日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」と呼ばれている組織とほぼ同じです。(1)

2022-12-06 13:59:00 | 森羅万象

 

 

(2022/12/6)

 

 

 

 

『白ウサギを追え!』

笹原俊  ヒカルランド  2022/3/17

 

 

 

コロナパンデミック

・多くの人が、ウィルスの恐怖におびえ、家に閉じこもって、テレビから流れるウィルス情報に一喜一憂していました。

 しかし、この新型コロナウィルスパンデミックは、人類を滅ぼす死の使いではありません。

 むしろ人類を、来るべき黄金時代へと導く、希望の使徒であるといえるでしょう。

 

その最もたるものが、アメリカ合衆国前大統領、ドナルド・トランプによる、ディープステート殲滅作戦です。

 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕 ⁉

アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇

セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ

・現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれております。

 アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も敏感になり、創作時のインスピレーションが湧いてくるといわれています。

 またその化学式を縦にすると、ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。

 

ブラックアイ、アドレノクロムの副作用

・アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。

 

アドレノクロムの恐るべき採取法

・これだけではありません。アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといっても採取法です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。

 

世界における幼児の行方不明事件

・現在、世界中で多数の幼児が行方不明となっています。

 

ピザゲート事件

・秘密裏に行われている、組織的な幼児の人身売買が露見する最初のきっかけとなった事件は、2016年、大統領選挙の最中にアメリカで発覚した「ピザゲート事件」です。

 

・しかしこのときは児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠が出ることはなく、事件は収束して、いったんは都市伝説として葬り去られることとなります。

 

エプスタイン事件

そして組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。2019年8月に起きた「エプスタイン事件」です

 この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームズ島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。

 エプスタインはもともと教師をやっていたのですが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して、大富豪となります。

彼は生来の小児性愛者、すなわちロリコンでした。2005年、フロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して、少女たちにお金を払い、性的な行為をしたとして起訴され、2008年に、禁固18か月の判決が言い渡されました。

 しかし司法取引で、最大で週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。

 その後、リトル・セント・ジェームズ島を買い取り、そこに様々な施設を建て、それらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった、世界中の有力者を招き、小児性愛にふけっていました。

 

・同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームズ島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の「客」たちを拘束、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。

 自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗者のリストが押収されました。

 ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです

 

恐るべき人身売買の実態

・彼の島で行われていた行為は、多くの人々の想像力の限界を超えていました。

 島の地下施設には祭壇があり、そこでは悪魔バフォメットに対する崇拝の儀式が行われ、幼児がいけにえとして捧げられていました。

 

彼らこそがまさに、ヨハネの黙示録に登場する「獣」であるといえるでしょう、以後このブログでは、この儀式への参加者たちを「獣たち」と表記させていたただきます。

この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」と呼ばれている組織とほぼ同じですイルミナティの内部ではブラックアイは「シャイナー」と呼ばれ、勲章のように扱われています。

 

儀式参加者の恐るべきラインナップ

・エプスタイン島の儀式でいけにえに捧げられる幼児や乳児は、全米各地の孤児院から送られてきたり、各地で誘拐されてきたもので、それをエプスタインが買い取っていました。その記録もしっかり押収されています。

 

この事件は全米で大きな反響を呼び、連日報道されていましたが、なぜか日本では全く報道されることはありませんでした

その後、この儀式に参加していたエプスタインの顧客名簿が、ネットに流出しました。そのラインナップを見て、またもや全米が驚愕しました。

 

白ウサギを追え! 作戦始動

Qアノンの登場

・ちょっと時をさかのぼりましょう。2017年10月28日、アメリカの匿名掲示板、4ch(日本の5chに相当)に、「Q(Clearance Patriot)という人物が書き込みを行いました。

 

 Q Clearanceというのは、アメリカの最高機密の閲覧資格です。Patriotは愛国者という意味ですね。俺は最高機密を閲覧する資格を持つ愛国者だ、という意味のハンドルネームです。これ以降この人物は「Q」と呼ばれることになります。

 

