一番乗りでNadiに到着です。
師匠は今日のコースの試走中とのこと。
後で聞いたところでは、5時過ぎから山に入ってたって?
ほんまおおきにです。
名古屋からはnakagakiさんとそのお友達が到着。
昨日は新城試走で連チャンだって!スゲー。
Hさんと娘さん、へっぽこさんも登場です。
続々と参加者も集まってきました。
本日なんと29名の参加者(わーみーさん体調不良で欠席です(涙))
相変わらずの師匠の人気ぶりには驚かされます。
その師匠も試走から戻ってきたのでいよいよ出発です。
どうやら今日のコースは依然走ったことがあるコースの模様。
地下鉄、バスと乗り継ぎ大原に向かいます。
ずっと師匠としゃべってて気づきませんでしたが、
前の席に見たことある後ろ姿が?!
スッシーに確認したところ、やっぱし!
斑尾50k優勝、信越3位のNAKATSUJIさん。
バスが到着してから話しかけてみました。
トレラン「NAKATSUJIさんが何でー?!」
夜まで仕事で仮眠の後に駈けつけられたらしい。
エリア的に御近所なのでトレイルの話が盛り上がります。
NAKATSUJIさんめっちゃエエ人です。
石川さんのイベントに来る人はみんなイイ人だね。
ほんとお若いのに人間が出来てます。
何でトップランナーの人ってこうも立派な人が多いのでしょうねー。
自分を律することが出来てるんでしょうねー。
少し走って広場に到着。
ここでブリーフィングとストレッチ。
今日はとってもエエ天気です。
ここまで軽く走っただけでも暑いです。
が、師匠はシャツの上にR1を着ています。
NAKATSUJIさんも寒い寒いとシェルを着はじめる始末。
俺、暑いんですけど。
トップの方たちは心拍が低いからなんですかねえ。
ストレッチをしてると遊んでいた子供たちも一緒にやり始めます。
子供たち「変なカッコ!」「イタイ、イタイ」
とはしゃいでおります。
今日はカメラマンに雑誌Leafの方が来られています。
記念撮影の時上手くタイマーが行かず、結局男の子に押してもらいました。
今日のスタートは寂光院道の登りから。
ここは一度来たかったルートなのでラッキーでした。
まだあと他に2つも行きたい登りルートがあるもんで。
京都といえばこの動物よけの網?
みんなペースが速いよー。
序盤から走りっぱなしでバテバテです。
早歩きに変更。
後ろからのんびりやってきたNAKATSUJIさんが追いつきました。
NAKATSUJIさん「あれ?」
トレラン「いつも通りです。これが俺の絶好調!」
いよいよ登り開始。
とNadiの新しいスタッフさんが
Aさん「トレランさんですよね?」
トレラン「???」
Aさん「sky highさんのイベントでお会いしてると」
記憶を辿りながら話してると、ようやく思い出しました!
そうでしたかー!
今日の参加者にはNadiの会員の方で、山も走りも初心者の方が2名いてられます。
一番後ろで頑張ってみんなについてっておられます。
辛そうな感じはなく楽しもうとしてられて何よりです。
ようやく尾根に出ました。
ここでちょこっと師匠のセミナー。
初心者の方にも上手く説明してます。
さすが初心者の乗せ方が上手です。
で、ここからは尾根づたいで翠黛山への登りが始まるはずです。
走り始めてすぐ、下りになりました。
NAKATSUJIさんやnakagakiさん達とワイワイ言いながら激下ってました。
少しの違和感を感じつつ・・・
初心者の方も下りは楽しそうに走ってられます。
誰かが道が違うのではないかと言い出しました。
なんと最初の林道に出てきてしまった模様!
