毎年恒例の年末のトレランは大好きです。
あいにく今年は新店舗オープンのためPゴニア協賛なしとなりました。
忘年会みたいなもんでみんなが勢揃いするし、レースとか全て終わりただ純粋にみんなでワイワイ走ろうというテンションが最高です。
そして今年は湯河原。
初めていくところなので余計にテンションがあがります。
かと言っても当日には行けないので、前日に最終で小田原入り。
翌朝同じく前泊のわーみーさんと駅で待ち合わせてモーニング。
電車に揺られて湯河原駅を目指しました。
太平洋の海ですなあ、穏やかです。
山もみかん成りまくりです。
駅に着き降りても参加者らしき人が居ません。
トレラン「誰も乗ってへんのかなあ」
と改札に行くと、何か見たことがある人が
トレラン「ヒグさん!」
ヒグさん「アアッーー」
今回は来ないという噂を聞いていたのでうれしかったです。
元気なおじさまnakgakiさんは、朝から絶好調です。
そして同じく関西組のTさんやHさんも早々と到着していた模様です。
今回は深夜ぶっ通しドライブは辞めて、深夜バスで来たとか。
けど、横浜に朝5時にほうりだされて大変だったらしい。
さて!俺は受付をすませ、さっそくお土産の買い物です。
帰りに時間があるか分からないので、買える時に買っておかないと。
駅前の土産やで、リサーチ済の湯河原名物だという『文六白梅』と『のし梅』をゲット。
文六白梅は行動食にもよさそうなので、ドライフルーツと一緒にジップロックに入れて持っていくことにしました。
と、次の便で続々人が来たようです。
Makiちゃんや姉さんや、chunen-runnerさん、takuちゃんやウケキヨさんも。
ウエキヨさんとは信越でお世話になった以来でお会いできうれしかったです。
甲高いアニメ声がするかと思えばやっぱり居たなハセマイさん。
と、どこかーで見たことがある人が。
おっhirataさん。
彼はRWSに所属している斑尾ショートの優勝者。
そんなトップレーサーまで。
今回の参加者を見ると3分の2以上がはじめてみる方ばかりで新鮮です。
さて荷物を預け、バスに揺られてスタート地点に向かいます。
そのバスで偶然俺の前のわーみーさんの隣がhirataさんで、3人で話すことができました。
話を聞くまでは、斑尾でもずっと3年間ショートに出てるから、コースよりも結果にこだわるタイプなのかなあという印象を持っておりました。
しかし話を聞くうちにめちゃくちゃ気持ちいいコース走りたい派で、しかも同じ関西人でした。
「何だそうなのか!」
と一気に仲良しモード全開です。
仕事の関係で今は関東らしいので、関東のお友達を紹介します!ということになりました。
スタート地点に到着。
ブリーフィング。
寒いけどみんなこれからの盛り上がりの期待に顔がにやけまくり。
天気予報ではこちらは今週ずっと晴です。
やっぱ太平洋側は違うよね。
ちょっと移動します。
トンネルの前でストレッチ。
Makiちゃん「今日はバスに酔わなかったですか?」
と心配してくれてるのに
トレラン「大丈夫、でも自分自身に酔ってるね」
としょうもないことを言って、オヤジだ・・・。
と、
「ガラガラーガシャー!!」
トンネルの中のツララが落下。
怖えぇー。
Hirataくんを、まずは関東総元締めのchunenさんに紹介しないと。
トレラン「chunenさん、いろんなとこ一緒に連れて行ってあげて下さいよ!」
よろしくどうぞ。
さてスタートです。
といっても、このトンネルを抜けないといけないのですが。
上にはいたるところにツララが。
しかもみんなキャーキャー言いながら走るもんだから、ガッシャガッシャ落ちまくりで、めっさデンジャラス!
トンネルを抜けると長閑な林道でした。
姉さんたちと喋りながらのんびりランニング。
日陰に入ると一気に寒いーー。
いよいよ、トレイルに入って行くようです。
みんな「お先にどーぞ、どーぞ!」
みんな遠慮の塊。
下り―、気持ちいいねえー。
あれが幕山か!
