日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

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ニライカナイからの来訪神は神女たちに憑依するとされ神女たちの所作や歌われる神歌によって祭りの場における神々の存在やニライカナイへの帰還が表現される。:

『沖縄の神と食の文化』
赤嶺政…yaplog.jp/karasu0102/arc… #yaplog



ニライカナイからの来訪神は神女たちに憑依するとされ神女たちの所作や歌われる神歌によって祭り

2015-01-22 13:23:09 | 森羅万象

 

 

『沖縄の神と食の文化』

赤嶺政信    青春出版社  2003/4

 

 

 

 

 

<沖縄人にとっての神とは>

<沖縄の創世神話>

・日本の国づくり神話は、『古事記』『日本書紀』などにみることができるが、沖縄の創世神話は、袋中という日本から来た僧侶によってまとめられた『琉球神道記』(1608年)、『おもろさうし』(1623完成)、琉球王朝の正史『中山世鑑』(1650年)などにみることができる。

 

・例えば、『中山世鑑』では、「天城に阿摩美久という神があり、天帝の命令によって、それまでは東海の波は西海に打ち越す状態だったところに、土石草木を天から賜って島をつくった。さらに、国頭の辺土の安須森をはじめとして島々国々の御嶽(うたき)をつくった。阿摩美久の願い出により、天帝がみずからの御子を地上に送り、やがて二人の間に子供ができる。長男は国の王、次男は諸侯、三男は百姓、長女は君々(高級神女)、次女は祝女(ノロ)のはじめとなった。さらに阿摩美久は天から五穀をもらいうけ、島々に植えた」と記されている。

 

・このような御嶽の創造物語や五穀発祥の話など、創世神話の内容は琉球王国や民間におけるさまざまな祭祀に関連していく。

 また、『琉球神道記』では、「アマミキュ(阿摩美久)は女神で、そのつれあいの男神のシネリキュとともに天から降臨し、波に漂う島に草木を植えて国づくりを行い、さらに往来の風をたよりに三人の子供を産む。長子は領主、次子はノロ、三子は農民のはじまりになる」とあり、ここでのアマミキュ・シネリキュは、創世神であるとともに始祖神としても位置付けられている。

 また、文献に記された神話と別に、奄美諸島から八重山諸島まで民間で広く伝承された創世神話も存在する。

 

<ニライカナイという他界>

・神についての観念、人々の世界観が色濃く表れているのがニライカナイに対する信仰である。ニライカナイは、海のかなた、もしくは海の底にあるとされる理想郷あるいは異界で、日本の浦島伝説にみられる竜宮の観念と重なるところもある。

 

・ニライカナイの語源を探っていくと、「ニ」は「根」を意味し、「ラ」は地理的空間を表す接尾語、「イ」は方向を示す接尾語、つまり「ニライ」とは「根のあるところ」「根の国」という意味であると考えるのが一般的になっている。「カナイ」については、琉球語によく使われる意味をともなわない対句表現とみられている。

 

・『おもろさうし』のオモロや、沖縄諸島の祭祀歌謡を集成した『南島歌謡大成』(1981年完成)に掲載されている神歌には、ニライカナイについての歌が多数存在する。それらによると、人間の住む世界に豊穣と幸福、平安をもたらすセジ(霊力)の源泉地とされ、人々の信仰と深く結びついていたことがうかがえる。

 

・ニライカナイ信仰に関わる祭りの一つに、沖縄本島北部ウンジャミ(ウンガミ=海神がなまったもの)と呼ばれる祭りがあり、現在では海神祭と呼ばれることも多い。旧暦の7月に行われるこの祭りは、ニライカナイから1年に1度村落にやってくる来訪神を迎える祭りで、海神祭という名称であるにも関わらず主として農作物の豊作を祈願するものである。

 

・ニライカナイからの来訪神は神女たちに憑依するとされ、神女たちの所作や歌われる神歌によって祭りの場における神々の存在や、ニライカナイへの帰還が表現される。

 

 

<御嶽(うたき)の神>

・先のウンジャミのように、1年のある時期に村落を訪れ、豊作を約束するなどして最終的に自分の属する世界(異界)に戻っていく神のことを来訪神と呼ぶとすれば、村落に滞在し村人の生活を守ると考えられている御嶽の神は常在神と呼ぶことができる。

 

・御嶽というのは、各村落に少なくとも一つは存在する聖地であり、村落の守護神が祀られ村落の祭祀が執り行われる祭場である。丘の上など高台の緑濃い森の中にある例が多く、クバ(ビロウ)やマーニ(クロツグ)といった聖木とされる樹木が生えていたり、巨岩があったりする。日本本土の村の神社とは異なり建築物などはなく、本殿に相当する場所はイビと呼ばれる空間である。そこのは御神体は存在せず、香炉や石などが、神がそこにおわすことの印として置かれているだけである。

 

・御嶽に祀られている「御嶽の神」は、沖縄の固有信仰の一つである祖霊神であるという説もあるが、御嶽の神の性格は多様であり、一律には規定できそうもない。現在でも人々にとって御嶽は聖域であり、日常生活に深く浸透した信仰の場所である。

 

 

 

『あなたもバシャールと交信できる』
坂本政道   ハート出版    2010/12/10



<バシャールとは、どういう存在?>
<惑星エササニの生命体>
・バシャールはエササニという星に住んでいる地球外生命体です。エササニとは、Place of living light (生きている光の池)という意味です。彼らの世界は、喜びと無条件の愛に満ち溢れる世界とのことです。
 そこには彼らは、数億(人)位いて、その総称をバシャールと呼んでいます。ちょうど我々を地球人と呼ぶようなものです。住んでいるのは、恒星ではなく惑星です。
 
・方向としては地球から見てオリオン座の方向です。もちろん、太陽系外の惑星です。地球から500光年ほどのところにあるShar(シャー)という星の周りを回る第3惑星のことです。

・残念ながら地球からは見えないと言われています。暗すぎて見えないというよりも、我々とは、微妙に次元、あるいは、「密度」が違うためのようです。

・地球は、そして人類は「第3密度」であるのに対して、バシャールとエササニ星の宇宙人は「第4密度」です。

・その惑星から数百人?が宇宙船にのって地球にやってきています。現在、彼らは地球の上空にいて、アメリカ人のダリル・アンカという人を通して、チャネリングをしています。