「アッ!」
よくよく考えると下りなわけがないのに、しかも一度来たことがある人間が、大失態。
ついつい先の人たちに付いて来てしまいました。
みんな「オーイ、オーイ」
と師匠たちに呼びかけます。
数人が登り返してくれて、戻ってきた師匠と合流した模様です。
気の毒なのは初心者の方々ですよね。
いきなり登り2回って(笑)
間違えたところに戻ると、明らかに尾根づたいと下りの分岐。
なぜ?ということが起こるのですね。
レース中は注意です(笑)
あらためてラン開始です。
俺はNAKATSUJIさんの後ろを走ります。
登りでみんな歩いていてもNAKATSUJIさんはゆっくりでも走って登っておられます。
やっぱ違うね。
翠黛山に到着。
今日は実戦で使うべくフローメーターを装着しております。
今のところ順調な気がします。
ワイワイ言ってたら金毘羅山分岐に到着。
ここはすぐ先に展望台、上に神社があります。
神社に行った人たちが、神社しかなかったと行って帰って来ました。
トレラン「その先に石碑と金毘羅山の三角点がありあますよ」
ということでちょこっと御案内。
行き止まりと思いますが、その先があるのですよ。
石碑では外国の御紳士がランチ中でしたが、快く写真をとらせていただきました。
分岐に戻ってくると皆さんがお待ちでした。
ここからは江文峠に向けて下りです。
途中、石川さんがNAKATSUJIさんとスッシーの経歴を皆さんに紹介。
みんな「走り方みたいんで先に行って下さい!」
その走りにみんなの注目が集まります。
江文峠で京都トレイルと一瞬合流します。
左に大原、右に鞍馬の車道です。
ここから瓢箪崩山へ登って行きます。
ここの登りはアッチュー間に着きます。
NAKATSUJIさんがふと
NAKATSUJIさん「トレランさんおいくつですか」
と聞かれたので答えると
ずっと冷静だったNAKATSUJIさんが
NAKATSUJIさん「えっ?エエーーーーーッツ!!!」
と二段落ちのビックリ。
自分と同じ年くらいだと思っていたようですが、
NAKATSUJIさん、それはいくらなんでも節穴です(笑)
寒谷峠の前後からは下り基調の気持ちいいトレイルが始まります。
が、へっぽこさんのシューズに異変が。
何か変です?
足裏がペラペラしてます。
コンチのソールが一部めくれてしまったようです。
偶然ビニールテープを持っていた方が居たのでそれで応急的に巻いて止めることができました。
全部巻きつけるとソールが無くなるので一部のみ。
見た感じがなんちゃってマゾヒストになってます。
せっかくの下りだと言うのに、やはり気になるのか怪我してる人みたいな走りになってます。
サイズも12インチだから、なかなか国内ではね。
誰が12インチのコンチ知りませんか?
今日は瓢箪崩山は登らず、その迂回道を行くようです。
ここもとっても走りやすいこと。
師匠がフカフカ落ち葉の下りでカメラマンと撮影中。
走りがカッコイイのでみんなが撮影したいからとアンコールが起こりました。
で、なぜか俺にサングラスを渡し。
トレラン「俺ーーー!?」
さっきまでカメラを構えていた人たちはみんなその手を下しています。
何このテンションの下がり具合(笑)
そんな師匠のイジメに負けずエエ走りましたとも。
だいぶゴールに近づいてきました。
そして日も暮れてきました。
後半のコースは地図の破線のコースです。
初心者の人が一人では来ないようにと師匠も注意してましたね。
最後一気に下って三宅八幡前に到着。
師匠は初心者の方がまだ来ていないので見に戻って行きましたが、
NAKATSUJIさんも一緒に登り返してます。
まだまだ走りたりないようです。
距離の割にボリュームのあるコースでした。
フローメータは8/38オンスですが、水はほとんど残っていません。
ダメダこりゃ。
初心者の方も見事走り切れました、素晴らしい!
トレラン「あーしんど」
と腰を下ろすとNAKATSUJIさんも
NAKATSUJIさん「ふーっ」
トレラン「ふーって、全然疲れてへんやろ(笑)」
突っ込んどきました。
この後時間も押していたので、当初のランの予定を変更し電車でNadiに帰ることに。
駅からNadiまで、俺と女性の方とHさんの娘さんは一気にダッシュ!!!
女性の方はトイレに行きたい一心で。
俺と娘さんはシャワー競争に勝つため。
30人も参加してて、シャワーが男は1つ女は2つですからね。
何とか一番乗りでシャワーを浴びることに成功。
次の方が待っているだろうと、さっさと洗って出たのに更衣室にはだれも入ってきません。
ヘッ?
