今年3月11日に「お祭り文化講演会～江戸から見た三熊野神社大祭～」(大須賀中央公民館)でご講演をしていただいた、木下直之東京大学教授（静岡県立美術館々長）の展示会が、東京江東区新砂のギャラリークワッドで開催されます。これまでに執筆した12冊の本を全集に見立て、「本物とにせものなど、見世物小屋のイメージで展示会を行います。
旧大須賀町某所、柚子の実が枝が折れそうたくさんなっています。
こちらはミカン、台風24号の影響でかなり実が落ちたということでしたが、こちらのミカンの木は山陰にあったせいか、鈴なりです。
実ではありませんが、こちらのお宅の山茶花は葉っぱ見えないくらい咲いています。
消防団の時始め、いろいろとお世話になった方がご逝去されました。まだまだ若い63歳、ただただご冥福をお祈りするしかないですね・・・
ようやくお店にカリフラワーが出てきました。固めにゆでてあれこれと付け合わせに使います。ここしばらくはブロッコリーメインでしたが、両方とも好きなので、次はどちら？迷います(-_-)
袋井市某所、かかりつけの歯医者「鈴木歯科医院さん」のクリスマスイルミネーションです。周りが暗いので、とても華やかに見えます。
静岡おでんならぬ「横須賀おでん」、調味料は横須賀のさしすせそ、栄醤油薄口、山中酒造の葵天下、よこすかしろ糖蜜で味付けです。
森町へ行く途中の道沿いにたっている「火の見櫓」、昔はあちこちにありましたが、老朽化による取り壊しが多くなり、すっかり数を減らしてしまいました。傷みがひどく危険な状態のものは仕方ありませんが。できるだけ取っておいてほしいものです。
森町へ行く途中、道沿いの畑で鈴なりの渋柿、枝が折れそうなほどなっています。もう少し熟すと鳥たちのエサになります(*_*)
こちらは柿の形は甘柿風ですが、やっぱり渋柿だそうです。
激励の「キョロちゃんの詰め合わせ」＋ミニシャンシャンのお人形、籠も手作りです。皆さんにご心配＆激励をいただき、本当にありがとうございます(-_-)。心より感謝申し上げます。
なんでもあり農園のすぐ近く、徒歩2分の遠州灘、沈みゆく太陽です。時間とともに、姿を変えながら海に落ちてゆきました。まずは達磨のような太陽。
丼のようなかたち
やがて続いて真ん丸になり、
最後はお椀を伏せたような形になり、見る人を楽しませながら沈んでゆきました。
遠州横須賀秘伝糖「よこすかしろ」の製糖作業が11/28からに予定変更して始まります。当初は11/26(月)に開始予定でしたが、ボイラー故障で11/28からに延期ということになりました。