 Qは掲示板上で「嵐の前の静けさ」というスレッドを立て、次々にアメリカ合衆国の「最高機密」を開示していきます。それらの主張を要約すると、

「多くのリベラル派のハリウッド俳優、政治家、高官らは国際的な子供の人身売買に関与しており、トランプはロシア疑惑を偽ってロバート・モラーを任命し、モラーにバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロスからなる犯罪組織を解明させて彼らが企画するクーデターを防止しようとしている」

 というものでした。この告発に対して掲示板上で多数の賛同者が集まり、ネット上の一大勢力を形成していきます。Qに賛同する者たちは、Qを支持するanonymous(匿名)の者たちという意味で「Qanon(キューアノン)」と呼ばれるようになりました。

 Qアノンはトランプ大統領を熱狂的に支持し、獣たちに関する情報を次々にネット上に開示し、児童人身売買の根絶を求めていきました。

 

Qアノンによる情報開示

・その開示された情報は、恐るべきものでした。

 まずはエプスタイン島に通っていた人々と、エプスタインのプライベートジェット、通称「ロリコン・エクスプレス」の搭乗者のリストです。

 

相次ぐ情報のリーク

・その後も「Q」による、児童人身売買に関する情報のリークは続いていきました。

 トランプ大統領の最大の強みは、NSA(アメリカ国家安全保障局)を、完全に掌握しているということです。

 

・「Q」の正体については諸説ありますが、私はおそらく、このNSAの幹部の一人ではないかと考えています。

 NSAは、もともとディープステート(獣たちのことを、トランプ大統領はこう呼びます)が、国民の情報を集めて、統制しようとして作った機関です。

 しかしトランプ大統領はこれを逆手に取り、NSAからディープステートのメンバーを一掃してNSAを手中に収めました。

 

世界中に広がるディープステート

・しかし彼らの勢力は思った以上に強大でした。

 「Q」の情報によると、エプスタイン島のような施設は、全米、だけでなく全世界に点在しています。

 

・幼児たちがどうやってさらわれて、どのように輸送され、どこに収監されて、儀式の後にどう処理されたかもすべてわかっていますが、これはのちの記事に回したいと思います。

 アメリカだけではなく、日本を含む世界各国にこのような施設があり、幼児が犠牲に捧げられています。

 この儀式の中心的役割を果たしているのは、ハリウッド、ローマ教皇を中心とするバチカン、そしてエリザベス女王を中心とするイギリス王室です。

 トランプ大統領とQアノンは、NSA経由で情報を集め、それを分析して証拠を固め、ディープステートたちを一掃するチャンスを待っていました。

 

ロックダウン中に行われた掃討作戦

コロナウィルスそのものは、のちに述べるように、ディープステートたちが人口削減のために仕掛けた作戦でした。

 しかしトランプ大統領はこれを逆手に取り、ロックダウンを行って、市民の安全を確保し、市民に何が起きているのかわからないようにしたうえで、ディープステートを一掃する作戦を展開したのです。

 これは全世界で実行されましたが、アメリカでは一足早く行われました。

 

子供たちを救出せよ!

ハリウッドで行われたセレブの一斉逮捕

・児童人身売買の中心地のひとつ、ハリウッドの制圧は、2020年3月27日に行われました。

 コロナロックダウンで静まり返ったカリフォルニア州マリブ市は、3月27日朝8時、多数の軍用ヘリと、戦車5台を含む戦闘車両によって、取り囲まれました。

 この町は、ロスアンゼルス近郊のハリウッドにほど近い、ハリウッドスターや映画監督、映画撮影スタッフが数多く住んでいる場所として知られています。

 

Qアノンによるツイッターブランク事件

・この後、3月29日、ハリウッドセレブなどの有名人のツイッターのヘッダーが、一斉に空白になるという事件が発生しました。

 これはその2~3日前にQアノンによって予告されていた事態です。

 Qアノンは、児童人身売買にかかわっていた者のツイッターのヘッダーを一斉に空白にすると宣言し、これらの者たちはいずれ逮捕されるだろうと予告していました。

 

