先日ひーちゃん、1歳のお誕生日を迎え、無事1歳になりました。
あっという間だったような長かったような、この一年。
二人目ということもあってかなり放任で育っているひーちゃん。
いつもたんちゃんというお兄ちゃんが目の前にいるせいか、とにかくせず物怖じせずどんどんチャレンジしている姿はあっぱれというか見事というか…。
遊び方も、動き方も、とにかくお兄ちゃんみたいにやってみたい!
そんな感じなんでしょうね。
その分怪我が多くてヒヤヒヤです。
今もほっぺにアザが残ってるし、この前は目の周りに真っ青なあざ作ってたし。
たんちゃんは慎重派で怪我などあまりしなかったので、兄弟でここまで違うのか…とかなり戸惑いながらひーちゃんの後を追いかけるようにして生活してます。
…が!
どんなに防いでも起こる事故、そして怪我。
保育園で働いていた頃「ヒヤリハット」なんていう記録を残すということをやっていたのですが、連日ヒヤリハットだらけで記録なんてしてられない勢いのヒヤリハットひーちゃん。
先月はついに救急車にも乗っちゃいました。
ラップの芯をくわえたまま転倒してざっくり口内顎下を切ったんです。
ドバっと出血してパパが「救急車」といったあの日はたしか連休の中日(ママ青ざめ…)。
「救急車って何番だっけ?」とあたふたするママから携帯をとりあげて、テキパキ対応しているパパに連絡業務はすっかりお任せして、泣き止むように笑顔でひーちゃんをあやして抱っこして…そんな努力の甲斐あって救急車が到着する前に無事出血が止まってハイハイまで始めたひーちゃん。
あれ?
救急車呼ぶほどじゃなかったかしらん…(別の意味で青ざめ)
一応救急車に家族で乗り込み、状況を説明して、ひーちゃんの様子をみてもらって、
念のためということで口腔外科のある府中の医療センターまで救急車で運んでもらって。
気をつけて運転してくれている救急隊員のみなさんや、一旦停止している車の皆さんになんだか申し訳ない気持ちで救急車に揺られ、病院に到着→診察→結局処置もせずそのまま帰宅へ…。
何事もなくてよかったけど、この日からたんちゃんの頭のなかはすっかり救急車でいっぱいになり、暫くの間「うーううう~!!!」とサイレンを真似て叫びながら車を走らせるという遊びに興じることになりました。
たんちゃんは救急車に乗る怪我など一度もなかったもんね…。
と、まあ、これが一番の大事になった怪我ですが、まだまだ怪我はなくなりません。
先週も口の中を切り今度は上唇を出血。
毎日毎日何かとぶつけては青あざを作り続けています。
そんなに痛い目にあっても全くめげないひーちゃんのフロンティアスピリッツ。
どんなにハイハイを促されてもどんなに転んでもどんなにぶつけても立ち上がり続け、誕生日を迎える頃にはすっかりあんよが上手に。
あまりに頭をぶつけているので心配になって通っている小児整体で、先生から「なるべくハイハイを…」といわれているのですが、こんなに笑顔で歩きまわってるのを見ると
「ま、仕方ないよね…」
とあきらめ半分で見守っています。
最近は真似も上手になってきて、おもちゃの電話を耳に当てて相槌打ってみたりしてますうん、うん、あーとかおしゃべりしてるのはたんちゃんの真似かな?
そんなこんなで、連日ひーちゃんの怪我とイタズラに振り回されているママ。
誕生日の当日は誕生日ケーキを焼きたいなぁというママの思いも虚しく、何故か全然お昼寝してくれず…。
こりゃダメだと諦めて幼稚園のお迎えへ向かったのですが、その日、ひーちゃんのお誕生日だと聞いた幼稚園の先生が子どもたちにその場で声をかけてくれて、いつも幼稚園のお誕生会で歌う歌を子どもたちと一緒に歌ってくれました。
その後子どもたちが何人か「これ宝石だよ」と言ってひーちゃんに小石のプレゼント。
周りの先生やお母さんたちからも「おめでとう」「一年たったんだね」ってみんなにお祝いしてもらって、ちょっとくたびれていたママには癒しの時間になりました。
ひーちゃんにもみんなのお祝いの気持ちがちゃんと伝わっているようで、その日からこの誕生日の歌をうたうとニコニコしながら拍手してます。
(歌の最後でおめでとう~といってみんなが拍手をしてくれたからね)
そんなひーちゃんのかわいい姿にも癒やされながら、隙あらば洗面所や台所の棚を荒らすひーちゃんを連れ出し、後片付けを続けるママなのでした。
これから身長が伸びて手のとどく範囲が広がっていくのがコワイわぁ…。
あっという間だったような長かったような、この一年。
二人目ということもあってかなり放任で育っているひーちゃん。
いつもたんちゃんというお兄ちゃんが目の前にいるせいか、とにかくせず物怖じせずどんどんチャレンジしている姿はあっぱれというか見事というか…。
遊び方も、動き方も、とにかくお兄ちゃんみたいにやってみたい!