<グレイの子孫>
・バシャール自体はどういう生命体なのかというと、実はグレイと呼ばれる宇宙人と地球人の間に生まれた混血だということです。では、グレイとはどういう存在なのでしょうか。ご存じの方も多いと思いますが、グレイはアーモンド型の黒い目をしたちっちゃい宇宙人で、悪いイメージがあります。ネガティブなタイプだといわれています。

・ちなみに宇宙人はポジティブなタイプとネガティブなタイプ、それにニュートラルなタイプがいるとのことです。ポジティブなタイプの霊は、プレアデスに住む生命体(プレアデス星人とかプレアデス人)です。アークトゥルスやシリウスの生命体、こと座の生命体の一部もポジティブです。ネガティブなタイプには、こと座やオリオン、シリウスの生命体の一部がいます。

・バシャールによればグレイというのは、本当は宇宙人じゃなくて、「パラレルワールドの地球に住む人類」です。パラレルワールドでは、この世界と併存する世界のことです。

・そして、時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだということです。

・ですので、バシャールの先祖というのは、グレイと我々人類ということになります。

<地球のまわりに集まる地球外生命体たち>
・バシャールたちは、今アメリカのセドナという場所の上空にいます。ただし、何度も言いますが、宇宙船自体も第4密度ですので、セドナに行って上空を見上げても通常は見えません。

・このように、いろんな宇宙船がいろんなところにいるわけですが、ほとんどがポジティブ側の宇宙人たちです。ネガティブ側もいますが、比率としては10対1くらいだそうです。

・ポジティブ側は連合を組んでいるようで、ル-ルがあるようです。そのルールというのは、2012年までは地球人類に直接的には干渉しないというものです。


『「マヤの予言」 2012』

マヤ文明の検証と歴史から学び解く予言の本質
デーヴィッド・ダグラス    ガイア・ブックス 2009/12/1

 


<「羽毛のある蛇」崇拝>
・ククルカンやケツァルコアトルとは、誰、または何なのか。
“羽毛のある蛇”は単なる神だったのでしょうか。それとも(イエス・キリストやブッダやクリシュナのように)対をなす人間、つまり「化身」がいたのでしょうか。天国の家を捨て、人間の中で暮らしてくれたのでしょうか。マヤ暦の意味を教えられるのは、彼なのでしょうか。

・<チラム・バラムの書>はこう伝えています。「・・・ユカタンの最初の住人は『蛇の人々』だった。彼らは東から船で海を渡って、指導者であるイツァムナー、すなわち「東の蛇」とともにやって来た。彼は手を置くことで癒すことができる治療師で、死人をよみがえらせた」

・ケツァルコアトルは異邦人の一行を率いてメキシコにやって来た偉大な啓蒙者だった。彼の時代、トウモロコシは1人で1度に1本の茎しか運べないほど、穂が大きかった。穂は成長してさまざまな色になったので染める必要がなかった。彼は広々とした格調ある家を建て、人々の心に平和を育む宗教を教えた。

<ケツァルコアトルは神としてより人間として記述されている>
<裏付けとなる報告>
・先住民に確かめたところによると、古代に20人の男がメキシコにやって来て、そのかしらがククルカンと呼ばれていたという。・・・・彼らは、ゆったりとしたローブを着て、サンダルをはいていた。長い髭を生やし、頭を剃っていた。・・・・ケツァルコアトルは人々に平和の道を教え、多くの重要な大建造物の建設を始めた。

<黄金時代の終焉>
<白い人の伝説>
・さまざまな資料に、ククルカンーたいてい白人として描かれている人物が到来して平和と調和の時代が訪れたとされている。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・来訪神は、進化している異星人だったようです。ニライカナイは、異界であり、異星人の住む異星か、異次元のアストラル界やエーテル界だったのかもしれません。創世神や来訪神が古代の人間に五穀のつくり方や農業の仕方を教えたと言われています。また、沖縄には異類異形の異神の伝説もあり、異類婚姻譚もあったようです。沖縄という本土と隔絶された地方の伝説は、独自性という点で関心が高いようです。世界中に神々の伝承がありますが、南米の白人の神であるケツアルコアトルは、原住民にトウモロコシのつくり方を教えたという神話があるそうです。

 

・金髪碧眼の白人の神、ケツアルコアトルは戦後、小柄な宇宙人とともに飛来した金髪碧眼のノルディックとの相似が窺われます。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。しかし、金髪碧眼のケツアルコアトルはプレアデス星人というよりも金髪碧眼のアルデバラン星人かもしれません。また神々の星座から来たオリオン星人だったのかもしれません。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。南米には現在でも宇宙人の来訪話が豊富にあるそうです。そして、ブラジル政府は、宇宙人の存在を認める唯一の政府だともいわれましたが、今はどうなのでしょうか。「2012年」は精神界の書籍では多くの話題の年になりました。「アセンション(次元上昇)の年」ともいわれましたが、どのような見えない変化が起こったのでしょうか。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承があったそうですが、これらの“異人”はオリオン星人だったのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあり、オリオン星人は、人類と密接な関係があったようです。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだということです」という話は、「神隠し」とも繋がりがあるのかもしれません。

 

・「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記3831節)という謎の文句がありますが、星の系列では、オリオン星人とシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とシリウス星人との争いとも言われています。とにかく「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。

 

・ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド族が、エリア51などの秘密基地で「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究に協力しているそうです。

・ネガティブな宇宙人によるアブダクション(誘拐)や「異類混血」は、スター・ウォーズの原因となったともいわれています。が、高等知性体の宇宙人間の争いは、凄まじいようです。今なお一部では続いているという話もあるそうです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。


・人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」という話もあるそうです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ともいわれます。

 

・マヤの白人の神ケツァルコアトル、ナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々「超人」、戦後米国にグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックは、同一の宇宙人種族という話もありました。また、トウモロコシを地球に持ち込んだ宇宙人種族としても知られているようです。宇宙人が人間を創り、穀物の作り方や生活の仕方を教えたというのです。

・米軍のリーク情報によると「グレイの後に金髪碧眼のノルディックが来た。その後に、人間タイプのオレンジと呼ばれる宇宙人が来て、その後に“東洋人タイプの宇宙人”が飛来した」そうです。が、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのために、50年経っても謎のままだそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。