今日はメインルートからでなく、まいて行くらしい。
さて一旦トイレ休憩です。
そこでみかんを販売していて、chunenさんが袋買いしてみんなに分けてくれました。
さすがchunenさんです!
まだ疲れてないけど美味しい。
とここで姉さん達にもhirataくんをご紹介。
石川さんまっしぐらな姉さんは若い子は興味なし?(笑)
いよいよ幕山への登りです。
ここらへんは桜で春が綺麗そうです。
向こうの岩場ではクライミングをしてらっしゃいます。
みんな興味津々。
タクさんから聞いていた通りです。
本場は裏側の山らしいですね。
結構登りが続きます。
どうやら先程で俺の体力は枯渇した模様です。
Hiwa&takichiさん「前半早かったからびっくりしたけど、いつものトレランさんに戻って良かった(笑)」
トレラン「俺も前半、行けるなと思ったのですが、トイレで終わりました。」
結構いい景色になって来ました。
ここからはchunenさんのお話を伺いながらゆっくり登って行きます。
いつも思うのですが、ハピトレの中で、さらにchunenさんのトレランツアーに参加している感じです。
二重の贅沢です。
Chunenさん「以前もこの上でリレーをしたんです。」
まさか?!
着いた―!
ああエラ~ッツ・・・。
そんな高度はないのに、何このヘタレ具合?!
奥の方でザックを枕に横になり休憩させていただきます。
アアー気持ちイイー。
ウトウトしていると、後ろで笑い声が。
何かと思ったら石川さんに凝視されてます。
トレラン「いやいや、これは。くつろぎ過ぎちゃいました(汗)」
授業中居眠りした生徒のようです。
石川さん「希望者だけで、強制ではないのですが、リレーをやりませんか」
拒否権なんてねーじゃん(笑)
ってことでみんなでリレーをすることに。
Chunenさんの予想通りになったよー。
俺のチーム、その時点で負けじゃん。
みんな輪になって1~5番の番号を連呼していきます。
そしてチーム分け。
しかーし、1チームの人数が多すぎるということでやり直し。
今度は1~8番の番号を連呼。
俺が番号を読んだら、誰かが苦笑してます。
どうやら姉さんと俺が同じチームになった模様。
残念、姉さん負け決定。
といっても、ヒグさんも同じチームなので分かりません。
1番ヒグさん、4番俺、5番姉さんという順番。
間違いなく姉さんは独走だな。
とりあえず、コースの下見にみんなで出かけます。
400mくらいって聞いてたけど、前半下り、後半登りで、厳しーよ!これ。
あーだこーだ言ってる間に、スタート。
俺は5人中4番目です。
ヒョーエー、遊びじゃねーのかよ、みんなマジじゃん。
トップはserizawaさん。
ちょっと、早すぎ!
ヒグさんも早い!
早くも2周目のトップが。
なんだかんだで早い人でも4分かかってるじゃん。
400mではすまないでしょう。
どうなんのー俺―ッ。
二番目のランナーもエエ順位です。
みんな真剣!
俺の前の人に
トレラン「順位を上げないで下さいね(涙)」
と必死のお願い。
姉さん「ちょっと、真剣に走ってね!」
おっと釘をさされてしましました(ばれとるがな)
寒そうなので手袋を探していると
姉さん「ちょっと、何してんのー!もう来るよー!」
とついに来ました。
同じ4走にはハセマイさんが。
ハセマイさんは、下りポイントで一瞬で消えて行きました。
俺はここかっ飛ばしたら終わると思い温存作戦です。
フラットなところで
Takichiさん「居ったーー!!!」
と結構間があったはずのtakichiさんに追い抜かされました。
そして終盤の登り。
いやーこれはー。
普段なら即歩く登りなのですが・・・
姉さんの鬼の形相が思い浮かび、さすがに歩くことはできず必死で走りました。
姉さん「ああーっ、キター」
姉さんにバトンタッチしてその場にダウン。
『嗚呼、新・土・居』
どこかのチームの最終走者の石川さんも颯爽とゴール。
引き続き姉さんもゴール。
さすが早いねえ。
姉さん「ごめん、抜かされちゃった」
超盛り上がって楽しかったね。
でも結果はお約束のケツ(笑)
優勝はトップランナーを揃えたchunenさんチームの圧勝でした。
今日の夜は、石川さんの提案でボーリングをすることになりました。
チームはこのまま、ランニングの成績も加算されるらしい。
何ーッ!