ディレクターの竹中さんが
竹中さん「みんな閉めをしてます」
トレラン「ゲッ!」
こそーりと、こざっぱり&私服で絞めに途中参加。
ま、その後は案の定更衣室はおっさんの戦場と化してました(笑)
7時半からの石川さんのスライドショーまでは、Nadiのカフェのごはんタイムです。
結構お腹がいっぱいになったのですがデザートもいただいて見たくなったので。
Nakagakiさんは『アイスクリン』
俺は名前忘れた!『チョコとアーモンドのタルト?』
明らかに別腹ではありませんでした。
うー苦しい。
NAKATSUJIさんオーダーの『有機人参のあんかけライス』
夜の部から参加のruiさんが登場。
すっかりパパが板についておられる感じがします。
スライドショーは石川さんらしく、素晴らしいトレイルの写真を交えつつ、トレイルランニングの在り方を話しておられました。
その後はビンゴ大会。
Ruiさん早くもダブルリーチですか。
みんながリーチがかかって立っていっても俺は全くその気配すらなし。
結局ruiさんも最後の最後で当たらず残念でした。
いやあruiさん、ここから2時間かけて帰るって!?
京都が遠くなりましたねえ。
今日は来てくれてありがとうございました。
NAKATSUJIさんは明日も休みだから今日はお泊りで京都連チャンで走るらしい。
すごいね。
今回はNAKATSUJIさんとずっと話せて楽しかったえす。
トレラン以外にもいろんな趣味をお持ちなのがいいし、
山の経験があるというのがトレランへの取り組みとか楽しみにも深みを与えてますね。
山から入った人はみんないい人です。
しかしまぁー、トレーニングでNAKATSUJIさんが走ってる距離聞いたら空いた口が塞がりませんでした。
トレラン「それを毎日?」
NAKATSUJIさん「毎日」
すごい刺激を受けたので、明日からNAKATSUJIさんの1/100でも走りたいと思います。
師匠は今日のコースの試走中とのこと。
後で聞いたところでは、5時過ぎから山に入ってたって?
ほんまおおきにです。
名古屋からはnakagakiさんとそのお友達が到着。
昨日は新城試走で連チャンだって!スゲー。
Hさんと娘さん、へっぽこさんも登場です。
続々と参加者も集まってきました。
本日なんと29名の参加者(わーみーさん体調不良で欠席です(涙))
相変わらずの師匠の人気ぶりには驚かされます。
その師匠も試走から戻ってきたのでいよいよ出発です。
どうやら今日のコースは依然走ったことがあるコースの模様。
地下鉄、バスと乗り継ぎ大原に向かいます。
ずっと師匠としゃべってて気づきませんでしたが、
前の席に見たことある後ろ姿が?!
スッシーに確認したところ、やっぱし!
斑尾50k優勝、信越3位のNAKATSUJIさん。
バスが到着してから話しかけてみました。
トレラン「NAKATSUJIさんが何でー?!」
夜まで仕事で仮眠の後に駈けつけられたらしい。
エリア的に御近所なのでトレイルの話が盛り上がります。
NAKATSUJIさんめっちゃエエ人です。
石川さんのイベントに来る人はみんなイイ人だね。
ほんとお若いのに人間が出来てます。
何でトップランナーの人ってこうも立派な人が多いのでしょうねー。
自分を律することが出来てるんでしょうねー。
少し走って広場に到着。
ここでブリーフィングとストレッチ。
今日はとってもエエ天気です。
ここまで軽く走っただけでも暑いです。
が、師匠はシャツの上にR1を着ています。
NAKATSUJIさんも寒い寒いとシェルを着はじめる始末。
俺、暑いんですけど。
トップの方たちは心拍が低いからなんですかねえ。
ストレッチをしてると遊んでいた子供たちも一緒にやり始めます。
子供たち「変なカッコ!」「イタイ、イタイ」
とはしゃいでおります。
今日はカメラマンに雑誌Leafの方が来られています。
記念撮影の時上手くタイマーが行かず、結局男の子に押してもらいました。
今日のスタートは寂光院道の登りから。
ここは一度来たかったルートなのでラッキーでした。
まだあと他に2つも行きたい登りルートがあるもんで。
京都といえばこの動物よけの網?