・宇宙人は外形・容貌も多種多様で、金髪碧眼の宇宙人ばかりではなく、「黒眼黒髪」の東洋人タイプの宇宙人や黒人種もおり、人類に紛れこむとで昔から、区別ができないそうです。「神々も憑依などで市井の人となり普通の生活をしている」、「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、
「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

 

・「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうですが、火星霊人のマスター(大師)やグレート・マスターとのコンタクティは少ないようです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。


・現代ではプレアデス星人、シリウス星人、オリオン星人、リラ星人・・・と名前がつけられていますが、昔は「火星霊人 対 金星蛇人」というように、金星霊人と火星蛇人の2種類の区別が、マスコミなどに登場していたそうです。「火星人も地球社会にとけ込んでいる」という話も昔からあるようです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」ともいわれ、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」という話です。

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 


1月21日(水)のつぶやき

2015-01-22 05:57:50 | 森羅万象

1月20日(火)のつぶやき

2015-01-21 06:19:22 | 森羅万象

李登輝元総統が「現在の日本の皆様の不安や焦り悲しみなどを思い私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております」という哀悼メッセージを発表、 - UFOパラレル・ワールド 日本は津波による大きな被害を受ける - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/fumitakakarasu…


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李登輝元総統が「現在の日本の皆様の不安や焦り悲しみなどを思い私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております」という哀悼メッセージをインターネット上で発表、個人の立場で義捐金を送るなど政府関係者が早い反応を見せた。 bit.ly/1J7F5Pi


李登輝元総統が「現在の日本の皆様の不安や焦り悲しみなどを思い私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております」という哀悼メッセージをインターネット上で発表、個人の立場で義捐金を送るなど政府関係者が早い反応を見せた。 http://fumitakasan.blog.fc2.c


李登輝元総統が「現在の日本の皆様の不安や焦り悲しみなどを思い私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております」という哀悼メッセージをインターネット上で発表、個人の立場で義捐金を送る:yaplog.jp/karasu0102/arc… #yaplog



李登輝元総統が哀悼メッセージをインターネット上で発表

2015-01-20 23:08:25 | 森羅万象

 

 

『台湾人にはご用心!』 愛しているから全部書く

酒井亨   三五館    2011/9/21

 

 

 

 

・中国も韓国もいいけれど、自由で軽快でアナキーな彼らを愛す。

台湾を無視して、アジアは語れない!

 

 

<台湾人がわかると幸せになれる>

<東日本大震災を「わがこと」のように報じていた>

<台湾から義捐金、なんと200億円!>

・発生当日夜には、親日家として知られる李登輝元総統が「現在の日本の皆様の不安や焦り、悲しみなどを思い、私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じております」という哀悼メッセージをインターネット上で発表、個人の立場で義捐金を送るなど、政府関係者が早い反応を見せた。

 

・台湾の運輸大手、長栄グループで日本語世代の張栄発総裁も個人で10億円の義捐金を拠出すると発表。学生らが資金集めに街頭に立ったほか、主要政党、小学校から大学、地方自治体も募金を呼びかけた。民間企業では1日分の所得を拠出する動きが広がった。

 

・義捐金はうなぎのぼりに増え、4月1日には100億円を突破し、米国の金額を上回った。4月15日には140億円を超え、世界で最大額となった。義捐金はその後も増え続け、台湾外交部(外務省)が集計した外交部等の機関と民間団体を合わせた義捐金は、7月20日現在、66憶5779万台湾ドル(約190億円)に達している。

 

<東アジアの中心に位置する台湾>

・GDPは4306億ドル(2010年)で、世界24位。ベルギーよりやや小さく、オーストリアよりやや大きいくらいだ。購買力平価ベースで一人当たりGDPだと、2010年には日本24位を上回る20位(IMF)である。

 

<なぜ鼻毛を延ばした人が多いのだろう>

・台湾人は金儲けの話が好きだ。だから、副業をやったり、株売買、各種宝くじも人気がある。

 宝くじには、公認のロットのようなものだけでなく、民間で闇でやっている非合法くじもたくさんある。その当選番号を知らせたり、番号を予想するためのミニコミすら出回っているくらい盛んだ。

 台湾の主流宗教は道教と仏教の混合宗教だ。ちょうど日本の神仏習合とあり方は似ている。しかし、日本とは違って、神様へのお祈りの主体はあくまでも「商売繁盛」だ。

 

・ちなみに、台湾の選挙は、賭博の対象だ。もちろん非合法だが、おおっぴらに行われていて、総統選挙のような大型選挙ともなると、非合法賭博の予想が一般の大手紙やテレビで紹介されたりする。しかも選挙賭博の予想は、あらゆる世論調査や政治学者よりも当たることが多い。金を賭けていて気合いが違うからか。

 また、鼻毛を伸ばした人が多い。これも金儲けの願掛けらしい。

 

<マレー系と大陸系の混血>

・現在台湾人のほとんどは、種族的には「平埔(へいほ)族」(かつて台湾西部一帯に広く住んでいたマレー・ポリネシア系平地先住民の総称)か、それと中国福建省などからの漢人移民との混血の子孫だと見られている。

 台湾には「有唐山公、無唐山媽」という諺があるが、直訳すれば「中国人の祖父はいても、中国人の祖母はいない」、つまり台湾人の多くは漢人男性と平埔族女性の子孫という意味だ。

 台湾の遺伝子学者、林媽利の研究によると、現在台湾人の85%はアジア大陸系と東南アジア島しょ部系(純マレー系)の混血だという。

 

<台湾の最高神は女神である>

・神様といえば土地の守り神として「地基主」という住宅の守護神がある。これは、今では中国南方伝来の道教の神様のような顔をしているが、中国には存在しない台湾特有である。

 

・また台湾の道教は、中国とは神の序列が違っていて、「媽祖」という本来は海運の女神が万能・最高の神に“昇格”している。媽祖は10世紀ごろ、福建東部海岸に実在した女性で、漁民の守り神になっていた。台湾人の一部が中国の福建から渡ってきた際に、海運が最も重要だったので、媽祖が単なる漁民や海の守り神から、万能の神に昇格したのだろう。

 