途中で、Pスポ新人のMさんが帰ってきました。
どうやら今までロストしていたらしい。
ロスト名人とは聞いていましたが、早速とは、恐るべし。
わーみーさん「山で初めて真剣に走りました」
トレラン「初めてって、あかんがな。普段からもっと真剣に走って下さい。俺もやけど(笑)」
さてここからは下り。
残念ながら俺に体力は残っておりません。
下山の体力も使い切ってしまいました。
えっちらほっちら下ります。
どうやらもう一山あるようです。
長―い列がクネクネ、クネクネーと。
オオッー綺麗やねー。
まりこに扮したタッキー「ヒロシーー!」
これが今日最後の下りだよおおー。
海に向かって下って行くっていいですねえ。
住宅街の中に到着、フィニッシュー!
神社でバスを待ちます。
持ってきたドライフルーツを食します。
みなさんに好評だったのはメロンでした。
食欲がなくてもドライフルーツは食べれるんだよね。
帰りのバスは、ホテルの送迎バスです。
現在まだ3時です。
トレラン「ああ、丁度これぐらいがええわー」
と思わずめちゃくちゃ心の声が出てしまいました。
それをタッキーにを始めみなさんに聞かれ笑われてしまいました(恥ずかし!)
初・熱海です。
ちょっと古き良き時代的な感じですねえ。
さすが温泉街、ピンク系のお店もちらほら。
俺があちこちの看板を読み上げてるとボソッと、
ヒグさん「ピンク行きてーなー」
とヒグさんまで心の声が出ちゃいました(笑)
あいにく今年は新店舗オープンのためPゴニア協賛なしとなりました。
忘年会みたいなもんでみんなが勢揃いするし、レースとか全て終わりただ純粋にみんなでワイワイ走ろうというテンションが最高です。
そして今年は湯河原。
初めていくところなので余計にテンションがあがります。
かと言っても当日には行けないので、前日に最終で小田原入り。
翌朝同じく前泊のわーみーさんと駅で待ち合わせてモーニング。
電車に揺られて湯河原駅を目指しました。
太平洋の海ですなあ、穏やかです。
山もみかん成りまくりです。
駅に着き降りても参加者らしき人が居ません。
トレラン「誰も乗ってへんのかなあ」
と改札に行くと、何か見たことがある人が
トレラン「ヒグさん!」
ヒグさん「アアッーー」
今回は来ないという噂を聞いていたのでうれしかったです。
元気なおじさまnakgakiさんは、朝から絶好調です。
そして同じく関西組のTさんやHさんも早々と到着していた模様です。
今回は深夜ぶっ通しドライブは辞めて、深夜バスで来たとか。
けど、横浜に朝5時にほうりだされて大変だったらしい。
さて!俺は受付をすませ、さっそくお土産の買い物です。
帰りに時間があるか分からないので、買える時に買っておかないと。
駅前の土産やで、リサーチ済の湯河原名物だという『文六白梅』と『のし梅』をゲット。
文六白梅は行動食にもよさそうなので、ドライフルーツと一緒にジップロックに入れて持っていくことにしました。
と、次の便で続々人が来たようです。
Makiちゃんや姉さんや、chunen-runnerさん、takuちゃんやウケキヨさんも。
ウエキヨさんとは信越でお世話になった以来でお会いできうれしかったです。
甲高いアニメ声がするかと思えばやっぱり居たなハセマイさん。
と、どこかーで見たことがある人が。
おっhirataさん。
彼はRWSに所属している斑尾ショートの優勝者。
