変わる井の頭公園

雲ひとつない青空です。
井の頭公園文化園。
近々、67歳の誕生日を迎える象のはなこさんが暮らしているところです。
その文化園の正面入り口と反対側、西側の塀の外から写した写真です。
なぜ、こんな所から写したかといいますと、
しばらく前まで、此処から見えるのは熱帯植物園の建物でした。
取り壊すという話を聞いていましたが、もう無くなってしまったのですね。
もう一度入って写真を撮っておきたかったと思います。

親の代から、慣れ親しんだ井の頭公園ですが、
この数年、ずいぶん変わりました。
昔は一番高い所まで上がると富士山が見えるといわれていた観覧車もなくなりました。
以前は、ラクダやペンギン、ビーバー、熊もいたのです。

ロウバイ

ロウバイがきれいな花を咲かせていました。

あまい香りが漂っていました。
沈丁花もあと一歩。


井の頭公園といえば、着々と進んでいるかいぼりですが、
新聞に載っていましたが、池の底から自転車が200台以上出てきたそうです。
怪しからんことです。

フランス語

冬が好きな私でも、二三日暖かいとほっとしますね。
日も長くなりました。
６時近くなっても、まだ明るさが少し残っています。


フランス語のレッスンの日でした。
今日の先生は、まだ日本に来て一年とのこと。
日本語があまり話せない。そして私は、勿論、フランス語があまり話せない。
ですから、お互いに一生懸命でした。
疲れましたが、楽しかったです。

続かいぼり

かいぼり進んでいます。
作業している方々、今日は暖かでしたが、寒中のおり大変ですね。
ボランティアも参加してくれているようです。
学校の授業なのか、有志なのか、小学生も手伝っていました。

それにしても、池の底から、自転車が何台も姿を現しているのには驚きました。

友人と

東京ドームで開催されているキルト・フェスティバルのチケットがあるから、
一緒に行きませんかと友人から嬉しいお誘いがあったので、朝から出かけました。
盛況でした。
興味のあるコーナーだけ、さらっと見て、池袋でゆっくりランチを食べて
つもる話をして、楽しい時間を過ごしました。


お土産もいただきました。