今日は
てんちょ
元気に営業中です
たぶん(笑)
全身筋肉痛で動くのがツラいです(涙)
でも
大丈夫です！
強い部下がいますから！
てんちょ「みこ？……みーこ！」
ロッケン「ミコシはまた死にました」
てんちょ「マジで？またかー。仕方ない(涙)」
てんちょ「みく？……みーく！」
けすけ「あー、みくさんはヤチマタの集会に行ってます」
てんちょ「あ、そう。てか、何でけすけが知ってるの？」
けすけ「あー。まあ、いーじゃないですか」
…ピーナッツ市
鬼姫「何か、最近、あたいが津田沼に行ってから、随分たるんでいるみたいじゃないか」
ピーナッツ団「いえ！そんなことは、アワワ、ありません！みくさん！」
鬼姫「フン。おい！一番隊隊長！ちょっとおいで！」
マルコ「はい、みくさん」
鬼姫「どうなんだい？マルコ？」
マルコ「確かに、みくさんが津田沼に行ってしまってから、圧倒的な存在感のあるリーダーがいなくなってしまい…」
ビュワ！ドババ！ブシュー
鬼姫「いいわけはいいんだよ」
ピーナッツ団「アワワ、あれがみくさんの必殺技、木枯し乱舞カミソリ血肉、ブルドーザーバージョン…だあ～！」
「マルコさんが一瞬でミンチになっちゃったよ…アワワ」
鬼姫「次！二番隊隊長！」
エース「なんすか、みくさん。俺はしゃんと自分の仕事はしてますぜ。ヤチマタの火災数は千葉県内でも高くないですぜ。きちんと火の管理はさせて…」
ゴー！ギュルルル。バキバキバキッ！
鬼姫「ばかやろう、千葉県で一番にならなきゃ意味がないんだよ。アホが」
ピーナッツ団「アワワ、あれが、みくさんの必殺技２、高速チェーンぐるぐる駒回し、たそがれバージョンだあ～！」
「エースさんがボキボキになっちゃったよ～」
ピーナッツ団「………」
みく「あたいはね。七武海の誘いも断って、ヤチマタを守ってきたんだよ。あたいが、いなくなってから体たらくしてたら意味がないんだよ！わかる？」
ピーナッツ団１６００人「はい！すいませんでした！」
みく「わかればいいよ。誰かあの二人の手当てしてやんな」
ピーナッツ団「マルコさん！エースさん！」
みく「あいつらも、まだまだだねえ」
「おっと！時間がねえ。捨て犬の段ボールに傘をさしに行かなくっちゃ」
「おまえら、たのんだよ！」
ピーナッツ団１６００人「オッス！！！みくさん！！！！！ご苦労様でした！！！！！！！！！！」
みく「ヤチマタのほろ甘い空気が、頬につきささるぜ」
…
…
てんちょ「どうしよう？」
てんちょ「見てはいけないものを見てしまった気がする…アワワ。あのカミソリとチェーンの技、武闘色の覇気を纏ってたぜ！」
けすけ「俺は毎日見てますけどね。ウフフ。」
けすけ「じゃあ、また～てんちょ」
てんちょ「あれー今日は誰もいないや(涙)」
てんちょ「かずまー！」
かずま「キッスプリーズ！」
てんちょ「ああ、いいや、ありがと、いろいろ頑張ってね」
てな、感じの１日なのです！
是非どうぞです！
てんちょ
元気に営業中です
たぶん(笑)
全身筋肉痛で動くのがツラいです(涙)
でも
大丈夫です！
強い部下がいますから！
てんちょ「みこ？……みーこ！」
ロッケン「ミコシはまた死にました」
てんちょ「マジで？またかー。仕方ない(涙)」
てんちょ「みく？……みーく！」
けすけ「あー、みくさんはヤチマタの集会に行ってます」
てんちょ「あ、そう。てか、何でけすけが知ってるの？」
けすけ「あー。まあ、いーじゃないですか」
…ピーナッツ市
鬼姫「何か、最近、あたいが津田沼に行ってから、随分たるんでいるみたいじゃないか」
ピーナッツ団「いえ！そんなことは、アワワ、ありません！みくさん！」
鬼姫「フン。おい！一番隊隊長！ちょっとおいで！」
マルコ「はい、みくさん」
鬼姫「どうなんだい？マルコ？」
マルコ「確かに、みくさんが津田沼に行ってしまってから、圧倒的な存在感のあるリーダーがいなくなってしまい…」
ビュワ！ドババ！ブシュー
鬼姫「いいわけはいいんだよ」
ピーナッツ団「アワワ、あれがみくさんの必殺技、木枯し乱舞カミソリ血肉、ブルドーザーバージョン…だあ～！」
「マルコさんが一瞬でミンチになっちゃったよ…アワワ」
鬼姫「次！二番隊隊長！」
エース「なんすか、みくさん。俺はしゃんと自分の仕事はしてますぜ。ヤチマタの火災数は千葉県内でも高くないですぜ。きちんと火の管理はさせて…」
ゴー！ギュルルル。バキバキバキッ！
鬼姫「ばかやろう、千葉県で一番にならなきゃ意味がないんだよ。アホが」
ピーナッツ団「アワワ、あれが、みくさんの必殺技２、高速チェーンぐるぐる駒回し、たそがれバージョンだあ～！」
「エースさんがボキボキになっちゃったよ～」
ピーナッツ団「………」
みく「あたいはね。七武海の誘いも断って、ヤチマタを守ってきたんだよ。あたいが、いなくなってから体たらくしてたら意味がないんだよ！わかる？」
ピーナッツ団１６００人「はい！すいませんでした！」
みく「わかればいいよ。誰かあの二人の手当てしてやんな」
ピーナッツ団「マルコさん！エースさん！」
みく「あいつらも、まだまだだねえ」
「おっと！時間がねえ。捨て犬の段ボールに傘をさしに行かなくっちゃ」
「おまえら、たのんだよ！」
ピーナッツ団１６００人「オッス！！！みくさん！！！！！ご苦労様でした！！！！！！！！！！」
みく「ヤチマタのほろ甘い空気が、頬につきささるぜ」
…
…
てんちょ「どうしよう？」
てんちょ「見てはいけないものを見てしまった気がする…アワワ。あのカミソリとチェーンの技、武闘色の覇気を纏ってたぜ！」
けすけ「俺は毎日見てますけどね。ウフフ。」
けすけ「じゃあ、また～てんちょ」
てんちょ「あれー今日は誰もいないや(涙)」
てんちょ「かずまー！」
かずま「キッスプリーズ！」
てんちょ「ああ、いいや、ありがと、いろいろ頑張ってね」
てな、感じの１日なのです！
是非どうぞです！
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