・なお媽祖は東シナ海一帯で信仰されていて、日本でも沖縄や長崎などで「天妃様」と呼ばれ、神として祀られている。しかし台湾での地位はいっそう高いとはいえ、天上聖母とも呼ばれる。

 

<ビジネスで政治の話はタブー>

・台湾では政治的対立が深刻だ。国民党を中心として中国寄りの保守派を国民党のシンボルカラーから「藍」(ブルー、青とも)陣営と呼び、民進党を中心として台湾独立志向でリベラル傾向がある勢力を民進党のシンボルカラーから「緑」(グリーンとも)陣営と呼び、選挙や日ごろの討論番組、マスコミもすべてこの「青」「緑」で分けられ、党派対立を展開している。

 

<台湾人の常識、日本人の非常識!?>

<「トイレの紙を流さない」驚きの理由>

・ネット掲示板で大人の書き込みを見ても、特に日本人が許せないのは、尻を拭いた紙を流さずに、横にあるゴミ箱に捨てることだろう。

 もっとも、これは一部先進国を除く世界の多くの国がそうなのだが(韓国もそう)、台湾ほど経済社会的に発展段階が高めのところで、これはけっこう衝撃的で矛盾だと感じるらしい。

 理由は2つあって、水圧が低すぎて紙が詰まりやすいことと、ひと昔前までは台湾産のトイレットペーパーは水溶性ではなかったためだ。

 



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・現在イスラム国の日本人の人質問題(邦人殺害警告)が大きくメディアで報道されています。中東地帯といった外国人が人質として狙われている危険地帯には、十分な情報を持って行かないと、「危険すぎて自殺行為になる」そうです。事件が起こってから情報収集をするようでは遅いようです。「旅行者への警告」も十分ではないようです。ここでも「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」ようです。北朝鮮の拉致事件に対しても「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」そうです。甘い国際感覚では国益を大きく損なうこともありましょう。日本人的な貧弱な国際感覚では、過酷な外国の状況に対しては適切ではないそうです。戦後70年も経ちますが、「諜報機関を作ろう」という反省や動きがベスト&ブライテストの政治家や官僚に見られないのは不思議な話だそうです。

 

・日本は島国のため、欧州や大陸諸国のように、人種が当然のように混じるという国際経験がないために、貧弱な国際感覚になりがちのようです。また、語学力も貧弱になるようです。私たち一般人は、近隣諸国のさまざまな社会の異質性に当然詳しくはありません。中国や韓国、台湾と近隣諸国ですが、いろいろと大きく違っていることが多いようです。また、反日国もあり、近隣諸国に住みたいと思う人々は少ないようです。しかし、料金が安いためか旅行者は猛烈に多いようです。

 

・「日本人は水と安全はタダだと思っている」といわれます。またアメリカの「危険な銃社会」に対して、銃規制のある日本は安全だというのが日本人の常識です。「銃」に対する概念が歴史的な経緯からアメリカ人とは根本に違うそうです。日本船の海賊対策に銃使用が可能になり、武装警備員を認める特別措置法が2013年にできたようです。詳しくは知りませんが、外航船に銃を保有できないのは、日本商船だけでしょうか?またハイジャックを防ぐためにアメリカでは航空機のパイロットに銃を所持させることができるようになってから10年は経っているようです!?が、日本のパイロットは銃を持てないと思いますが。航空機や船での外国への移動中のリスクという対策はどうなっているのでしょうか。この点についてはインターネット情報によっても詳しくわからないようです。

 

・また、外国の日本人旅行者は、よく窃盗以上の被害に遭うことも多いようです。外国社会は異質なものですが、語学力と国際感覚の乏しい日本人旅行者は、よく被害者、カモになるそうです。海外でのリスクはすべて個人の自己責任のようです。

 

 

 

amazonに「台湾」と打ちますと、5524件が分かりますが、私たち一般人は、当然把握できない情報量です。外国とはそのようなもののようです。

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 


1月19日(月)のつぶやき

2015-01-20 05:50:27 | 森羅万象

1月18日(日)のつぶやき

2015-01-19 05:52:15 | 森羅万象

1月17日(土)のつぶやき

2015-01-18 05:54:20 | 森羅万象

1月16日(金)のつぶやき

2015-01-17 05:56:59 | 森羅万象

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台湾では日本とは違って「マスコミは人を騙すもの」というのが私も含めた台湾人一般の印象なんですね。:
『日本人は中国人・韓国人と根本的に違う』
黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国…yaplog.jp/karasu0102/arc… #yaplog



台湾では日本とは違って「マスコミは人を騙すもの」というのが私も含めた台湾人一般の印象なんですね。

2015-01-16 07:20:40 | 森羅万象

 

『日本人は中国人・韓国人と根本的に違う』

黄文雄(台湾)が呉善花(韓国)、石平(中国)に直撃

黄文雄/呉善花/石平   徳間書店   2013/4/11

 

 

<マスコミ>

<日・中・台のマスコミの特徴>

・(黄)台湾では日本とは違って、「マスコミは人を騙すもの」というのが、私も含めた台湾人一般の印象なんですね。中国語でいえば「都是騙人的」、つまり人をあざむき、人をたぶらかすもの、これがマスコミなんだというのが多くの人たちの感じ方だといっていいと思います。そしてもう一つ、マスコミは政府を代弁するもの、かつての「国民党政府の殺し屋」と同じだという印象が強くあります。

 

・台湾のマスコミは、政府を礼賛するような言論活動をやる。現政府を礼賛するのが、ジャーナリストの心得だと考えているところがある。ですから、読む者の側からすれば、そもそもマスコミというのは大衆の敵だという見方になります。

 

・私の見るところでは、本格的にマスコミを作れない、マスコミのパワーを利用できないというのが、台湾人の大きな弱点なんですね。

 

・(呉)韓国も日本と同じに同質性の強い国ですが、言論事情はまったく異なります。韓国の場合、対日とか対米とか、対外的な問題についての言論では、きわめて挙国一致が起きやすいんです。反対意見をいおうものなら、愛国心がない、売国奴だとすら非難されるので、多くの人が口を閉ざして自分の意見を語ろうとしないという事情があります。韓国の民族主義は、身内正義の民族主義です。ですから外国の見方をする者は、不正義となってしまう。そういう身勝手な愛国主義・民族主義が、実際的に自由な言論を抑圧しているんです。

 