・Qアノンは、人身売買の容疑者の情報をすべてつかんでいるということと、システムに侵入し、自在に操ることができるということを、全世界に向けて示したといえます。

 

セントラルパーク突入作戦

・2020年4月1日、「白ウサギを追え!」作戦中、最大のミッションである、ニューヨーク、セントラルパーク地下墓地突入作戦が行われました。

 

幼児1万人を救出

・アメリカ軍がセントラルパークの地下に突入してみると、そこには広大な地下トンネルが縦横無尽に交差し、ところどころに祭壇のような施設がありました。アドレノクロム精製のための地下工場も見つかりました。

 

ディープステート大量逮捕

・彼らは病院船に乗せられ、とりあえず一度、全員がキューバにあるアメリカのグアンタナモ空軍基地に送られました。

 そこで彼らは軍事法廷にかけられ、トランプ+Qアノン側から提示されるいくつかの選択肢の中から、一つを選択することになります。

 

ロンメル死とは何か? 身柄を拘束されたディープステートに与えられた選択肢とは

セレブたちのその後

・その後もアメリカ軍によるディープステート地下基地への攻撃は続きます。

 

なぜ映像が残っているかというと、ディープステートたちはセレブたちを最初に儀式に参加させたときの映像を残しておいて、それを使って彼らを脅し、自分たちの言うことを聞かせていたからです

 それをNSAが証拠として押収し、まずは本人に見せるわけです。

 ここでセレブたちは3つの選択肢を示されます。

  • 通常の裁判を行って、公開の場で自分が行ったことを公表され、陪審員による判決を受ける。
  • 自分が行ったことを公表しないことを条件に、名誉の死を遂げる。
  • 追加の証拠を提示することを条件に、減刑を受け、服役する。

ロンメル死の登場

・どうせ死ぬのならば、自分の業績に傷をつけず、自分のやった悪事を知られずに死のう、そう考えて多くの人は2を選びます。これは「ロンメル死」と呼ばれます。

 

逮捕の様々なスタイル

・3の減刑されて服役の処分を受けるためには、いろいろと条件があります。

 まずは、ディープステート職滅に大きく役立つ重要な情報を保持している場合です。エプスタイン事件の主役であったジェフリー・エプスタインなどがこれに当たります。

 

アメリカ各地で続く群発地震の謎

アメリカ各地で続く群発地震

・2020年3月末から4月半ばにかけて、全米各地を震度3~4の群発地震が襲いました。

 左ページの上の画像は自身の震源地(青丸)と、アメリカの地下に張り巡らされたトンネルの地図を重ねて表示したものです。見事に一致していますね。

 全米各地のディープステートの地下施設に米軍特殊部隊が突入し、子供たちを救出、ディープステートメンバーを逮捕したのちに、地下施設を爆破しました。その爆破の衝撃で、震度3~4の群発地震が発生したというわけです。

 この一連の作戦で、合わせて3万5000人もの子供が救出されました。作戦自体は数百回にも上りますので、とても説明しきれませんが、そのうち主だった作戦を紹介していきたいと思います。

 

チャイナレイク基地突入作戦

・カリフォルニア州、チャイナレイク米軍基地の地下に広がる施設への突入作戦は、4月3日に行われました。

 ここは東海岸のセントラルパークと並んで、西海岸のディープステート最大の拠点でした。

 

・チャイナレイクの地下には長大なトンネルが縦横に走っていました。悪魔崇拝施設やアドレノクロム精製工場があり、子供たちを収容する施設もありました。

 

・このほかにも、ワシントンDC、テキサス州サンディエゴ地下、ユタ州ソルトレイクシティ地下、ネバダ州グルーム・レイク空軍基地(いわゆるエリア51)などに広大な地下施設が存在し、そのほかにも無数の小規模地下施設が存在していました。

 

児童人身売買にかかわった大企業の捜索

・この大規模な児童人身売買にかかわった多数の大企業のCEOも逮捕され、企業が所有していた地下施設は破壊されました。

 

