物ものりこんできて、カドカ前理事長は私物をとっくに片付けて退職。他の役員理事たちも全員やめているらしいとのこと。
途中経過がまったくわからず?困惑するばかりです
しばらくすれば正式な発表があると思いますが?
もう、アットホームな美術学校はこの世から消えてしまったようです