そんなトップレーサーまで。
今回の参加者を見ると3分の2以上がはじめてみる方ばかりで新鮮です。
さて荷物を預け、バスに揺られてスタート地点に向かいます。
そのバスで偶然俺の前のわーみーさんの隣がhirataさんで、3人で話すことができました。
話を聞くまでは、斑尾でもずっと3年間ショートに出てるから、コースよりも結果にこだわるタイプなのかなあという印象を持っておりました。
しかし話を聞くうちにめちゃくちゃ気持ちいいコース走りたい派で、しかも同じ関西人でした。
「何だそうなのか!」
と一気に仲良しモード全開です。
仕事の関係で今は関東らしいので、関東のお友達を紹介します!ということになりました。
スタート地点に到着。
ブリーフィング。
寒いけどみんなこれからの盛り上がりの期待に顔がにやけまくり。
天気予報ではこちらは今週ずっと晴です。
やっぱ太平洋側は違うよね。
ちょっと移動します。
トンネルの前でストレッチ。
Makiちゃん「今日はバスに酔わなかったですか?」
と心配してくれてるのに
トレラン「大丈夫、でも自分自身に酔ってるね」
としょうもないことを言って、オヤジだ・・・。
と、
「ガラガラーガシャー!!」
トンネルの中のツララが落下。
怖えぇー。
Hirataくんを、まずは関東総元締めのchunenさんに紹介しないと。
トレラン「chunenさん、いろんなとこ一緒に連れて行ってあげて下さいよ!」
よろしくどうぞ。
さてスタートです。
といっても、このトンネルを抜けないといけないのですが。
上にはいたるところにツララが。
しかもみんなキャーキャー言いながら走るもんだから、ガッシャガッシャ落ちまくりで、めっさデンジャラス!
トンネルを抜けると長閑な林道でした。
姉さんたちと喋りながらのんびりランニング。
日陰に入ると一気に寒いーー。
いよいよ、トレイルに入って行くようです。
みんな「お先にどーぞ、どーぞ!」
みんな遠慮の塊。
下り―、気持ちいいねえー。
あれが幕山か!
今日はメインルートからでなく、まいて行くらしい。
さて一旦トイレ休憩です。
そこでみかんを販売していて、chunenさんが袋買いしてみんなに分けてくれました。
さすがchunenさんです!
まだ疲れてないけど美味しい。
とここで姉さん達にもhirataくんをご紹介。
石川さんまっしぐらな姉さんは若い子は興味なし?(笑)
いよいよ幕山への登りです。
ここらへんは桜で春が綺麗そうです。
向こうの岩場ではクライミングをしてらっしゃいます。
みんな興味津々。
タクさんから聞いていた通りです。
本場は裏側の山らしいですね。
結構登りが続きます。
どうやら先程で俺の体力は枯渇した模様です。
Hiwa&takichiさん「前半早かったからびっくりしたけど、いつものトレランさんに戻って良かった(笑)」
トレラン「俺も前半、行けるなと思ったのですが、トイレで終わりました。」
結構いい景色になって来ました。
ここからはchunenさんのお話を伺いながらゆっくり登って行きます。
いつも思うのですが、ハピトレの中で、さらにchunenさんのトレランツアーに参加している感じです。
二重の贅沢です。
Chunenさん「以前もこの上でリレーをしたんです。」
まさか?!
着いた―!
ああエラ~ッツ・・・。
そんな高度はないのに、何このヘタレ具合?!