デ〇〇ニーの闇

・デ〇〇ニーランドの地下に長大なトンネルがあるのは周知の事実でしたが、実はその奥にさらに続くトンネルがあり、そこには例によって悪魔崇拝施設とアドレノクロム精製工場がありました。

 

カトリック教会に最後の審判 ⁉

カトリック教会への訴訟ラッシュ

・次に攻撃の対象となったのは、バチカンを中心とするカトリック教会です。

 カトリック教会は、そもそもいろいろな問題が噴出していて、2000年代初頭から、各国で教会及び教皇・枢機卿・司教を対象とする訴訟が頻発していました

 

ボストン司教区性的虐待事件

・これらが最初に注目を集めたのは、2002年に発覚したアメリカのボストン司教区性的虐待事件です。

 アメリカの新聞、ボストン・グローブ紙が2002年1月、ボストン司教区のジョン・ゲーガン神父が、30年にわたり130人もの児童に性的虐待を行い、訴訟を起こされていることを報じました。

 

カナダ、モホーク族大量虐殺事件

・しかし今度はその教皇ベネディクト16世自身が、被告となる事件が勃発します。カナダで起きた、モホーク族の児童の大量虐殺事件です。

 2011年10月、カナダのブラントフォードにある、先住民(アボリジニ)モホーク族の研究所の寄宿舎の地下に広大な墓地が発見され、そこから大量の人骨が出てきました。

 

その後も続くカトリック教会の不祥事

・後任の教皇にはフランシスコ1世が就任しました。しかしその後も2018年から19年にかけて世界中でカトリック教会による性的虐待、児童虐待が次々に発覚し、フランシスコ法王は、謝罪に追われることになります。

 

カトリック教会掃討作戦

・バチカンを中心とするカトリック教会の掃討作戦は2020年3月20日から順次行われました。とはいえカトリック教会は、全世界に分布し、とんでもない数の教会があるので、なかなか時間がかかります。

 イタリアにおいては1週間かけて、ローマ周辺の教区の掃討が行われました。実行したのはトランプ大統領&Qアノンの支持を受けた、イタリア軍とイタリア警察です。

 

・もちろんこれららはみな、ロンメル死です。逮捕されて悪魔崇拝と児童虐待、虐殺の証拠を突き付けられた司祭たちが、罪状を公表しないことと引き換えに死を選び、新型コロナウィルスによる死亡と発表されたというわけです。

 

バチカン掃討作戦>

・カトリックの総本山、バチカンの掃討作戦は、3月30日に行われました。

 

イエズス会掃討作戦

・次に行われたのが、ローマ教皇の右腕と言われたイエズス会の掃討です。イエズス会の任務は、キリスト教が伝わっていない地域に布教を行い、その地にキリストの教えを広めることです。

 というのが表向きの任務で、真の任務は、悪魔崇拝が行われていない地域に悪魔崇拝を広め、その地に児童誘拐組織を作り、現地の子供をカトリック教会で行われる悪魔崇拝の儀式のいけにえとするために駆り集めることです。

 

カトリック教会に下された最後の審判

・こうしてローマ帝国時代から1800年の長きにわたり、児童人身売買、悪魔崇拝、児童虐待、虐殺を行ってきたカトリック教会は崩壊しました。

 

栄光のイギリス王室の落日

イギリス王室をめぐるスキャンダル>

エプスタイン事件の衝撃

・この状況に冷や水を浴びせたのが、2019年7月に発生したエプスタイン事件です。事件の概要についてはすでに何度も説明したので、割愛させていただきます。

 

アンドリュー王子、記者会見で炎上

・これ以上かばいきれないと判断したエリザベス女王は、11月20日、アンドリュー王子を、王族としての公務や公の行事から追放する声明を発表しました。

 アンドリュー王子はついに、王室を首になってしまったわけです。

 

さらに続く王室バッシング

・エリザベス女王がレプティリアンだという話は、2016年に、ロシアのプーチン大統領が述べています。それが再燃したわけです。ちなみにプーチン大統領は、トランプ&Qアノン側の人物で、今回のディープステート掃討作戦に協力しています。

 

