GWには走れるようにと なんとかメンテを仕上げてもらった。
自分でもできることはやって、頑張って、どうにか仕上がった。
腰上オーバーホール (スタンダードピストン)
クラッチオーバーホール、DISK交換
ダイナモオーバーホール、ガバナーオーバーホール
オイルタンクオーバーホール
オイルパイプ、メインハーネス交換、ワイヤ類交換
キャブオーバーホール
センタースタンド補修
温まる前500回転でもアイドリングできるようになった。
ダイコンマフラーなので、物足りないと言えばそうだけど、静かだし、自宅マンション庭で始動できます。
※Z2改(920cc)のときは、モナカ4本マフラーだけど、エンジン音量が大きくて恥ずかしかった。
ETCを増設して、高速道路での手間を省きました。
配線はセミトラ、コイルリレー含めてすべてツールBOXに収納し、シート下はすっきりにしました。
バッテリーは小型のジェルタイプを利用。少々高いですが、Z2の時からの愛用シリーズです。
液漏れなく、パワーも耐久性もあり、なにより道内広域のホームセンターで購入できます。
+のラインで赤はコイルへのリレー線、マイナスはボディーアースとエンジンブロックへのアースです。
昨日は市内を少し走りました。クラッチが軽くて、助かります。
パワーは乗りやすいマイルドさ。Z750ツインも所有していたので、比較してパワーの差は歴然ですが
トップスローの立ち上がりの味付けはOHVらしく乾いた排気音でいいです。
2014年シーズンイン。今シーズンはこれでスタートします。
ハンドル回りの見慣れぬ小物は最新兵器でしょうか?
調子良さそうで何よりです
*北海道W1(3も)ミーティングが6月22日に富良野でありますよ、よろしければ参加のご検討を!
カキコミありがとうございます。
6.22参加させていただきます。
宜しくお願いします。
ハンドルポストの小物はヘッドフォンアンプです。
カーナビ(音楽含めて)の音声をヘルメット内の
小型スピーカーで聞くのですが、音が割れずに
増幅できるスグレモノです。イヤホンではないので
外の音も聞こえますから、安全です。
機械系、電気系、弱点を補強し、オリジナルを大切にしながら、現代化するところはし、自分に合わせるところは合わせる…。
そのしなやかな姿勢がkaoriさんらしくて素敵だと思いますし、それを実現してしまう知識と技能と根気・やる気に、すごいと思います。
見習いたいものだと思いました。
どうぞ、GW後半、いい旅を!
カキコミありがとうございます。
せっかく何かの縁で自分の手元来たこのw3を
なんとか走らせたいと思いました。
あとは粘りと頑張りです。
やっぱりバイクがすきなんですね\(^o^)/
詳細はGWが終わってから連絡しますね。
日帰りです。雨天なら4輪にて集合し食事会のみ。
・私の相棒は本日始動直後片肺に・・・点火時期調整しま
したが・・・雨で試運転できず・・・トホホ
パーツをバラバラにして手を入れない限りこのような
仕上がりになりませんね~。素晴らしい!
アルミの地肌にポリッシュされた鈍い輝き、メッキの
クローム、塗装の艶など挙げればキリが無いほどです。
素人メカニックでは、ここまでキレイに出来ません。
以前のZ1も素晴らしいコンディションでしたが
このW3も引けをとりませんね~
キレイなバイクはオーナーの愛情が滲みでますね!
ノーマルの美しさ、各部品が輝いてます!
日本のバイクのひとつの完成型です。
今までの日本のバイクが失くしてしまったもの・・
Wを見直しして欲しいですね~
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わたしは、小説も映画見ていないでが、
タイトルはよくききます。
親しみの持てるバイクらしいデザインと
当時のRSシリーズだけがもつ装備、
意外にPOPなタンクグラフィックが
好きです。ノーマルマフラーは、
静かですよ。
点火時期は、キックとタイミングライトが
反対側なのでほんと不便ですよね。
ご連絡よろしくお願いしますm(__)m
士別まで一泊で走ってきました。
深川から和寒までは高速道路あがり
鷹栖への長い上りでムチを入れても
根も上げす、オイルのにじみもなく、
寒い士別の翌朝の始動も
問題ありませんでした。やっぱりプロだなあと
思ってしまいます。
それでもW3は50~60キロで走行するのが
いちばん楽しいです。
プライマリーチエーンのヒューンと走る音が
なぜかZ2のカムチエン音と似ているので
不思議です。