日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

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第一線で活躍する地球物理学的災害の専門家によると先進国世界の中心的地域もいま現在、巨大津波の危険

2015-01-12 22:17:26 | 森羅万象

 

 

『世界の終焉へのいくつものシナリオ』

ジョエル・レヴィ   中央公論新社   2006/07

 

 

 

 

<巨大津波>

・2004年のボクシングデー(12月26日)にスマトラ沖で発生した津波は、そんな事態など予想だにしていなかった沿岸地帯に襲いかかり、巨大な波の恐るべき破壊力をまざまざと見せつけた。第一線で活躍する地球物理学的災害の専門家によると、先進国世界の中心的地域もいま現在、巨大津波の危険にさらされていると言う。しかもその津波はボクシングデーの波を遥かに超える超巨大かつ破壊的な波だ。ロンドン大学のビル・マクガイアー教授はこう警告する。アフリカ沖合の小さな島で起きたかすかな地響きが、高さ50メートルにも達する化け物のような波となり、ニューヨーク、マイアミ、リスボンなど環北大西洋沿岸諸国の大都市のほとんどを壊滅させることになるかもしれない、と。

 

・マクガイアー教授によれば、ハワイ諸島や北西アフリカ沖合のカナリア諸島などで見られる火山島は、その側面で破局的な斜面崩落を起こすと、それが引き金となって巨大津波が発生するという。こうした火山はしばしばガレ石が堆積したしまりの悪い地盤でできていて、しかも地震や浸食によって割れ目や穴が蜂の巣状にあき、非常に不安定な状態になっている。噴火や小さな地震が起きただけでも、火山の側面がごっそりと剥がれ落ち、わずか数秒のうちに海中へ滑り落ちる可能性がある。カナリア諸島のラパルマにあるクンブレ・ヴィエハ火山は、そうした斜面崩落を起こす第一候補と考えられている。クンブレ・ヴィエハ火山の西側面は、数百立法キロメートルの岩石からなり、5000億トンの重量がある。1949年の地震の間にわずかに地盤がずれたため、マクガイアー教授は、西側面は、いつ大規模な斜面崩落となって一挙に海に滑り落ちてもおかしくないと考えている。

 

<巨大津波が誘発されるといったい何が起きるか?>

・この津波はカナリア諸島の他の島へ到達した時点で高さ100メートル、人口の集中する海岸地域から生命の気配まで根こそぎする。1時間後にはアフリカの海岸に激突し、5~7時間後、スぺイン、アイルランドそしてイギリスに依然7メートルの高さを保って襲いかかる。

 西方に向かう津波はほとんど高さを変えない。ブラジルに高さ数十メートルの津波が襲いかかるのは、斜面崩落から6時間後だ。9~12時間後にはアメリカ合衆国の東海岸地域を襲い、入り江や河口部では波が集中して50メートルもの死の壁となり、マイアミ、ワシントン、ボルチモア、ニューヨーク、ボストンを壊滅させる。

 

・先進国世界の主要都市の多くが壊滅すれば、世界経済は一挙に崩壊する。文明の崩壊にまでは至らなくても、その様相は一変するだろう。

 

<それは過去に発生したことがあるか?>

・1792年に日本の雲仙で火山島が崩壊し、それが巨大津波を誘発したほか、1808年にはニューブリテンのリッター島(パブアニューギニアの近く)でも発生している。どちらの場合も数千人が死亡した。先史時代になると、さらに巨大な崩壊と巨大津波が同時期に発生した証拠が存在する。

 

<それは現実に起こりうるか?>

・マクガイアー教授は、平均すると巨大津波は1万年に1度発生していると試算する。

 

・マクガイアー教授は、アメリカやその他の地域への脅威は現実的なもので、真剣に取り組む必要があると主張する。教授によれば、アメリカ合衆国をはじめ各国政府は、大規模な避難行動の体制を整えておく必要があるという。

 

・理論が対立しているため「地球最後の日」となる巨大津波の本来のリスクを評価するのは難しい。結局、不確定な要素があまりに多いので、このシナリオの脅威レベルを低く設定することもできない。クンブレ・ヴィエハ火山の噴火が起きるまで、あるいは他の火山島で予期せぬ崩壊が起きるまでは本当のところはわからないのだ。同時にその時、マクガイアー教授の主張の正統性も試されることになる。

 

巨大津波の発生可能性 レベル2 

ダメージ レベル4 危険度 レベル3

 