バッキンガム宮殿掃討作戦

・イギリス王室の掃討作戦は、2020年3月25日から4月10日にかけて行われました。

 

全員一度コロナにかかって回復

・あまりにいなくなった時の影響が大きい人物は、とりあえず処刑して別人にすり替え、すべて終わった後に、改めて発表するという作戦のようです。

 

日本におけるディープステート掃討作戦

日本における救出作戦

・話を我が日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。

 当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています

 

・第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて2020年4月下旬から5月半ばにかけて行われました。

 主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。

 

Qアノン攻撃部隊の解放手順

・トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。

 このパターンを把握していると、いつどこで作戦が行われ、子供たちの解放とディープステートの逮捕がいつ行われたのかを、正確にトレーズすることができます。

 まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます

 電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。

 停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。

 

・夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1~2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。

 

こどもの国掃討作戦

・というわけで、全国24か所にある「こどもの国」の掃討作戦は、4月15日から5月5日にわたって行われました。

 

知られざる日本の地下施設

長野中部群発地震の謎

・2020年4月22日から24日にかけて、長野県中部群発地震が発生していました。

 

・今までこの記事を読んでこられた皆さんはおわかりだと思いますが、これは米軍特殊部隊の突入と子供の救出が行われた後の、地下施設爆破の際の地震です。

 

・爆破の回数から考えて、この地域に広大な地下施設があったことがわかります。

 問題は何でこんなところに地下施設があるの? ということです。

 

戦時中に作られた松代大本営

・第2次世界大戦は1943年に以降戦況が芳しくなく、1944年7月のサイパン島陥落後は、米軍による本土爆撃及びその後の本土決戦が現実のものとして危惧されるようになりました。

 

・そこで陸軍は、本土決戦に備えて、東京から離れた山中に地下都市を建設し、そこに皇居や政府機関、大本営や放送局を移転させようとしたのです。この地下都市の場所として選ばれたのが、長野県松代一帯でした(現在の長野市松代町)。

 

・陸軍は着々と準備を進め、大体8割がた掘り終わったところで、終戦を迎えました。

 現在では象山の施設の一部が一般公開され、だれでも見学できるようになっています。

 

ディープステートによる松代地下壕の拡張

この広大な地下壕を、日本のディープステートたちが、さらに掘り進み、長野市から松本市、上高地を経由して岐阜県高山市にまたがる大地下要塞を建設していたのです。

 中には縦横に通路が走り、おなじみの地下神殿、子供たちの収容施設、アドレノクロム精製施設のほかに、電力を確保するための地下原発まで付随する、広大な地下都市ができていました。核兵器の開発施設もあったという噂もあります。

 

軽井沢にあるビル・ゲイツの別荘

・この軽井沢のビル・ゲイツ別荘地下からは、長大な地下道が延び、それはなんと東京にまでつながっているようです。だとすれば、東京都心から地下の高速道路を通ってそのままここに来れたのですね。

 

その他の日本の地下施設

・ほかにも日本国内には地下道でつながった地下施設が多数存在しています。水力発電所のあるダムのところには、たいていの場合地下原発が付随しているといわれています。

 

東京地下施設攻撃作戦

・そして日本で一番大きなディープステート地下要塞は………、もちろん首都東京の地下にあります。

 皇居を中心とする東京の地下は、地下道によってすべてつながっており、途中に様々な地下施設が点在しています。

 さらには日光や軽井沢、箱根などにも地下道だけを通って行くことができます。

 この長大な地下都市に対する攻撃は、他の施設の攻撃の後に、3か月遅れで始まりました。コードネームは「富士〇〇ルム」です。

 「富士〇〇ルム」作戦は、アメリカ空軍TR-3Bアストラ(アメリカ製のUFOです)の強力な電磁パルス攻撃(1機で落雷7000発!)を皮切りに、2020年8月14日に特殊部隊の突入が開始されました。

 

安倍総理の運命は?