・(石)台湾や韓国とは違って、中国の言論は自由以前の問題なんですね。そもそも中国には正しい意味でのマスコミがないんです。ようするに、マスとしての大衆のコミュニケーション手段というものがないんです。

 

・中国のマスコミは政府の宣伝道具にすぎません。中国には新聞もテレビもラジオもありますが、すべてが中国共産党の宣伝道具なんですね。ですから中国の報道機関は、正しい意味でマスコミと呼ぶわけにはいきません。中国は自ら「宣伝戦線」といっています。新聞もテレビもラジオも、中国共産党の公式見解を発表する場で、けっしてマスコミではありません。

 

・戦線というのは、中国共産党にとっての戦いの第一線を意味しますから、彼らにはテレビも新聞もラジオも、中国共産党のために働くことがその役割なんです。「宣伝戦線」というのは、別に誰かが共産党を攻撃していっているんじゃなくて、自分たちでいっていることです。つまり、中国の新聞やテレビをすべて統括する一番のボスが共産党の宣伝部という機関なのだと、自らいっているわけです。

 

<台湾の政治記事で本当のことは1パーセントしかない>

・(黄)それで、今の台湾のマスメディアの80パーセントが中国資本なんですよ、そのため、マスメディアでの言論は中国寄りでなければやれなくなってしまう。台湾の言論界が中国を美化するのはそのためです。台湾のマスメディアでは朝から晩まで、中国の将来性がどれほど明るいかという報道をやっています。暗いなんて話はまるで出てきません。

 ですから、台湾のメディアを実質的に支配しているのは、中国の宣伝部なんです。

 

<中・韓・台マスコミのいうことはどこまで信じられるか>

・(石)黄さんもいわれたように、中国で歴史的に作り上げられた世界観がいったん身に付いたら、そこからなかなか脱することができません。中国人がよくいいますよ、「自分は政府のいうことを信じない、『人民日報』を信じない」と。でもね、案外、信じてるんですよ。

 

<お笑い番組が氾濫する日本のテレビを批判する>

・(黄)日本のテレビに対していいたいことはたくさんありますが、一つには、ほとんどがお笑い番組なのはどういうわけだということです。適度な笑いは健康にいいわけですが、これだけお笑い番組が多いというのは、どう見ても異常ですよ。こんなことばっかりやっていていいのかと、私はとても心配してるんです。

 

・(呉)たしかに最近はお笑い番組だらけで、どこもかしこも似たようなものばかりで個性がないですね。いくらかは見ますが、大部分は

見ないですよ。いいのもあるのかもしれませんが、探してまで見る気にはなりませんね。

 

<金銭をもらって記事を書く中国・韓国のマスコミ>

・(石)それで、次には、党から与えられた記事を書ける権限を自分の利権にするんです。おたくの企業を取り上げてあげますよとなれば、企業にはいい広告になりますから喜んでお金を払います。『人民日報』の記者だろうが、中央テレビ局の報道マンだろうが、そうやってお金を稼いでいる者は多いんですよ。『人民日報』や中央テレビ局は、中国共産党の宣伝の道具として、全国的な独占権を与えられた典型的なジャーナリズムです。それだけに、記事や報道の影響力には多大なものがあります。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・外国社会は「異質なもの」ということが、無意識のうちに忘れられている時代です。日本でも北海道と沖縄では、違いがいろいろとあるようです。また、住んでいる人びとの気質も違ってくるようです。当然、国内でも食べ物や生活の仕方も変わってくるようです。ここではマスメディアの事情をほんの少し見ましたが、各国とも同じに見えますが、大きく異なるようです。その背景は歴史的なものが多いようです。日本国内でも政治問題に関して「メディア批判」や「メディア問題」が大きくなっているようです。それにしてもメディアは本質的に「政治的なのもの」かもしれません。

 

・それぞれの国と人びとにとって当然なことが、日本人には理解できません。よくいわれるように「日本の常識が世界の非常識」になるようです。外国の日常生活でも「異質さ」に驚くことが多いそうです。外国の事を干渉したり、異質さを「遅れている」と笑ったりしても無意味なことでしょう。外国や外国人社会の“異質さ”を理解することの難しさが、無意識に忘れられている時代ですので、外国人観光客を迎えてトラブルを体験して、初めてその難しさが分かるそうです。傍目八目といいますが「外国人の目から見た日本人の異質さ」という視点も重要のようです。

 

・私たち一般人は、外国の国内事情を当然詳しくはありません。また、勉強をしている時間もありません。が、外国に進出している日本企業はさまざまな異質さの問題に直面するようです。さまざまな外国への進出による「異質さの問題」は各企業のノウハウとして社内に蓄積されていることでしょう。

 

・日本では“お笑い番組”が多すぎるという評価ですが、外国のテレビ番組もその国の政治事情や、社会背景の異質さが色濃く出てくるようです。私たち一般人は、外国のテレビ番組の「異質さ」に当然詳しくはありませんが、誰でも「お笑い番組が多すぎる」と感じているのかもしれません。「将来は、You Tubeなど、インターネットで費やす時間がテレビよりも多くなる」という未来予測もありますが、そのように推移しているそうです。「大矢壮一という評論家が50年ぐらい前に“テレビによる1憶総白痴化”と言って物議を醸したことがありましたが、そのとうりになった」とその異質さを酷評する人もいるそうです。

 

 

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日本は津波による大きな被害をうけるだろう

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「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

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「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 


1月15日(木)のつぶやき

2015-01-16 05:52:59 | 森羅万象

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地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります goo.gl/b2Jr0u


地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。 bit.ly/14Bsarc


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地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。 fumitakasan.blog.fc2.com/blog-entry-453


地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。:yaplog.jp/karasu0102/arc… #yaplog



地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります

2015-01-15 08:34:37 | 森羅万象

 

 

『宇宙の古代遺跡』 

「月・火星他文明の痕跡」「宇宙の謎と不思議」を探求!