みんなペースが速いよー。
序盤から走りっぱなしでバテバテです。
早歩きに変更。
後ろからのんびりやってきたNAKATSUJIさんが追いつきました。
NAKATSUJIさん「あれ?」
トレラン「いつも通りです。これが俺の絶好調!」
いよいよ登り開始。
とNadiの新しいスタッフさんが
Aさん「トレランさんですよね?」
トレラン「???」
Aさん「sky highさんのイベントでお会いしてると」
記憶を辿りながら話してると、ようやく思い出しました!
そうでしたかー!
今日の参加者にはNadiの会員の方で、山も走りも初心者の方が2名いてられます。
一番後ろで頑張ってみんなについてっておられます。
辛そうな感じはなく楽しもうとしてられて何よりです。
ようやく尾根に出ました。
ここでちょこっと師匠のセミナー。
初心者の方にも上手く説明してます。
さすが初心者の乗せ方が上手です。
で、ここからは尾根づたいで翠黛山への登りが始まるはずです。
走り始めてすぐ、下りになりました。
NAKATSUJIさんやnakagakiさん達とワイワイ言いながら激下ってました。
少しの違和感を感じつつ・・・
初心者の方も下りは楽しそうに走ってられます。
誰かが道が違うのではないかと言い出しました。
なんと最初の林道に出てきてしまった模様!
「アッ!」
よくよく考えると下りなわけがないのに、しかも一度来たことがある人間が、大失態。
ついつい先の人たちに付いて来てしまいました。
みんな「オーイ、オーイ」
と師匠たちに呼びかけます。
数人が登り返してくれて、戻ってきた師匠と合流した模様です。
気の毒なのは初心者の方々ですよね。
いきなり登り2回って(笑)
間違えたところに戻ると、明らかに尾根づたいと下りの分岐。
なぜ?ということが起こるのですね。
レース中は注意です(笑)
あらためてラン開始です。
俺はNAKATSUJIさんの後ろを走ります。
登りでみんな歩いていてもNAKATSUJIさんはゆっくりでも走って登っておられます。
やっぱ違うね。
翠黛山に到着。
今日は実戦で使うべくフローメーターを装着しております。
今のところ順調な気がします。
ワイワイ言ってたら金毘羅山分岐に到着。
ここはすぐ先に展望台、上に神社があります。
神社に行った人たちが、神社しかなかったと行って帰って来ました。
トレラン「その先に石碑と金毘羅山の三角点がありあますよ」
ということでちょこっと御案内。
行き止まりと思いますが、その先があるのですよ。
石碑では外国の御紳士がランチ中でしたが、快く写真をとらせていただきました。
分岐に戻ってくると皆さんがお待ちでした。
ここからは江文峠に向けて下りです。
途中、石川さんがNAKATSUJIさんとスッシーの経歴を皆さんに紹介。
みんな「走り方みたいんで先に行って下さい!」
その走りにみんなの注目が集まります。
江文峠で京都トレイルと一瞬合流します。
左に大原、右に鞍馬の車道です。
ここから瓢箪崩山へ登って行きます。
ここの登りはアッチュー間に着きます。
NAKATSUJIさんがふと
NAKATSUJIさん「トレランさんおいくつですか」
と聞かれたので答えると
ずっと冷静だったNAKATSUJIさんが
NAKATSUJIさん「えっ?エエーーーーーッツ!!!」
と二段落ちのビックリ。
自分と同じ年くらいだと思っていたようですが、
NAKATSUJIさん、それはいくらなんでも節穴です(笑)
寒谷峠の前後からは下り基調の気持ちいいトレイルが始まります。
が、へっぽこさんのシューズに異変が。
何か変です?