GO  TOキャンペーン前倒しの謎

ツイッターが空白になった日本人

・以前にツイッターのヘッダーが空白になった有名人のことをお話ししました。これらの人たちは、ホワイトハット(トランプ大統領+Qアノン)の逮捕者リストに載っているんでしたね。

 この時、もちろんたくさんの日本人の著名人たちのヘッダーも空白になっています。

 

Qアノンからの警告

・2020年4月4日、安倍首相の私邸に女性が侵入し、逮捕されました。女性は嶋田えり容疑者で、動機として「逮捕されれば人生をリセットできると思った」と述べています。

 

総理自宅の護衛が消えた

・ネット上で安倍総理がすでに逮捕・処刑され、偽者にすり替わっているという憶測が飛び交いました。

 しかし私は、この時点ではまだ安倍総理本人は生きていたと考えています。なぜならこの翌日にある事件が起きたからです。

 

首都圏直下型地震空振り事件

・ディープステート側は、この日、首都直下型地震を起こすつもりだったのです。アメリカのディープステートはほぼ掃討済みですので、うまく連携が取れず、日本側だけの空振りに終わったわけです。

 

相次ぐ安倍総理の病状悪化報道

・この日を境に、安倍総理の体調が思わしくない、とか実は重病であるといった報道がマスコミを賑わせていくようになります。

 私は、ああ、そろそろ首相交代の準備を進めているな、と思って見ていました。

 

安倍首相の運命は?

・しかし、安倍首相の命運もまあ、ここまででしょう。永田町界隈では、次の政権への準備がすでに始まっているそうです。

 17日の横田基地での尋問で、安倍首相の処刑及びロンメル死の前倒しが決まったようです。

 おそらく早ければ8月24日、遅くとも9月上旬までには、安倍首相の病死が発表され(コロナか他の病気かはわかりませんが)、次の内閣への移行が行われると思います。

 

アメリカにおけるディープステート掃討作終了か?世界中で相次ぐ爆発事件の謎

白ウサギ作戦最終局面に突入

・この演説においてトランプ大統領が伝えたかったことは、「私はQアノンとともに、ディープステートの残党たちを徹底的に洗い出す」ということです。

 

ディープステート収容施設の拡張

・こんな大勢の犯罪者をいったいどこに収容するんだ? とお思いの方も多いと思います。そんなとき、グアンタナモ収容所が拡張されるというニュースが入ってきました。

 

世界各地で発生した爆発事件

・つまりこのベイルートの爆発事件は、ディープステートの地下施設への攻撃だったというわけです。

 

頻発する爆発事件の背景とは

・問題はこれらの事件はだれが、何のために起こしているのかということです。ネット上では、追い詰められたディープステートが証拠隠滅のために地下施設を爆破しているという意見が優勢のようです。

 しかし私は、これらはやはりホワイトハット側の救出作戦の一環であると考えています。

 

救出作戦の終了はいつ?

・というわけで、アメリカ国内、ヨーロッパ各国の救出作戦はあらかた終了しています。

 

いずれにせよトランプ大統領には無事再選していただいて、作戦を最後まで完遂していただきたいと思います。

 

新型コロナウイルスのパンデミックとは何なのか

新型コロナウイルス起源

・なぜパンデミックが発生したのか、これがいつまで続くのか、はたまたこの騒ぎはそもそもいったい何なのか、については様々な説が流布しています。

 

統計からみた新型コロナウイルスの殺傷力

・新型コロナの死者数は、インフルエンザの10分の1程度であり、風邪をこじらせて死ぬ人数とほぼ同じです。

 つまり新型コロナウィルス感染症は、風邪と同程度かそれ以下の病気でしかないのです。インフルエンザのほうがはるかに怖いということです。

 

ディープステートから見た新型コロナウイルス

・そもそも新型コロナウィルスのパンデミックは、ディープステート側の仕掛けでした。

 

パンデミックとは何なのか

・もしもほんとにペストや天然痘みたいな強力な病気を開発してばらまけば、確かに人間の数は大幅に減るでしょう。しかしその場合は、ディープステートたち自身も感染してしまうリスクがあります。

 