<世界の終りは近いのか?>

・本章で取り上げた「地球最後の日」のシナリオの中で、間違いなく文明を脅かすのはただ一つ、超火山の噴火だ。その他のシナリオは可能性が低すぎるか、異論が多すぎる。あまりに巨大で方向を逸らすことも破壊することもできないような小惑星や彗星が衝突する確率はきわめて低い。島の崩壊による巨大津波の脅威については論争中だ。磁極逆転はおそらく災害を引き起こすことはない。そして宇宙論的破局あるいは迷走天体が、問題になるほど地球の近くに出現する確率は天文学的にほぼ確実にゼロだ。しかし、超火山はいつか必ず噴火する。

 

<訳者あとがき>

・本書で著者ジョエル・レヴィは人類文明が崩壊する29のシナリオを紹介している。インフルエンザ・パンデミックや全面核戦争、大量移民、生態系破壊、環境汚染、世界的飢饉、気候変動、小惑星の衝突・・・。対応する学問分野も医学や生物学から、工学、地球物理学、天体物理学、さらに経済学や地政学にまで及ぶ。

 

・しかも各シナリオの末尾には現実化する「可能性」、文明に与える「ダメージ」、そして総合的な「危険度」を10段階で評価した数値が示されていて、重視すべきシナリオの目安を与えてくれている。

 29のシナリオのうち著者が最も高い「危険度」にランクしているのは「世界的飢饉」、「生物多様性の崩壊」、「欲望爆弾」、「地球温暖化」、「超火山の噴火」で、これらはどれもレベル7という評価になっている。レヴィによると危険度がレベル5の場合、「憂慮すべき事態であり、できれば懸念される問題に取り組み、シナリオの実現を回避するために行動を起こすべき」ということだから、これらのシナリオはかなり深刻に受け止めなければならない。

 

 

 

 

『続 未来からの警告』 ジュセリーノ予言集2
ジュセリーノ・ノーブレガ・ルース / サンドラ・マイア
たま出版 2008年4月5日

  


<カナリア諸島の噴火と津波>
・独立した災害として注目すべきなのは、カナリア諸島にあるパルマにある火山が噴火して山が海に崩落するために起きる大津波である。被害が大西洋全域に及ぶため、ブラジルでも非常に注目されている予言である。

・1949年に最後の噴火を起こした際、水蒸気爆発のためコンプリ・ビジャの尾根の西半分が数メートル大西洋の方にすり落ちたといわれる。今度はそれが海の底に落ちてしまうということにある。
 このとき、崩れ落ちる土砂の大きさは、容積的には、おそらく富士山が一つ海に落ちて行くのに近いと思われる。

・この大災害の予言は、随分初期に出ているようで、先の文書から1972年には、警告書簡を送っているようである。
 これ以後さまざまな国の政府や科学者に文書が送られ、最近になって各国のマスコミや研究者が科学的シミュレーションを発表しています。

・興味深いことにその内容はジュセリーノ氏の予言に非常に近いのである。その一例は次のようにレポートしている。

・最初に発生する津波の高さは、9百メートルであるという。これが大西洋に広がっていくのだ。まず1時間後に、アフリカ大陸西岸を最大百メートルの津波が襲う。
 3時間後には、スペインの海岸に回り込んで減衰した5メートルの津波が届く。 
 しかし、真正面から大陸に向かった津波は、50~100メートルの高さで南北アメリカ大陸に向かう。

・6時間後に北アメリカ東岸全域に10メートル。南アメリカには15メートル、そして、またイギリスにも5メートルの津波が及ぶという。地形によってはさらに高くなるところもでる。

・この予測は2004年に科学者によって計算された数値である。

・これらの警告情報をアメリカは宇宙人からのメッセージとしてすでに受け取っていると言っていることである。



 

『マヤ2012 宇宙のニューサイクル』
先端科学とマヤ歴がつかんだ、天変地異と未来予測のすべて
サブリーナ・ムニョス   徳間書店  2011年1月31日

 


<ガイアは震動するー地震、津波、火山噴火>
・地震は毎日14百回程度、発生しています。

・とはいえ、イタリアは、アメリカのカリフォルニア州西海岸ほど深刻な状況にあるわけではありません。カリフォルニア州西部と残りの合衆国をほぼ13百キロメートルにわたって分断する「サンアンドレアス断層」は、住民にとってはまさに脅威です。

