トレラン野郎のパンチの効いてない話~野郎works

トレイルランニング(森、山等のオフロード)に関するブログです。

雨ん中でも焼肉パーティ!

2008-06-28 23:47:16 | 食べたり飲んだり★工房


消防の先輩から焼肉パーティーするぞ!とお誘いがありました。
俺が「せっかくですから外でしましょう!」
ということで外でBBQスタイルでになりました。

誰もコンロを持っていなかったので、言いだしっぺの俺が友達の○~くんに借りました。
今日は4家族で総勢20人ほど、肉も6kgあります。
雨でしたが、先輩が早くから作業をしてくれて、倉庫+ブルーシートで増設し会場は完成。
炭を1時間前から起こす始めたのですが、肉の準備が遅れ、火のピークは過ぎてしまい、再び火起こし。
ええ感じになり、ジャンジャン肉焼きまっせ。

圧巻はスペアリブ!
そのままトングでいただきます。
出かすぎ!と思いましたが、旨すぎてイケちゃいました。

とても盛り上がったので次回の開催も即決定しました。

町民の会~6月

2008-06-28 09:07:27 | 食べたり飲んだり★工房

今月も『しま』にて町民の会が催されました。
今回は新しIくんを迎えての町民の会。
「15年ぶりにあったのに感動が無い!」
とご指摘を受けましたが、みんなあの当時と変わってないからそんなテンションです。

さて今回の副テーマは、最近↓↓のハバネラーさんを癒す会であったため平日の開催になったわけで。
となると転勤で遠くに行ったMさんは来れないわけで。
となると声をかけていない俺はMさんにマジで叱られるわけで。
でも俺はめげないわけで。


今日もお任せでした。
ほたるいかとなすソーメンは絶品です!

来月は中学の同窓会です。
ということで来月は町民の会拡大版です。

市消防操法大会

2008-06-22 23:47:36 | もろもろの出来事

GW明けから1箇月半連夜頑張ってまいりましたが、いよいよ消防操法大会当日となりました。

前日の大雨でグランドコンディションは最悪でしょう。
今日は4時半おきで朝5時半には練習場に集合し、最後の1本を流しました。
8時に開場入りし、開会式。
市長のどうでもええ、長ーい話が延々と続きました。
我が分団の順番は、29分団中20番目。
2時間も待ち時間があるので、リーダーの指揮官も緊張で心臓がバクバクしてます。
他の団員さんも緊張してきたと言っておられるのですが、俺は申し訳ないくらい緊張せず。
しかし後で聞いた話では、俺が一番心配されていたようです。
相当緊張してるように映っていたようで、
同じ一点を見続けるは
アクエリアスを飲む時に口から全部ダーダーこぼれ落ちていたらしいです。

いよいよ俺らの番。
この操法では、規律とタイムの総合点で順位が決まります。
これまで分団みんなで頑張ってきた成果を出して、幹部の皆さんに美味しいお酒を飲ませてあげたい!
「操作開始!」
本番では練習通りの満足のいくものが出来ました。
タイムは並でしたが、規律は完璧に近いものだったと思います。
幹部の方にも
「ようやった、完璧やった!」
と誉めていただけました。
他の分団の方々もとてもいい評価をいただき、「もしかして?」と思ってしまうほどでした。

いよいよ表彰式。
今回の優勝チームは京都府消防操法大会に出場です。
日付は7月27日。
「ふーん・・・・、へ、・・・アカーン、それはアカン!!!」
そうハピトレ長野の日です。
第3位には全然あかんやんと思ってた分団が入り、第2位にも予想外のところが。
となると、ますますまともな出来の俺らが濃厚になってきました・・・
優勝は、、、
全く俺らは全くかすりもせず。
嬉しいような悲しいような。
どうやら今回は、規律はほとんど見ずにほとんどタイムだけのもののような順位づけだったようでした。

どうにもかくにも入賞を逃したものの、自分達の分団の操法というものをここ一番できちんとこなせ大満足です。
今日までの過程で得たものも大きかった。
規律を身につけることができ、幹部や団員さんとたくさんのコミュニケーションがとれました。


3時から慰労会が開始。
次から次へと幹部や団員さんがビールを注ぎに来ていただき、慰労の言葉を掛けていただけました。
ほんとにイイ人達ばかりで最高です。
飲みニケーションも夜中まで続き、目が覚めると朝4時自宅の居間でした。
さて次の大会は再来年のH22年。
俺はまたまた出るのでしょうか?