深沢久夫 編著  Gakken   2008/10

 

 

 

 

 

<火星のオリオン・ミステリー>

<宇宙文明の存在を示唆するものか?>

・古代火星文明の建設者と古代地球文明の建設者には密接な関わりがあった――この仮説の証拠として、火星のシドニア地区とイギリスのエイブベリー地区の符号を紹介したが、さらに壮大な規模の符号が存在する

ことが明らかになっている。

地球において符号の対象となるのは、ギザの三大ピラミッドだ。これらがオリオンの三つ星の配置と一致しているという説は、ピラミッド研究家のロバート・ボーヴァルが著書『オリオン・ミステリー』で明らかにしている。

 

・古代エジプトのピラミッドはオリオン信仰をもとに建造され、オリオン座の南中高度と一致する約1万年前がその時期にあたる、というものだ。

 実は、オリオンの三つ星の配置と一致する地形が、火星にも存在する。それはタルシス三山と呼ばれる火山群で、いずれも裾野の広がりの直径が400キロ、高さが20キロを超える巨大な山塊である。この三山を構成するアスクレウス山、パボニス山、アルシア山の配置が、アルニタク、アルニラム、ミンタカと呼ばれるオリオンの三つ星の配置とぴったり一致する。

 

・ということは、火星のタルシス三山は、ギザの三大ピラミッドの配置とも一致するということになる。つまり、北から南へ、クフ王のピラミッドがアスクレウス山、そしてメンカウラー王のピラミッドがアルシア山という具合に対応しているのだ。

 

・火星のタルシス三山と地球の三大ピラミッドが同一の配置にある。この符号は、単なる偶然の一致なのだろうか?いや、そうではない。偶然でないことを示す傍証が、数多く存在する。たとえば、エジプトのピラミッド建設の基礎となった数的最小単位キュビト(1キュビト=約42.65センチ)だが、これは火星の円周距離2万1333キロの5000分の1に当たる。

 

・また、ギザの三大ピラミッドが、Φ比例(黄金分割)やπ(円周率)e(自然対数の底)を基本として配置・建造されていることはよく知られている事実だ。これらの定数が、火星のD&Mピラミッドやほかの構造物群の配置や構造にも見られることは、別項においてすでに述べたとおりである。

 

・こうした火星と地球、さらにはオリオンの三つ星との符号――そこには、火星と地球を結ぶ壮大な宇宙文明の存在が感じられる。

 

・では、火星と地球を結ぶ宇宙文明の建設者は、オリオンの三つ星を大地にしるすことによって、何を表現しようとしたのか?そこにはどのような叡智が隠されているのだろう?

 

・これについて、エジプト学者ナイジェル・アップルビーが意味深長な指摘をしている。アップルビーによれば、ギザの地下には失われた超古代文明の叡智を保管した「記録の宝庫」が存在するという。そして、オリオンの三つ星がギザの大ピラミッドの真上にくるとき、シリウスの真下にくるのが、その「記録の宝庫」なのだという。

 

・火星と地球を結ぶ宇宙文明、失われた超古代文明、そして失われた叡智――にわかには信じがたい話ばかりである。しかし、火星ピラミッドの真の意味が解明された暁には、すべての謎が解けるに違いない。地球の古代文明の鍵を握るものこそ、火星なのである。

 

 

 

 

『あなたはいまスターシードとして目覚める』
限りない愛を受ける存在    シリウスの超叡智3
パトリシア・コーり   徳間書店    2011/9/30




<四つのマスター種族とは>
・地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は、銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。

・オリオン星雲の中心星から数えて5番目にあたる彼らの星は、太陽光の量も少なく、比較的低温です。その厳しい物理的条件を考えると、彼らは、最もデリケートな遺伝物質を人類のマトリックスに組み込んだと言えるでしょう。色素が少ないために肌が抜けるように白いのでラ―の強い放射線からほぼ完全に身を守る必要があったのです。

<あなた方はもはや孤独な存在ではない>
・「エイリアン・ネイション(異星人国家)」つまり惑星間の提携、移動、文化交流、遺伝子混合のための連邦機関においては、地球人の知らない交流や取引が行われています。物質宇宙は生命であふれ驚異に満ちているのです。そして、地球と同様に光の存在と闇の勢力の間で、さまざまなレベルにおいての戦いが断続的に起こっています。

・考えてもみてください。異世界の生命体がこれほどまで、かたくなにあなた方の前に姿を現そうとしないのは実に不思議だと思いませんか?
 その一方で、地球のオーラ体のすぐ近くまで母船に乗って旅してきたグループもいます。この生物の原型は、タイム・トラベラーであるジーン・ロッデンベリー(訳注;SFシリーズ『スター・トレック』を生み出したテレビ・映画プロデューサー)によってあなた方に紹介されましたが、彼がSF物語という形で表現した銀河連邦の活動が決してフィクションなどではないのです。

<つまり彼らはあなた方の苦しみを理解しているのです>
・多次元宇宙の内のパラレル・ユニバース(並行宇宙)から異次元を旅して地球にやってきた意識を持った存在は、あなたと一緒にそして、あなたの内側で活動しています。物質領域では多次元宇宙とはまったく違った人生の展望としてドラマが繰り広げられているのですが、あなたが物質次元から上昇するにしたがって、物理的な現実が無時間性において結晶化された思考の投影のホログラムであり、魂のトレーニングの場であることを認識するようになるでしょう。


 

『NASA秘録』

秘密組織が隠蔽する宇宙の人工遺物

リチャード・ホーグランド / マイク・バラ  学習研究社 2009/7

 

 

 

<月面着陸捏造説の黒幕>

・「それ[地球外生命体]との直接の遭遇は、今後20年は起きないと考えられる(知的生命体の技術が地球に到達できるほど、われわれのそれをしのいではいない、という前提である)。ただし、そのような生命体が残した人工物が、[NASAによる]月や火星、金星などの探査によって発見される可能性はある」

 

・NASAが初期の探査で発見し、隠蔽したのは、ブルッキングズ研究所が予測したような人工遺物、それもはるか昔、太陽系をまたぐ高度な文明が月面に残した驚愕すべき人工物だったのである。

 

・本書の分析に基づけば、NASAの月探査計画はスタート当初から、一種の「エイリアン探索」とそれにつづく「人工物の採取」計画だと考えていい。

 

・ところが、2年後の1963年9月20日、ケネディは国連総会で、アメリカとソ連は月探査の“レース”を中止し、協力しあおうじゃないかと提案した。

 この豹変は、アポロ計画に裏の目的があったことを露呈したに等しい。つまり、主目的はソ連に勝つことではなく、気の遠くなる歳月、月面で発見されるのを待ちつづけた超高度なテクノロジーの遺物を見つけて地球に持ち帰ること、さらにそれをソ連と共有することだったのだ。が、なぜか奇妙なことに、国連でのこの提案からわずか2か月後、ケネディ大統領は暗殺された――