・事実、1906年4月18日には、未曾有の大地震が発生しました。サンフランシスコの街は壊滅し、無数の死者が出てしまったのです。それ以来、人々は「ザ・ビッグ・ワン」再発の恐怖に常に怯えながら暮らしているのです。特に、現在の人口密度を考え合わせれば、なおさらのことです。
 
・地震は、一部予測可能な火山の噴火とは違い、予測ができません。しかしながら、人口密集で避けるべき危険度の高いエリアというのは十分な精度で判明しています。とはいえ、こうしたエリアの人口密度が高くなってしまっているのが現実です。
 日本(世界有数の地震国)のような国では人々は生まれた時からこの自然現象と共存する術を学び、地震対策の知識も身につけています。ですが、地球という生命体が強烈に震動して犠牲者を出そうと決めたならば人間には何ら打つ手はないのです。

・海底で岩盤が破壊されると、その影響が更に拡大する場合もあります。

・隕石衝突で発生する津波は、高さ数百メートルの超巨大波になり得ますが、他の原因の場合には、大きくても高さ数十メートルが限度です。とはいえ、この高さでも死者を出すほどの破壊力は十分に備わっています。その典型的な例として、挙げられるのが、先ほども触れた、2004年12月26日に発生したスマトラ島沖大地震です。インド洋に面する国々の海岸線に襲いかかった津波は、25万人以上を死に至らしめたのでした。

・一方、老朽化したバラック住宅の貧民街が広がる海岸地帯などといった自殺行為的な都市計画は、被害の拡大に繋がりました。さらには警報システムが機能していない、あるいは存在すらしない状況が犠牲者を増やす結果となったのです。地震発生から津波が陸地へ到達するまでには数時間を要します。ですから、予め避難勧告を出していれば、少なくとも一部の市民は難を逃れることができたはずなのです。

・同じような状況にあるのが、ハワイ島の海底です。そこでは、約70の巨大な海底岩屑なだれが確認されていて、その堆積物量は1千立方キロメートル以上にも上るのです。もし不安定な状態にあるこの岩屑が崩壊するようなことになれば、太平洋沿岸に散在する街が全て呑み込まれるほどの超巨大津波が発生することになります。
とはいっても、こんなものは、地球の他の地域に起こりかねない災害に比べれば微々たるものです。

・カナリア諸島。ラ・パルマ島には数百立法キロメートルの巨大岩塊が、ケンプレビエハ火山の西斜面に不安定な形が残されています。

・これが崩壊すれば(崩壊することは確かですが、いつそうなるのかは分かりません)、大西洋沿岸は巨大津波に襲われることになります。一部の研究者は山が崩壊し岩屑が海に流れこんでから、僅か2分後には、高さ9百メートルにも及ぶ「水の壁」が聳え立つと算定しています。また、その後45分間で波の高さは百メートルにまでに低くなりカナリア諸島沿岸に大打撃を与えるとのことです。

・そして、この殺人津波は制御不能に陥った列車のように、アメリカ大陸に向けて突き進んでいきます。噴火から数時間を経て、高さ数十メートルの津波が沿岸部に襲来することになります。大西洋沿岸の街は壊滅状態に陥り、海岸線の地形は大きく様変わりすることでしょう。もちろんのこと甚大な被害と数多くの犠牲者が出ることになってしまいます。


<地震と津波は同じコインの裏表なのです>

 

『未来を透視する』  FBI超能力捜査官

(ジョー・マクモニーグル) (ソフトバンク・クリエイティブ) 2006/12/26


<気象変動>
・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

・2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560~710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380~530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300~550ミリメートルずつ増加する。 

 

『未来を透視する』   FBI超能力捜査官

ジョー・マクモニーグル  ソフトバンク・クリエイティブ  2006/12/26

<日本の自然災害>

<2010年、長野で大きな地震が起きる>
・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<今後、日本で発生する大地震>

2007年  高槻市  震度6弱
2008年  伊勢崎市 震度6弱
2010年  長野市  震度7
2012年  伊丹市  震度6弱
2018年  東京都  震度6弱
2020年  市川市  震度6弱
2037年  鈴鹿市  震度7

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。 

・遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。 

・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

・幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>

2008年夏   11メートル
2010年晩夏  13メートル
2018年秋   11メートル
2025年夏   17メートル
2038年初夏  15メートル
2067年夏   21メートル

・日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。 

<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。
 

 