おまけ)「お先に失礼します」と挨拶に行ったものの、分団長につかまってしまったK君(お疲れ様でした)


トレラン#9 京都 比叡山・大文字山

2008-06-15 23:54:48 | トレイルランニング★工房
久しぶりに京都にやって来たOくんと比叡山行ってきました。
レースではOくんはとんでもなく早いのですが、今回もは俺に合わせて走っていただきます。
俺の体力を見て、比叡山から降りた後どうするか考えることになってます。

今回の比叡山は、二人とも行ったことがない坂本(滋賀)ルートです。
京都駅で待ち合わせて、湖西線、京阪と乗継ぎ1時間程で終点京阪坂本到着。

【坂本⇒比叡山】

日吉大社に向かうと、東海自然歩道の看板が。



境内の入口の前で、さてどこから登山道なのか二人で思案。
右)日吉大社は入り口で拝観料を取られそう、左)ケーブル比叡駅だし、とりあえず目の前の階段を上って行くことに。



登山の人たちが居るし合ってんじゃねーの。

振り返って見ると

もうここからは比叡山の敷地内。

階段を過ぎてからの林道は、結構な勾配で、どんどん高度を稼いでいっていくれます。
この林道は人少なかったです、ということはみんなケーブル乗るんでしょうか。

【比叡山境内】

一時間で比叡山会館に到着、早かった。
さて広い比叡山、いつもの京都トレイルのコースへ合流すべくウロチョロ。

根本中堂では観光客でワイワイ、がやがや。

地図で確認するも、こっちやないな、ということで阿弥陀堂に向かいます。
石の机に座って相談。
横に比叡山山頂が見えていて、方向的には合っているものの、そっち方面は立ち入り禁止になってます。
結局、お坊さんに聞いてみることに。
ふむふむ、分かりました!
ここのお堂を着き切って。

このアスファルトを下ります。

先に拝観料を支払う関所がありますが、
「自然歩道を通らして下さい」
って言えば通してくれます。


【比叡山⇒叡山ケーブル】
おおっとこの橋は!

京都トレイルとの合流しました。


ここは5月あたりはツツジがとっても綺麗なんです。

いよいよここからは楽しい下りです。


このゲレンデを下ると、叡山ケーブル


叡山ケーブルにどえらい数のトレイルランナーが!
「何この集団?」
O君が参加者の人に尋ねたところ
どうやら某○○ウォークスタイルの一団でした。
修学院から登って、これから大原へ向かわれるようです。

【叡山ケーブル⇒水飲対陣】
さてここから水飲対陣まで一気に激下ります。


最初は気持ち良く下っていたのですが、途中からハイカーさんが増えて来て、増えて来て。
ヒョェー!全く走るどころじゃなくなりました。

皆さんにお話を聞くと、京阪電車のハイキングツアーの御一行のようです。
いつもは5.6百人のツアーのようですが、今日は健脚向きということで少なめなのだとか。
10分くらい待つも全く途切れる気配がありません。
「待って遠慮してちゃダメよ!延々と続くから」
ということで下っていくことに。
スゴイ人・人・人。

【水飲対陣⇒銀閣寺】
水飲対陣を過ぎるて、東山コースへ入ると、人気はピタッとなくなりました。
メインルートにばかり集まって、ちょっとルート逸れると誰も居ないって、これはこれでどうなんやろーと二人でしゃべってました。