足裏がペラペラしてます。
コンチのソールが一部めくれてしまったようです。
偶然ビニールテープを持っていた方が居たのでそれで応急的に巻いて止めることができました。
全部巻きつけるとソールが無くなるので一部のみ。
見た感じがなんちゃってマゾヒストになってます。
せっかくの下りだと言うのに、やはり気になるのか怪我してる人みたいな走りになってます。
サイズも12インチだから、なかなか国内ではね。
誰が12インチのコンチ知りませんか?
今日は瓢箪崩山は登らず、その迂回道を行くようです。
ここもとっても走りやすいこと。
師匠がフカフカ落ち葉の下りでカメラマンと撮影中。
走りがカッコイイのでみんなが撮影したいからとアンコールが起こりました。
で、なぜか俺にサングラスを渡し。
トレラン「俺ーーー!?」
さっきまでカメラを構えていた人たちはみんなその手を下しています。
何このテンションの下がり具合(笑)
そんな師匠のイジメに負けずエエ走りましたとも。
だいぶゴールに近づいてきました。
そして日も暮れてきました。
後半のコースは地図の破線のコースです。
初心者の人が一人では来ないようにと師匠も注意してましたね。
最後一気に下って三宅八幡前に到着。
師匠は初心者の方がまだ来ていないので見に戻って行きましたが、
NAKATSUJIさんも一緒に登り返してます。
まだまだ走りたりないようです。
距離の割にボリュームのあるコースでした。
フローメータは8/38オンスですが、水はほとんど残っていません。
ダメダこりゃ。
初心者の方も見事走り切れました、素晴らしい!
トレラン「あーしんど」
と腰を下ろすとNAKATSUJIさんも
NAKATSUJIさん「ふーっ」
トレラン「ふーって、全然疲れてへんやろ(笑)」
突っ込んどきました。
この後時間も押していたので、当初のランの予定を変更し電車でNadiに帰ることに。
駅からNadiまで、俺と女性の方とHさんの娘さんは一気にダッシュ!!!
女性の方はトイレに行きたい一心で。
俺と娘さんはシャワー競争に勝つため。
30人も参加してて、シャワーが男は1つ女は2つですからね。
何とか一番乗りでシャワーを浴びることに成功。
次の方が待っているだろうと、さっさと洗って出たのに更衣室にはだれも入ってきません。
ヘッ?
ディレクターの竹中さんが
竹中さん「みんな閉めをしてます」
トレラン「ゲッ!」
こそーりと、こざっぱり&私服で絞めに途中参加。
ま、その後は案の定更衣室はおっさんの戦場と化してました(笑)
7時半からの石川さんのスライドショーまでは、Nadiのカフェのごはんタイムです。
結構お腹がいっぱいになったのですがデザートもいただいて見たくなったので。
Nakagakiさんは『アイスクリン』
俺は名前忘れた!『チョコとアーモンドのタルト?』
明らかに別腹ではありませんでした。
うー苦しい。
NAKATSUJIさんオーダーの『有機人参のあんかけライス』
夜の部から参加のruiさんが登場。
すっかりパパが板についておられる感じがします。
スライドショーは石川さんらしく、素晴らしいトレイルの写真を交えつつ、トレイルランニングの在り方を話しておられました。
その後はビンゴ大会。
Ruiさん早くもダブルリーチですか。
みんながリーチがかかって立っていっても俺は全くその気配すらなし。
結局ruiさんも最後の最後で当たらず残念でした。
いやあruiさん、ここから2時間かけて帰るって!?
京都が遠くなりましたねえ。
今日は来てくれてありがとうございました。
NAKATSUJIさんは明日も休みだから今日はお泊りで京都連チャンで走るらしい。
すごいね。
今回はNAKATSUJIさんとずっと話せて楽しかったえす。
トレラン以外にもいろんな趣味をお持ちなのがいいし、
山の経験があるというのがトレランへの取り組みとか楽しみにも深みを与えてますね。
山から入った人はみんないい人です。
しかしまぁー、トレーニングでNAKATSUJIさんが走ってる距離聞いたら空いた口が塞がりませんでした。
トレラン「それを毎日?」
NAKATSUJIさん「毎日」
すごい刺激を受けたので、明日からNAKATSUJIさんの1/100でも走りたいと思います。