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・カナリア諸島の大津波の可能性は大規模なだけに世界中の地震研究者の関心を引いているようです。まさか、そんな大きな津波は起こらないだろうと私たち一般人は、思いますが、津波については当然詳しくはありません。東日本大震災のために首都直下大地震津波と南海トラフ巨大地震津波の可能性が一般人の常識となりました。関係者は地震・津波対策に余念がないようです。何としても被害を最小限にしたいものです。もし一つでも起これば被害想定額200兆円といわれていますので、心配の種は尽きないようです。昨年もそうでしたが、「異常気象」での土砂災害とか、洪水災害などが、これからもひどくなるようです。台風や局地豪雨による被害が今年も懸念されています。

 

・日本のテレビにもでたジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの「夢見の予言」は、神のコンタクティ(接触者)らしく世界中で注目をあびました。が、その内容が荒唐無稽な点も多く、にわかに信じ難く最近では、マスコミでもとりあげないようです。本人の公式サイト(ポルトガル語)があり、日本語の翻訳でも閲覧可能ですが、誰か詳細にフォローしている人がいるのでしょうか。その後の書籍が出版されていないので残念です。

・ブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの予言は、解釈の仕方で色々に評価できるようです。「カナリア諸島の噴火と津波の予測」は、地震学者間でも真面目に議論する人が多く、地震学者の本も数冊出ているそうです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースは「予知夢」で「神」とでもコンタクトでもしているのでしょうか。

・たとえば、「水不足が起こる」という「予知夢」でも、原発事故で日本の水のペットボトルがスパーの店頭からなくなりパニックがおこりました。原発事故は想定津波の高さを低く見積もった(5メートル)経済産業省の前代未聞の失政の結果だったそうです。

・「人類の終末」を予言するジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの夢見の予言はあまりにも 荒唐無稽で当たらなかった予言も多くマスコミでも評価が低下しているようですが、不気味な要素が残っているので不安です。当たる確率はかなり落ちていると思われますが。

・神々とのチャネラー(霊的交流者)やコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)も世界的に増えているそうですので、マスコミが取り上げてくれれば私たち一般人にとって貴重な情報になるようです。

 

・東日本大震災によって、地震学に無知な私たち一般人はショックを受けました。が、各大学の地震研究所の学者たちが、もっとしっかりといわゆる仕事をしておれば、被害はかなり違ったものになったであろうとのことです。地震学者と行政の提携がうまくいっていなかったようです。

・津波の想定を半分に見積もったために引き起こされた原発事故も、土木学会に博学の人材がいなかったということでしょうか。10メートルの大津波が何度も来ていたのに、エリート官僚や選良たちが、原発の想定津波高を5メートルに決めて、10メートルの防潮堤を作るという世紀の大失政をして前代未聞の国家危機を招いてしまったそうです。地震は全国的に関東大震災を基準にして、その2、3倍程度の強度だそうなのですが。

・世界中に自然災害、大地震や大津波のリスクは多くあるそうですが、「天災は忘れたころにやってくる」そうです。「大都市における地震はいつ起きても不思議ではない」という不気味な悲しい常識になったようです。ちなみにカナリア諸島、ラ・パルマ島に起因する大津波を懸念する地震学者は少なくないそうです。

 ・「地震兵器」や「気象兵器」等の 荒唐無稽な話も出版されています。が、100年前の人々にパソコンなどの現代の文明の利器を説明しても全く分からないように、その時代の人々の常識とあまりにもかけ離れたことは、封印されてタブーとされるようなのです。「そんな馬鹿な荒唐無稽な話、誰が信じるものか」と言った類の与太話話。現代科学では地震や津波の予測は無理のようです。

「宇宙人情報は米軍に始まって米軍で終わる」といわれますが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、米国のマスコミも国策に協力しているそうです。そして、オバマ大統領も進化した宇宙人の存在“神”についても知らされていないのかもしれません。宇宙人情報をリークした米海軍の情報将校も脱税事件に絡まった警官隊との銃撃戦で射殺されたそうですが、「宇宙人情報は金にならないだけでなく、命も狙われる」そうです。それでも小柄な宇宙人グレイの存在はハリウッド映画などにより、世界中の現代人の常識になりました。

・エリア51の秘密基地では「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」も研究され、エイリアンのテクノロジーが米軍の「兵器」に転用されているそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という“異人”もオリオン星人らしいのです。

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 


1月11日(日)のつぶやき

2015-01-12 05:51:31 | 森羅万象

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