 

・さて、発見物を隠蔽せよとそそのかした者たちは、われらがテクノロジーの時代のパイオニア、宇宙科学とロケット工学の先駆者でもあった。そしてその多くが秘密の過去をもっていた。理性的思考や社会通念から逸脱した発想をするドイツ人、エジプト人、イギリス人、アメリカ人だ。そんな“過激分子”はNASAのなかで大きく3つのグループに分けられる。本書では彼らを「魔術師」「フリーメイソン」「ナチ」と呼び、別個のグループとして扱っていく。

 

・この3つのセクトは、著名な人物に率いられ、さほど著名でない者たちによって支えられている。そして人類の宇宙開発計画に、それぞれ勝手な計略を重ねているのだ。彼らは古代宗教や神秘主義の異様な教義を信奉しているくせに、教養とは真逆の理性的な科学、実権主義の象徴としてNASAを喧伝する。

 

・それでもアポロ計画が17号でいきなり打ち切られたのは、月面に存在する人工物の数やタイプがはっきりし、アポロの乗員が標本を持ち帰ったからにほかならない。

 打ち切りの理由は膨らむ予算などではなく、アポロの秘密のミッションが首尾よく完了したからなのだ。それが歴史に残る月旅行が突然休止された真の理由であり、以後30年以上、ひとりとして月面に到達しなかったおおもとの理由である。

 

・最初のルナ・オービター(月周回衛星)が撮影した写真で、何もかもが――人工遺物の存在、その規模、太陽系で一か所とは限らないこと、つくり手はなぜ姿を消したかが、はっきりした。

太陽系をまたいで、とてつもなく強大かつ高度な文明が存在し、忽然と消えて、NASAの原始的な探査で再発見されたのだ。その文明は、太陽系をつつみこむ一連の大変動によってかき消えてしまった。

 

<ケネディ暗殺、陰謀説>

・ケネディが「大統領と報道機関」で触れた“秘密結社”は当初、ケネディの過激な考えにも目をつむっていた。ソ連がケネディ案を拒絶しつづけるとふんだからだが、ここにきてフルシチョフが突然態度を変えた。ケネディがどうしてもソ連に情報・技術を伝える気なら、あるまじき隠蔽を強要した権力は、ケネディを抹殺する以外にない。

 

・軍と諜報組織が共謀して暗殺したかどうかは、とりあえず問題ではないだろう。犯人はオズワルドひとりかどうかが最大のポイントであり、もしふたりめの狙撃手がダラスのディーリー・プラザにいたとすれば、陰謀による暗殺ということで決まりだ。

 

・あの朝、リー・ハーヴィー・オズワルドがテキサス学校教科書倉庫にいたこと、大統領を狙撃し、その銃弾が致命傷になったらしいことは疑いの余地がないと思われる。では、陰謀説が唱えるように、暗殺犯はオズワルド以外にもいるのだろうか?

 

<秘密組織の陰謀を暴く>

<エジプトの神々――イシス、オシリス、ホルス、セト>

・エジプトでは、この物語と星をからめて、オリオン座はオシリスを、牡牛座はセトを、獅子座はホルスをあらわし、巨星シリウスは生命と養育の女神、オシリスの妹にして妻たるイシスの化身とされている。

 

<NASAのオシリス崇拝>

・しかし、いくらオリオン座/オシリス、シリウス/イシス、獅子座/ホルスが古代エジプト人にとって重要だったにせよ、それがアメリカ合衆国が公式に行う月探査の象徴に使われるとは、いったいどういうことだろう?しかもプロジェクトの名称はギリシアの“太陽神”アポロだ。なぜ、たとえば、ギリシアの月の女神アルテミス(ダイアナ)ではないのか?

 

・答えは単純明快――“アポロ”は、じつは、“ホルス”だからだ。これはギリシア神話や、それに先立つエジプト神話から派生した物語を詳しく調べてみればわかる。ホルスはアポロ同様、太陽の神なのだ(奇妙なことに火星も支配しているが)。

 

・シリウスは、オリオン座/オシリスとともに、エジプトの神話体系の中核に位置するだけではなく、古代エジプトの暦の要でもある。

 

〈解説  並木伸一郎〉

<NASAが画策する火星と月探査に秘された陰謀の内幕を大胆かつ詳細に暴露した超大作>

<かつて火星に超古代文明が存在したのではないか、という仮説>

・ホーグランドによれば、NASA内部では真実を公開しようとする一派と隠蔽しようとする一派が対立しているからだという。それが本書の主題――。

 

・肝心の情報隠蔽工作の理由について、ホーグランドはこう語った。

「NASAが、地球外文明の遺産を発見したからだよ。その真相を隠すため、さまざまな陰謀を張りめぐらせてきたんだ」

 

・なお、本書には載っていないが、ホーグランドらの調査で、月や火星ばかりでなく、最近では土星や木星の衛星にも異常構造物が発見されている。もちろん、遺物をのこしたのは、地球人ではない。異星人である。それもただの異星人ではない。

 

・ホーグランドも指摘しているが、それは創造神とでも呼ぶべき、超人たちである。この人類の種を地上に蒔いたとされる偉大なる存在は、地球の多くの文明で神々や英雄として記憶され、エジプトやシュメールなどの古代儀式によって崇拝され、『聖書』にも、「神とその天使」として記述されている。そのクリエーターの正体は、ゼカリア・シッチンの研究で主張される第13番惑星ニビルから飛来した神アヌンナキなのか、ロバート・テンプルの研究で発覚したシリウス星系から飛来したという水陸両棲の知的生命体ノンモなのかはわからない。

 

・だが世界各地に残る神話・伝説、そして降臨してきた神々の存在を丹念に調べていくと、必ずこうした異星人飛来仮説に到達してしまう。もしかしたら、彼らが太陽系を創造し、火星や地球に文明を興してきたのかもしれないのだ、と。

 