メインの比叡の激下りが満喫できなかったのは残念ですが、ここからの東山も気持ちいい下りがずーっと続くナイスなコースです。

途中、行ったことのない瓜生山の方へ行ってみましたが、石切道で余りオススメできません。

さてバプテスト病院に降りてきました。
まだまだ体力はあるので、引き続き大文字山に行くことになりました。

下から見ても、今日の火床にはたくさん人が入るのが良く見えます。


ひとまず銀閣寺前で休憩。

前から気になっていた4種盛りソフト。
上からマンゴー、ほうじ茶、抹茶、バニラです。

【銀閣寺⇒大門字山】
銀閣寺の裏から火床へ向かいます。

「ホッ、ホッ」とトレーニングでしょうか、下から走って登るお兄ちゃんいました。
スゴイもんです。


火床は幼稚園の親子ハイキングで大賑わい。
『大』の一番上のとこで休憩。

さらに大文字山頂を目指します。
ここからはすぐです。

山頂では、俺はおじさんと、Oくんはイギリス人の人と談笑。
このおじさん大文字では良く見かける方です。
今日の比叡山はゴッタ返してたことを話すと
「そりゃ災難やなぁ」
ということでした。
Oくん頑張って英語で話していたのですが、彼は日本語喋れたようで(笑)

【大文字山⇒南禅寺】
ここからはテクニカルな下りを楽しみます。
O君が先をかっ飛ばしてって、俺を待っててもらうの繰り返しです。

途中から、そろそろ居てもええポイントちゃうというとこにもOくん居らず。
「下り気持ちエエからかっ飛ばしてったんやろなあ」
と思って進む。
七福思案処、ここはその名の通り5か所位の分岐がある。
ここにも居ない!
むむ?!
蹴上へは2ルートある、その一方から来たハイカーさんに
「赤いシャツの子とすれ違いましたか?」
と聞くと
「いいや」
「ヘッ?じゃあもう一方の方かなあ」
と言ってたら
「ダダダダーッ」とO君参上。
途中で山科の方へ間違えて下って行ってしまったらしい。

ここから日向神社に行かず、南禅寺に降りることに。
降りてきたところは水路の真裏でした。


ハイタッチで今日のトレラン終了~。

京都に住んでたのに南禅寺に来るのは初めてだというOくん。
スゲーと感動しておりました。

【南禅寺⇒三条京阪】
ここからは京阪三条までランニング。
この後、銭湯でサッパリしてアウトドアショップ巡りに。

比叡山はやはり有数のロングダウンヒルで、わざわざここに来る価値はやはりありますね!
一人で来てたら、銀閣寺あたりで止めてるかもだし、もっと時間がかかっていたでしょう。
今日はOくんが引っ張ってくれたおかげで、気持ち良く走りきることができました。
Oくんに感謝感謝です!

トレラン#8 氷ノ山・鉢伏山縦走~新緑の絨毯

2008-06-07 23:48:23 | トレイルランニング★工房
ちと寝坊。
6時過ぎに出発。

1時間半で福定親水公園の駐車場に到着。
7時半過ぎですが駐車場はいっぱいです。

【福定親水公園⇒東尾根登山口】


駐車場から舗装路をゆっくり登って行きます。
すでに暑くなりかけ。
もうちょっと早く出発した方が爽やかさが気持ち良かったかも。
氷ノ山国際スキー場のゲレンデに到着。
ここにも駐車場はありますが、帰りのことを考えると福定親水公園でしょう。

【東尾根登山口⇒東尾根避難小屋】


山ですが森の中のような雰囲気です。
聞いたこともない鳥の声もしてきます。
登山道もしっかりしてるし、やっぱりメジャーなところは安心できます。


東尾根避難小屋手前あたりで、けっこうな人の声がしてきました。
ギョ、ギョっ!
めっちゃ人がいます!
遠足?!
さすが氷ノ山。

【東尾根避難小屋⇒神大ヒュッテ】


若い男子高生のパーティ発見。
「ジャージで登山か、氷ノ山はこんな若い子まで来るんやなあ」と感心。

しばらく行くと女子高生ののパーティ発見。
女子高生まで!
ついに登山ブームが来たのか?!

