今日は、月に二回のスケッチ教室の日。
猛暑にもかかわらず、たっぷり、遊んで帰りました。
先ずは、bunkamuraミュージアムで開催中の
「クライドルフの世界」を鑑賞。
30年以上も前の、雑誌の切り抜きを持っているほど好きなのですが、
クライドルフさんの名前も、スイス人だということも知りませんでした。
時々、見かけることはあっても、
展覧会は、初めてです
よく見ると、作品の細部に、あっと思う発見があり、
思わずにこっとしてしまいます。
ゆっくり楽しみたいので、図録を買いました。
一階のギャラリーで、
「手作りの温もりに触れる」
という企画展をやっていて、
こちらも楽しめました。
萩原朋子さんという陶器作家さんの作品を買いました。
長さ10センチくらいの花器です。



二カ所に水を入れることができます。
小さな鳥がいます。
クライドルフの作品にも、共通するエスプリがあります。

帰宅して、ネットでチェックしましたら、
吉祥寺のmono galleryで、時々、作品てされているようなので、
今度行っててみようと思います。
少し、お金を使いましたが、それに見合う楽しい一日でした。
猛暑にもかかわらず、たっぷり、遊んで帰りました。
先ずは、bunkamuraミュージアムで開催中の
「クライドルフの世界」を鑑賞。
30年以上も前の、雑誌の切り抜きを持っているほど好きなのですが、
クライドルフさんの名前も、スイス人だということも知りませんでした。
時々、見かけることはあっても、
展覧会は、初めてです
よく見ると、作品の細部に、あっと思う発見があり、
思わずにこっとしてしまいます。
ゆっくり楽しみたいので、図録を買いました。
一階のギャラリーで、
「手作りの温もりに触れる」
という企画展をやっていて、
こちらも楽しめました。
萩原朋子さんという陶器作家さんの作品を買いました。
長さ10センチくらいの花器です。



二カ所に水を入れることができます。
小さな鳥がいます。
クライドルフの作品にも、共通するエスプリがあります。

帰宅して、ネットでチェックしましたら、
吉祥寺のmono galleryで、時々、作品てされているようなので、
今度行っててみようと思います。
少し、お金を使いましたが、それに見合う楽しい一日でした。