PCR検査の謎

新型コロナウイルスの死者のカウント法

・つまり、風邪だけでなくあらゆる微量なウィルスをすべて検知する検査を行って、それで陽性となった者を、だれでも彼でも、新型コロナウィルス感染者としてカウントしているわけです。めちゃくちゃですね。

 

新型コロナウイルス 幻想のパンデミック

・以上のように、新型コロナウイルスのパンデミックは、どんなウィルスでもすべて陽性が出るPCR検査の陽性者を、感染者数とし、その陽性者がどんな死因で死んだとしても、すべて新型コロナウィルスによる死者数とする、という、統計的な手法で作られた、幻想のパンデミックであるということができます。

 

新型コロナウイルスのパンデミックとは何なのか

ワクチンで何をするのか?

・ビル・ゲイツ氏は、新型コロナウィルスの作成、およびワクチンのマイクロチップ混入の両方で、名前が出てきます。これは彼がウィルスのパンデミック発生について事前に何度も詳細に言及し、それがほぼ実現しているからです。

 

マイクロチップを混入してどうするのか?

・まずは地上に張り巡らされた5G基地局、および衛星からの電波を用いて、それぞれの人たちの行動を完全にトレースすることができます。

 

ディープステート側の今後の方針

・ディープステートたちは大量逮捕によって、どんどん人数が減ってきていますが、まだ残党がいますし、かつて支配下だった人間たちは生き残っており、あらかじめ受けていた指示を忠実に実行しています。

 

ホワイトハット側から見たパンデミック

・それではディープステートたちの職滅を実行中の、ホワイトハット、すなわちトランプ大統領とQアノン、NSA、米軍、およびそれに協力している各国軍隊からみると、新型コロナウィルスのパンデミックはどのように見えるのでしょうか。

 彼らにとって、新型コロナウィルスのパンデミックを理由とするロックダウンは、ディープステート掃討作戦を実行するまたとない好機です。

 

・しかしディープステートたちはとにかく数が多い。アメリカだけでもまだ40万人以上の残党たちが逮捕されずに残っているのは、以前の記事でも述べた通りです。

 

ロンメル死の利点

・さらには、逮捕したディープステート幹部たちは、社会的にもかなりの力を持っていますので、ホワイトハット側としては、一刻も早く処刑してしまいたい人物です。

 

・ディープステート幹部に対して、彼らの行った罪を公表せず、生前の功績を維持することと引き換えに自ら死を選択させます。そして新型コロナウイルスによって死亡したと発表すれば、周りから怪しまれることなく、スピ―ディーに処刑を実行できるのです。

 

・実際、現在までのアメリカにおいて発表されている、新型コロナウイルスによる死者数の累計で在る、18万4000人という数は、現在までに逮捕されているディープステートの人数とほぼ等しいといわれています。

 

グールたちから子供を保護する

・現在世界中のアドレノクロムの製造施設はほぼ破壊され、アドレノクロムの供給は停止しています。これによって、それまでアドレノクロムを常用していた人たちはどうなるのでしょうか。

 

・アドレノクロムの常用者は、それが切れるとヴァンパイアからゾンビを経て、グールにクラスチェンジしていくというわけです。

 というわけで、今後はこのグールから子供たちを守る必要があります。

 

パンデミック騒動は続いていく

・というわけで、新型コロナウィルスのパンデミック騒ぎはこのまま続き、ロックダウンは確実に実行されることになるでしょう。

 

パンデミック騒ぎ

・現在においては、闇側、光側それぞれにとって、当時と理由は異なってきていますが、やはりワクチン接種は必要であり、パンデミック騒ぎはもうしばらく続くと思われます。

 今年、2022年は、人類にとって、大きな岐路を迎える年になるでしょう。

 おそらく、2022年のうちに、ディープステートが作り上げた現行の経済・社会システムが、大崩壊を始めるでしょう

 人々は「世界の終わり」が来たかのように、歎き、叫ぶかもしれません。

 しかし、「世界の終わり」とはあくまで、「闇の世界の終わり」にすぎません。ディープステートに支配され、搾取されていた世界が終わりを迎えるに過ぎないのです。闇の世界の終わりの後は、光の世界がやってきます。

 


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