またまた男子高生のパーティに遭遇したので、話しを聞くと、
どうやら今日は兵庫県総体登山大会があるようです。
そんでいろんな高校のゼッケン付けてるんやね。
大きなザックを背負って、ジャージまたはノーマル登山シャツ。
是非ともPゴニアのウェアのことを教えて上げたかった。
どうやら神大ヒュッテがゴールのようで、先生方がタイムを計っておられました。

【神大ヒュッテ⇒山頂避難小屋】


みなさんここで休憩される方が多いようですが、全然えらくもないので先へ行きます。
おおっ、これは!北野さんのブログでも見たことがあるネマガリダケではないですか?!
と、あたりの藪の中ではこのネマガリダケ目当ての方々が藪の中に入って作業中です。
クマかと間違えそうになります。
収穫中のおじさんに話を聞き、どんなのが取り頃でええのかとか調理法なんか教えてもらいました。

標識の距離もだんだん近くなります。
見えてきました、氷ノ山山頂!


兵庫県最高峰到着!
こっちが鳥取で、こっちが兵庫(笑)
登山口から二時間ほどでした。
意外と速く着くのでビツクリ。

【山頂避難小屋⇒氷ノ山山越⇒赤倉山⇒大平頭】


四方八方堪能したので、今日のお目当ての鉢伏の鞍部を目指します。
地図では氷ノ山の山頂以降は下り調子なのですが、走れるようなところはありません。
急な下りの連続なので、登山のパーティの後ろに着かせてもらいました。

【太平頭⇒鞍部】


なんとか走れそうなところになってきましたよ。
とうことで、ソールにつまった土を除去。

【鞍部⇒高丸山⇒鉢伏山】



やっと来ました!鞍部!
緑の絨毯です。
どひゃーカッコえーー!
これ!これ!これを待ってたんやー!



「ハァー気持ちエエわー」
脇の草むらからは、
”パチ・パチ”
と音が聞こえてきます。
虫たちが元気に動いています。


おっと前方に走る人発見!
階段走って上がってるし同業者でしょうか。

鉢伏山までの最後のアップダウン、脚にキクー!


鉢伏山到着。
ゲレンデから20分くらいで登れるせいか、頂上は小学生の集団で溢れ返ってました。


【鉢伏山⇒ハチ高原】


あとは高原に降りていくだけ。
木の階段を降りて降りて、登山口到着。
舗装路をしばらく走ると高原に。
ここからはゲレンデを一直線に下るだけ!


【ハチ高原⇒福定親水公園】


ここでゴールなら最高なんですが、駐車場まで戻らなければなりません。
高原からは後ろのペンションの左脇からの林道があり、そこを丹土方面へ向かいます。
途中から舗装路に出るので、そこからはアルファベットの標識を伝い降りていくと迷いません。
最後の舗装路を何とかヘロヘロになりながら駐車場到着。

噂には聞いてましたが、本当に車のワイパーに万灯温泉の割引券が挟んでありました。
残念ですが今日はそこには行きませんよ。


村岡温泉
露天はないのですが地域の温泉てな感じで、貸し切りで良かったです。


【道の駅 村岡ファームガーデン】


今日のアフターのお目当てです。
但馬牛の『牛とろ丼』¥1,000ジャスト(Yeah!)
ネギトロの様だけど、油の感じが全然別物です!
これはオススメです。

氷ノ山の新緑はもう本当に最高でした!