そんな感じなんでしょうね。
その分怪我が多くてヒヤヒヤです。
今もほっぺにアザが残ってるし、この前は目の周りに真っ青なあざ作ってたし。
たんちゃんは慎重派で怪我などあまりしなかったので、兄弟でここまで違うのか…とかなり戸惑いながらひーちゃんの後を追いかけるようにして生活してます。
…が!
どんなに防いでも起こる事故、そして怪我。
保育園で働いていた頃「ヒヤリハット」なんていう記録を残すということをやっていたのですが、連日ヒヤリハットだらけで記録なんてしてられない勢いのヒヤリハットひーちゃん。
先月はついに救急車にも乗っちゃいました。
ラップの芯をくわえたまま転倒してざっくり口内顎下を切ったんです。
ドバっと出血してパパが「救急車」といったあの日はたしか連休の中日(ママ青ざめ…)。
「救急車って何番だっけ?」とあたふたするママから携帯をとりあげて、テキパキ対応しているパパに連絡業務はすっかりお任せして、泣き止むように笑顔でひーちゃんをあやして抱っこして…そんな努力の甲斐あって救急車が到着する前に無事出血が止まってハイハイまで始めたひーちゃん。
あれ?
救急車呼ぶほどじゃなかったかしらん…(別の意味で青ざめ)
一応救急車に家族で乗り込み、状況を説明して、ひーちゃんの様子をみてもらって、
念のためということで口腔外科のある府中の医療センターまで救急車で運んでもらって。
気をつけて運転してくれている救急隊員のみなさんや、一旦停止している車の皆さんになんだか申し訳ない気持ちで救急車に揺られ、病院に到着→診察→結局処置もせずそのまま帰宅へ…。
何事もなくてよかったけど、この日からたんちゃんの頭のなかはすっかり救急車でいっぱいになり、暫くの間「うーううう~!!!」とサイレンを真似て叫びながら車を走らせるという遊びに興じることになりました。
たんちゃんは救急車に乗る怪我など一度もなかったもんね…。
と、まあ、これが一番の大事になった怪我ですが、まだまだ怪我はなくなりません。
先週も口の中を切り今度は上唇を出血。
毎日毎日何かとぶつけては青あざを作り続けています。
そんなに痛い目にあっても全くめげないひーちゃんのフロンティアスピリッツ。
どんなにハイハイを促されてもどんなに転んでもどんなにぶつけても立ち上がり続け、誕生日を迎える頃にはすっかりあんよが上手に。
あまりに頭をぶつけているので心配になって通っている小児整体で、先生から「なるべくハイハイを…」といわれているのですが、こんなに笑顔で歩きまわってるのを見ると
「ま、仕方ないよね…」
とあきらめ半分で見守っています。
最近は真似も上手になってきて、おもちゃの電話を耳に当てて相槌打ってみたりしてますうん、うん、あーとかおしゃべりしてるのはたんちゃんの真似かな?
そんなこんなで、連日ひーちゃんの怪我とイタズラに振り回されているママ。
誕生日の当日は誕生日ケーキを焼きたいなぁというママの思いも虚しく、何故か全然お昼寝してくれず…。
こりゃダメだと諦めて幼稚園のお迎えへ向かったのですが、その日、ひーちゃんのお誕生日だと聞いた幼稚園の先生が子どもたちにその場で声をかけてくれて、いつも幼稚園のお誕生会で歌う歌を子どもたちと一緒に歌ってくれました。
その後子どもたちが何人か「これ宝石だよ」と言ってひーちゃんに小石のプレゼント。
周りの先生やお母さんたちからも「おめでとう」「一年たったんだね」ってみんなにお祝いしてもらって、ちょっとくたびれていたママには癒しの時間になりました。
ひーちゃんにもみんなのお祝いの気持ちがちゃんと伝わっているようで、その日からこの誕生日の歌をうたうとニコニコしながら拍手してます。
(歌の最後でおめでとう~といってみんなが拍手をしてくれたからね)
そんなひーちゃんのかわいい姿にも癒やされながら、隙あらば洗面所や台所の棚を荒らすひーちゃんを連れ出し、後片付けを続けるママなのでした。
これから身長が伸びて手のとどく範囲が広がっていくのがコワイわぁ…。
早いね
こちらは山々は雪が。もう冬です。
先日も麹を買いに行って、大根をもらい。
野菜を買いに行って、柿をもらい、ほかにいろいろ
もらい、今はゆずジャムを仕込んでいます。
小さい間はけがをしたほうがいいという人もいるけど。
救急車に乗るような怪我はしないでね。また近いうち
歩く姿を見せてね。誕生日おめでとう
最近はさらにパワーアップして、外遊びしたいといわんばかりに玄関でいつも待機しつついたずらしています。
歩き方もかなり上達しました。
まだ危ないんですけどね。
またお正月にお披露目できるかな?
寒くなってきたので体調に気をつけてくださいね~