・では、NASAの真の目的が地球外文明の遺産の独占であるとすれば、その首謀者は誰なのか。そのヒントになるのがNASAにうごめく秘密組織の存在だ。NASA内部には、いまなおナチや秘密結社が君臨する。本書では、その絡み合った人脈が興味深い内容で、具体的な証拠とともに明らかにされていく。彼らこそが古代の叡智、古代宗教、そして神秘主義など、オカルト的な教義の信奉者たちであり、現在のNASAを牛耳っているのだ。

 これまでのホーグランドの著作はNASAが公開した画像に主眼があったが、本書はついにその虚飾にまみれた本丸に切り込んだ点で評価されている

 

・水面下で、NASA内部の公開派と隠蔽派の駆け引きが進行中と見て間違いないだろう。

 

・もし、ホーグランドが主張する異星人とのコンタクトが現実のものとなれば、遠くない将来、地球文明は危機的状況に陥ることになる。われわれは、それを、ただ手をこまねいて見ているしかないのだろうか・・・。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「“四つのマスター種族とは”。地球では白人種と定義されている“エリエン”のルーツはオリオン星雲にあります」ということで、彼らが“神人”のようです。神人とか異人とか異神とか定義も色々とあるようです。そしてネガティブなオリオン・グループは“闇の勢力”を形成しているのでしょうか。特にオリオン星人は色々な種類が存在しているようです。また「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」ともいわれます。

 

宇宙人間の争いや対立は、過激でよくスター・ウォーズをしたようなのです。最も大規模なスター・ウォーズは「オリオン大戦」と呼ばれているらしいのです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。このスター・ウォーズによって、宇宙の一部が壊されたともいわれます。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という謎の文句がありますが、プレアデス星人も大規模なスター・ウォーズに巻き込まれたことがあったようです。

 

・「タイム・トラベラーであるジーン・ロッデンベリー(訳注;SFシリーズ『スター・トレック』を生み出したテレビ・映画プロデューサー)によってあなた方に紹介されました」ということですが、『スター・トレック』は、真偽は分かりませんが色々な逸話があるようです。単なるSF映画とはいえないような内容だそうです。ハリウッド映画の映画人と異星人とのコンタクトがあったのかもしれません。

 

・あのハリウッド映画『スター・ウォーズ』も実際の逸話を脚色したともいわれます。「米オンライン映画チケット販売大手のファンダンゴが、同社を利用する映画ファン1000人を対象に、2015年公開予定の映画に対する期待度についてアンケートを行った結果、10年ぶりのシリーズ新作となる『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が断トツの第一位」に選ばれた」そうです。いよいよ新作も公開されます。

・米国のマスコミも米国政府の秘密保持の国策に協力しているので、過去60年間、公的な宇宙人情報が公開されていないそうです。そのかわりにコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)やチャネラー(霊的交流者)により、様々な宇宙人情報がもたらされています。

・「小柄な宇宙人グレイが最初に来て、その後に金髪碧眼の白人種のノルディックがきた。その後に赤毛のオレンジと呼ばれる人間タイプの宇宙人や東洋系の宇宙人が飛来した」とのことです。金髪碧眼の異星人がよくメディアに載りますが、東洋人タイプの宇宙人がより秘密的なのかもしれません。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーによると「プレアデス星人のいう日本民族発祥のとある惑星もある」ようです。またアンドロメダ星雲からの黒人種の宇宙人の話もあるようです。爬虫類人(レプティリアン)の話には驚かされるようですが、金髪碧眼の白人種は、宗教画などの天使のイメージがあるようです。肌も白くて、まさに「白人」というイメージのようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。

・「進化した宇宙人が遺伝子操作などで人類を創った」という話も真っ向から否定する学者が少なくなったことは、少しは世の中の常識も変化し始めたのかもしれません。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。現在の教科書を全面的に書き換えなければならない話です。

 

・『NASA秘録』は600ページ余りの大著ですが、月や火星に人工物があったようです。「NASAは異星人が人間タイプで驚いている」そうですが、従来は異星人の存在は全て公式には否定してきたようです。NASAと米軍のエイリアンのコンタクト・チームはまったくの別組織で動いてきたようです。人類の月着陸についても多くの書籍が出版され、公開派と隠蔽派が対立したようです。月や火星の謎の人工物と思われるものが、よくオカルト雑誌に載っています。

 

・Amazonに「NASA」といれますと417件が検索されます。ほとんどが、公式発表の内容の本のようです。「NASAが月の人工物やUFOを隠蔽している」という本は少数派だったようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)やイルミナティはNASAには無縁の話のようです。NASAは昔からUFOやエイリアンの存在を当然のように否定してきました。

 

・米国の宇宙飛行士もフリーメーソンが多くて、近年ではUFOの存在を認める発言をした宇宙飛行士もいるそうです。グレイのような異類異形は目立ちますので、注目されますが、人間タイプの異星人は街中では分からないそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」そうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」という理由です。

 

・ケネディ大統領の暗殺にも色々な説があるそうで、一説には「ケネディ大統領は異星人情報を公開しようとしてサイレンス・グループに暗殺された」という話もあるそうです。Amazonに「ケネディ大統領」といれますと777件の書籍が分かります。テレビ時代に、公然と暗殺されたケネディ大統領は、多くの有識者の関心をひくようです。

 

・「NASAのオシリス崇拝」という話もあるようですが、オリオン星人がメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)なので米国に飛来したようです。「オシリス・カルト」があるともいわれます。またイシスやオシリスなどのエジプトの神々が人間社会に溶け込んでいるという奇説もあるそうです。誰も信じない与太話だそうですが。幽霊の形態やウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)、その他さまざまな形態で進化した異星人は地球を観察しているようなのです。神々は人間の精神体に憑依したりしますと誰も識別できないようです。はるかに進化した異星人、神々が低層4次元にきているらしいのですが、誰も分からないそうです。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という奇説もあります。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、遠野の農民を恐怖に陥れた「異人」もオリオン星人だったようです。オリオン星人は昔から人間社会と深く関わりがあったようです。

 

・米国に飛来したメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人ともいわれ、低層4次元かアストラル界にでも去ったのでしょうか。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)には、物凄い超能力があったそうです。ちなみに、オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。そして米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

 

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 


1月14日(水)のつぶやき

2015-01-15 05:48:40 | 森羅万象

1月13日(火)のつぶやき

2015-01-14 05:47:19 | 森羅万象

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