○今日の収穫


トレラン#7 丹波中央分水界の径(みち)~雲海の径

2008-06-01 23:20:03 | トレイルランニング★工房
丹波中央分水界の径(みち)、山でした・・・。

昨日帰ってから、エントリーなどゴタゴタしてたから出発が遅くなってしまいました。
9時過ぎに水別れ公園に到着。



今日は絶好のトレラン日和です。
駐車場から川沿いを歩くとすぐに水別れ公園があり、その更に奥のゲートを進むとトレイルの入り口があります。
案内板もできたてホヤホヤで期待が高まります。


【水別れ公園⇒三ノ山】
いきなりの急登、道もあるような無いような。
登りが終わってフラットなところでストレッチ。
途中の展望所では、丹波の街が見渡せます。




【三ノ山⇒四ノ山⇒向山】
ここらは向山登山道として道もしっかりしています。
何十mか走ったらアップダウンの繰り返していまだ走ることができません。
低山なので登りも軽く走っていくことはできるという利点はあるのですが。


【向山⇒五ノ山⇒蛙子峰⇒野村峠⇒ウメノキョウ】
メジャーな向山を過ぎると、若干トレイルも微妙なものに。
チェックポイントの看板の間には、案内はないので踏み跡や、木に捲いてある赤いテープを見落とさないように進む必要があります。


途中、ウメノキョウにて10名程の登山のご一行に出会いました。
同じ地図を持っておられました。
今日のルート予定を言うとビツクリしておられました。
そこで凍らせた蒟蒻ゼリーをいただいたのですが美味かった。
みなさんの声援を頂き、俺はバスの時間があるので早々に失礼しました。

今回の中央分水界トレイルにしても、高島トレイルにしても、トレイルの線が太マジックの線で書いてあり等高線が見えなくなってます。
さらに高低図はだいたいのもので、下りのはずが実際はたくさんのアップダウンがあったり。
他の地図や、事前にカシミールなどで細かくみておく必要があるかもしれません。

【ウメノキョウ⇒棚原峠⇒権現山⇒譲葉山】
さてウメノキョウから先も、ここであってると思われるようなアップダウンやループがありますが、この黄色い案内を拾っていけば合っていました。
あとはこの日100均で買ったコンパスも大活躍で、分岐ではきちんと確認しながら進むことができました。
ですからコンパスは持って来た方がいいです。


前半のピーク譲葉山に到着。
この山小屋の先も開けていて、次進むべきとこに一瞬迷いますが、小屋の左を進んでいくと分かりやすいです。

【譲葉山⇒奥山】
この先には開けた杉林が。
さてどこに行くんだ?
今までの学習の成果か、確信を持つまでは無理やり先には進みません。
ここも赤いテープも目を凝らして探します。
この赤い杭もポイントです。
その左に黄色いテープ、そこを登っていきます。


ほんと今回は走るというより、集中力全開で先先の赤いテープを確認しながら進むので精神的に疲れます。

【奥山⇒瓶割峠】
奥山を過ぎたところは、大きな木が根っこからバッタバッタ倒れており、さらにルートが大変になっているのが予想できます。
まだ行程も半分以上あるし、ここは明らかにトレラン仕様ではないし。
なんだか縦走ということにこだわってるのに嫌気がさしてきました。
下山ポイントだったので下山決定。

【瓶割峠⇒国領登山口】
瓶割峠から国領温泉へと降りて行きました。
最後で道が分らなくなり強制下山。
しばらく歩くと本来の登山口がありました。


まま、今日はトレランというよりオリエンテーションみたいだったなあ。
この続きを行くかというと、微妙・・・。

斑尾高原トレイルランニングレース エントリー完了

2008-06-01 01:01:02 | トレイルランニング★工房
去年より申込順位を1番上げるつもりが、全く出遅れてしまいました。
飲み会から家に帰れたのが0時半だったのよー(涙)
友達からはすでにエントリー完了の連絡が。
俺はまだこれからだよー。
間違いが無いように落ち着いて入力し、無事完了。
今年も人気のこのレース、定員の中に入れただけでも良しとしましょう!