奥の方でザックを枕に横になり休憩させていただきます。
アアー気持ちイイー。
ウトウトしていると、後ろで笑い声が。
何かと思ったら石川さんに凝視されてます。
トレラン「いやいや、これは。くつろぎ過ぎちゃいました(汗)」
授業中居眠りした生徒のようです。
石川さん「希望者だけで、強制ではないのですが、リレーをやりませんか」
拒否権なんてねーじゃん(笑)
ってことでみんなでリレーをすることに。
Chunenさんの予想通りになったよー。
俺のチーム、その時点で負けじゃん。
みんな輪になって1~5番の番号を連呼していきます。
そしてチーム分け。
しかーし、1チームの人数が多すぎるということでやり直し。
今度は1~8番の番号を連呼。
俺が番号を読んだら、誰かが苦笑してます。
どうやら姉さんと俺が同じチームになった模様。
残念、姉さん負け決定。
といっても、ヒグさんも同じチームなので分かりません。
1番ヒグさん、4番俺、5番姉さんという順番。
間違いなく姉さんは独走だな。
とりあえず、コースの下見にみんなで出かけます。
400mくらいって聞いてたけど、前半下り、後半登りで、厳しーよ!これ。
あーだこーだ言ってる間に、スタート。
俺は5人中4番目です。
ヒョーエー、遊びじゃねーのかよ、みんなマジじゃん。
トップはserizawaさん。
ちょっと、早すぎ!
ヒグさんも早い!
早くも2周目のトップが。
なんだかんだで早い人でも4分かかってるじゃん。
400mではすまないでしょう。
どうなんのー俺―ッ。
二番目のランナーもエエ順位です。
みんな真剣!
俺の前の人に
トレラン「順位を上げないで下さいね(涙)」
と必死のお願い。
姉さん「ちょっと、真剣に走ってね!」
おっと釘をさされてしましました(ばれとるがな)
寒そうなので手袋を探していると
姉さん「ちょっと、何してんのー!もう来るよー!」
とついに来ました。
同じ4走にはハセマイさんが。
ハセマイさんは、下りポイントで一瞬で消えて行きました。
俺はここかっ飛ばしたら終わると思い温存作戦です。
フラットなところで
Takichiさん「居ったーー!!!」
と結構間があったはずのtakichiさんに追い抜かされました。
そして終盤の登り。
いやーこれはー。
普段なら即歩く登りなのですが・・・
姉さんの鬼の形相が思い浮かび、さすがに歩くことはできず必死で走りました。
姉さん「ああーっ、キター」
姉さんにバトンタッチしてその場にダウン。
『嗚呼、新・土・居』
どこかのチームの最終走者の石川さんも颯爽とゴール。
引き続き姉さんもゴール。
さすが早いねえ。
姉さん「ごめん、抜かされちゃった」
超盛り上がって楽しかったね。
でも結果はお約束のケツ(笑)
優勝はトップランナーを揃えたchunenさんチームの圧勝でした。
今日の夜は、石川さんの提案でボーリングをすることになりました。
チームはこのまま、ランニングの成績も加算されるらしい。
何ーッ!
途中で、Pスポ新人のMさんが帰ってきました。
どうやら今までロストしていたらしい。
ロスト名人とは聞いていましたが、早速とは、恐るべし。
わーみーさん「山で初めて真剣に走りました」
トレラン「初めてって、あかんがな。普段からもっと真剣に走って下さい。俺もやけど(笑)」
さてここからは下り。
残念ながら俺に体力は残っておりません。
下山の体力も使い切ってしまいました。
えっちらほっちら下ります。
どうやらもう一山あるようです。
長―い列がクネクネ、クネクネーと。
オオッー綺麗やねー。
まりこに扮したタッキー「ヒロシーー!」
これが今日最後の下りだよおおー。
海に向かって下って行くっていいですねえ。
住宅街の中に到着、フィニッシュー!
神社でバスを待ちます。
持ってきたドライフルーツを食します。
みなさんに好評だったのはメロンでした。
食欲がなくてもドライフルーツは食べれるんだよね。
帰りのバスは、ホテルの送迎バスです。
現在まだ3時です。
トレラン「ああ、丁度これぐらいがええわー」
と思わずめちゃくちゃ心の声が出てしまいました。
それをタッキーにを始めみなさんに聞かれ笑われてしまいました(恥ずかし!)
初・熱海です。
ちょっと古き良き時代的な感じですねえ。
さすが温泉街、ピンク系のお店もちらほら。
俺があちこちの看板を読み上げてるとボソッと、
ヒグさん「ピンク行きてーなー」
とヒグさんまで心の声が出ちゃいました(笑)